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夏の夜空を見てみよう「みずがめ座δ(デルタ)南流星群」

「みずがめ座デルタ南流星群」をご存知ですか?

7月15日頃から8月20日頃にみられる流星群です。

「みずがめ座デルタ南流星群」は、夏休みに入って最初に楽しめる

天体イベントの一つです。

この流星群は枝分かれした放射点が複数存在します。

そのため、それぞれの群の流星数は少なくても、トータルの流星数

としては たくさん見られることになります。

そして、この時期はその他の流星群とも重なります。

7月30日には「やぎ座流星群」も極大になり、後半の8月12日〜13日頃に

極大を迎える「ペルセウス座流星群」も飛び始めます。

これらを合わせると思いの外多くの流星を

目にすることができるということです。

本来「みずがめ座」は秋の星座として有名ですが、

なぜ、今の時期に耳にするのか?

その説明の前に。。。まずは、

ここで流星についてお話しします。

流星とは何か。。。

宇宙空間にある直径1ミリメートルから数センチメートル程度

のチリの粒が地球の大気に飛び込んで

大気と激しく衝突します。

その速さは秒速10〜72キロメートルで

地球に突入してきます。

地球も秒速30キロメートルで動いているので、

正面から突入したものは 速くなり、

後ろから突入したものは 遅くなります。

その時、高温になってチリが気化する一方で、

大気や気化したチリの成分が光を放つ現象を言います。

そのチリはどこから来るのか、

主に彗星が運んできます。

というのも、彗星はこのようなチリの粒を軌道上に放出していて、

チリの粒の集団は、それを放出した彗星の軌道上に

密集することになるのです。

彗星の軌道と地球の軌道が交差している場合、

地球がその位置に差し掛かると、

チリの粒がまとめて地球の大気中に飛び込んできます。

この時に たくさんの流星が見られる現象を「流星群」と呼んでいます。

流星群が放射点の地平線付近にあるときは、

チリが大気に斜めから飛び込んでくるためにチリの数が少なく、

流星はほとんど出現しません。

流星群の活動の活発さは変わらないと仮定して、

放射点の高度が高くなるに従って流星の出現数は多くなります。

このことからお分かりになるかと思いますが、

流星群は夜の少し遅い時間に放射点が

頂点の付近になったときに見頃を迎えます。

一方、

季節の星座を表すときにはおよそ20時〜21時頃に南の空を

彩り始めた頃の星座が当てはめられており、

その違いから、秋の星座の「みずがめ座」で

放射点のある「みずがめ座」で「みずがめ座流星群」と

表記されるのです。

参考文献・サイト一覧はこちら

星のコトワリを掲載するにあたっての 参考文献・参考サイトを一覧にまとめました。 参考図書 ...



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