星座の神話「ペルセウス座」

「ペルセウス座」聞くと、「流星群」を思い浮かべる方が

ほとんどでしょうか。。。

夜空ではあまりその姿を探すことはしないかもしれません。

流星群の時には放射点ある「ペルセウス座」を探す必要がないからです。

「流星群」は放射点が高い位置に上がった頃に見頃を迎えますが、

流星群の観測は広くどの方向でにも流星は出現するので、

空を見上げて待つだけなのです。

そこで今回は「ペルセウス座」について少しお話します。

星の並びは漢字の「人」に似た美しい曲線を描いています

流星群のピークである極大日頃の「ペルセウス座」がどこに

位置しているのかご存知ですか?

北東の方向30度ほどの高さで、その辺りから昇ってくるに

したがって流星の数も増えていきます。

剣を振りかざすように伸びた線があり、比較的大きな星座です。

周りには北方のW型でお馴染みの「カシオペア座」と

「ぎょしゃ座」カペラは近くでは目印になる1等星との

間に座してます。

秋から冬の天の川の中に位置しているので星の数は多いです。

古くから神や人に例えられており、バビロニアでは大神マルドゥクの姿に

見られていたといいます。

ギリシャ神話の世界では、

メドゥーサ、それはゴルゴン3姉妹の一人で

を見たものを石に変えてしまうという、恐ろしい怪物でした。

並みの人間では太刀打ちできるものではありません、

ですがペルセウスには知恵の女神アテナ、伝令の神ヘルメスの

寵愛を受けていて、アテナからは盾と助言を、ヘルメスからは剣が贈られ

メドゥーサ退治へと向うこととなります。

途中でニンフから空飛ぶサンダルと姿の消える兜を手に入れ、

メドゥーサの住処へたどり着きます。

女神アテナの助言とは「盾にメドゥーサを映しながら近づいて、

首をはねなさい。」というものでした。

ゴルゴン3姉妹は眠っていましたが、女神アテナの助言通りに、

ペルセウスは盾にメドゥーサを映し、直接顔を見ることなく、

伝令の神ヘルメスの剣でその首を切り落とします。

物音に気が付いた他の姉妹たちですが、

姿の消える兜を被っていたので、犯人がわからないまま

ペルセウスは住処を離れることに成功します。

その時、飛び散った血の中から生まれたのが、天馬ペガススで、

ペルセウスは天馬ペガススに乗って、帰りを急ぎました。

無事に戻ったペルセウスは英雄となりました。

星座のペルセウスの姿は右手にはヘルメスの贈った剣を振りかざし、

左手には怪物メドゥーサの首を持った姿として描かれています。

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