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季節の夜空を見てみよう「最も小さい満月(ストロベリームーン)」

今年の6月9日の月は最も小さい満月となります。

最も大きい満月(今年は12月4日です)と比べて

14パーセントも見た目が違います。

そのため明るさも30パーセントほど「減」となります。

登り始めの時には少し赤みががっているので

「ストロベリームーン」とも呼ばれています。

この時期にしか見れない現象ですので

お見逃しなく。

地球の中心から月の中心までの距離は、約35万キロメートル〜

約40万キロメートルの間で変化しています。

そして月は地球の回りを公転しています、月の軌道も楕円形を描きながら

ほぼ一ヶ月かけて回っているため、月との距離は一定ではありません。

そのほか、太陽や地球の重力の影響を受けて変化します。

このようなことから月と地球との距離は毎回変化しているのです。

距離のことはお分かりいただけと思うので、

月と地球の関係を少し。。。

海面が1日に2度満ち干きを繰り返しています。

この現象は、地球と月との潮汐力の働きによることは知られています。

この「潮汐力」のせいで月はいつからか地球に同じ面を向けたままに

なりました。

つまり、月の自転周期と公転周期は同じになっているということです。

いわゆる月の表側は、月の中でも重い半球となっており、

起き上がりこぼしを連想していただくとわかりやすいかと思います、

地球に重い面を向けたままになっています。

一方で、地球は月に比べて大きく重たいため、もともとの

自転エネルギーが残っているので、月の公転に関係なく自転しています。

それでも月と地球との間にある「潮汐力」の影響で

自転速度は少しずつ遅くなっています。

地球が生まれた頃には、地球の自転周期はほんの数時間であったと考えられています。

この地球の自転する運動量が「潮汐力」を通じて月に渡され、

月の軌道は1年に約3センチづつ遠ざかっているのです。

100億年後には地球の直径の43倍の位置まで離れてしまします。

潮汐の変化は24時間50分周期です、かたや地球の自転は24時間です。

ゆっくり回る海水の中を地球が早く自転していることになります。

このため、地球の固体部分と海水の間に摩擦が働き、

この摩擦がブレーキとなって、地球の自転速度は遅くなります

数億年前の1日の長さは、サンゴの化石などの「日輪」と呼ばれる1日の周期と

「年輪」と呼ばれる1年の周期を調べることによって推定することができます。

4億年前のサンゴの化石で調べると、1年が430日であることがわかっています。

1年の長さは変わりませんから1日が19時間で自転していたことになります。

10億年後には1日が31時間にもなるのです。

そんなには生きてはないですけど。。。

その時、地球が今と同じ状態であればの話ですが。。。

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