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星コラム「8月の星空」

(C)国立天文台

7月後半から8月は夜空は賑やかになってきます。

前もって、予定を確認しておきましょう。

日中時は暑くても、天体観観測ができる頃にはだいぶ

気温も落ち着いていることでしょう。

このページの項目です。

🌟 8月3日、30日 月と土星が接近

🌟8月8日 部分月食

🌟8月13日 ペルセウス座流星群が極大

🌟8月22日 アメリカで皆既日食

8月3日、30日 月と土星が接近

 この時の土星は「さそり座アンタレス」と共にいます。

さそり座の探し方はこちらです

「さそり座」は夏の代表的な星座です。 南の地平線近くに赤く輝く1等星アンタレスを中心に、 星々がS字形に...

ひときわ輝く赤い星と共に、美しく輝く土星、

ぜひ双眼鏡で見ることをお勧めします。

(C)国立天文台

土星の輪をこの機会に確認してみましょう。

天体望遠鏡よりもリーズナブルで、持ち運びにも便利な双眼鏡で星空を観測してみるのはいかがでしょうか。双眼鏡のメリットとデメリットを比較して、どのようなものが星空を観測するのに適しているかを紹介します。

「惑星」というと「水金地火木土天海」その昔は 「水金地火木土天冥海」となっていました。 その後「水金地火...

8月8日 部分月食

(C)国立天文台

2017年8月8日の部分月食は早朝というか深夜の時間帯に起こります。

日本全国で観察することができます。

食の始め時刻 食の始めの月の高度 食の最大 食分 食の終わり 食の終わりの月の高度 日の出時刻 月の入り時刻
札幌 2時

22.3分

19.5度 3時

20.5分

0.251 4時

18.8分

3.2度 4時32.3分 4時41.1分
仙台 23.3度 5.5度 4時44.7分 4時53.1分
東京 25.8度 7.4度 4時54.2分 5時02.6分
京都 28.5度 10.6度 5時11.4分 5時20.3分
福岡 32.3度 15.1度 5時35.4分 5時45.0分
那覇 39.8度 21.0度 5時58.2分 6時07.7分

《今回の月食の見え方》

(C)国立天文台

各地の見え方はこちらを参考にしてください。

「月食」というのは本来、月が地球の本影に入ることを指しますが、

本影の前後に半影という薄い影ができます。

今回は部分的欠ける場所は本影に入っていますが、

よく見ると、月全体がうっすらと暗くなっています。

これは、半影に月全体が入っているためです。

これを「半影食」と呼びます。

部分月食の関連記事はこちら

2017年8月8日の早朝に南西の空、少し低い位置ですが、 日本で部分月食がみられます。 この月食は、部分...
水星食と月食の観測ができた地点での動画の紹介をしました。それぞれの天体ショーを確認してください。また次の天体ショーの抜粋を載せました。近くなるにつれ紹介したいする予定です。普段の星座を見るのとはまた違った楽しみがある天体ショーは、星好き以外の方にも広く楽しめる現象です。
2017年8月8日(火) の深夜〜早朝、部分月食が起こります。地球が太陽に照らされてできた影の中に月が入るために起こる現象です。観望会を企画している天文台をまとめました。平日の早い時間ですので、観望は大変かと思うのですが、天文台の望遠鏡で観る月食はまた一味も二味も違うことでしょう。

8月13日 ペルセウス座流星群が極大

(C)国立天文台

午前4時頃が極大たなりますが、12日の夜半から13日の明け方まで

しっかり流れます。

毎年のことなので、天候さえ良ければほぼ確実に見られる流星群です。

ただ、今年は月齢20前後の月が出ているので、

比較的月明かりが気になるところですが、

視界に明かりの入らないような何かの影に入るなどしてみても

かなり違うと思うので、ためしてみてください。

というのも、流星群は空全体で見られるので、見やすい場所が

あるかと思います。

また、国立天文台によるキャンペーンがあるので

参加してみてください。

夏の夜、流星を数えよう2017」キャンペーンサイト

国立天文台では、できるだけ多くの方に夜空を眺める機会を持っていただこうと、夏に活動するペルセウス座流星群を観察対象に、今年で10年目となる「夏の夜、流れ星を数えよう 2017」キャンペーンを行います。

ペルセウス流星群の関連記事はこちら

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2017年8月12日(土)〜13日(日)は「ペルセウス座流星群」が極大日を迎えます。各地の天文台ではペルセウス流星群の観望会を企画しています。その中で、9箇所を一覧にしてみました。参考にして、流星群を天文台で観望してみてください。

8月22日 アメリカで皆既日食

(C)国立天文台

日本では見られまんが、皆既日蝕が起こります。

天体ショーとしてはかなり注目度の高い現象です。

日本で見られるのは2035年9月2日です、

かなり先なので、天文ファンの方はアメリカ行く方も多いことでしょう。

日本時間2017年8月22日にアメリカで国を横断する皆既日食がありました。北米大陸全域と南米大陸北部などは部分日食が観測されました。見に行けるわけはないので、NASAの写真をいろいろ見ておりまして、まとめました。

まとめ

8月の星空の見どころをピックアップしました。

夏の賑やかな星空に加えて、天体ショーも華やかです。

夏の思い出の一助になれば幸いです。

晴れていることを願うばかりです。

良い観望でありますように。。。

「食」と「掩蔽」とは異なる現象でしたが、便宜上の表記が「食」を通り名として使うことが一般的ということがわかりました。

参考文献・参考サイト一覧はこちら

星のコトワリを掲載するにあたっての 参考文献・参考サイトを一覧にまとめました。 参考図書 ...



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