2017-09

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星のコトワリ

秋の夜空を見てみよう「五つ星を探して」

最大離角を迎える「水星」と、それと大接近する「火星」、春の星座の「しし座のレグルス」、新月にむかう途中の「月」、そしていつでも美しい、明けの明星こと「金星」の、共演が夜明け前の空を、彩ってます。
星コラム

星コラム「太陽フレアでオーロラが日本で見える?」

太陽フレアの影響によって、オーロラの出現が予想されます。南極・北極は当たり前ですが、「中緯度オーロラ」も期待できるので、それを楽しみに待ちたいと、まずオーロラについて、紹介しました。陸別町にある「銀河の森天文台」がオーロラの観測なども行っているそうです。
天文台

星ヨル部「定例観望会のある天文台❹」

定期的に観望会を行っている施設を抜粋しております。ディスカバーパーク焼津天文科学館、みさと天文台、なよろ市立天文台 きたすばる、浜松市天文台、長野市立博物館。天文台には家庭にはない大きな望遠鏡で、土星や星団、星雲なども観測できます。
天文台

星ヨル部「定例観望会のある天文台❷」

定期的に観望会を企画して、参加可能な天文台をまとめました。天文台には家庭用より大きな望遠鏡があります。それを使って、土星や星団、星雲なども観測して欲しいです。まんのう天文台、富山市科学博物館付属 富山市天文台、石垣島天文台、月光天文台、明石市立天文科学館
星ヨル部

星ヨル部「星空写真コンテストに応募しよう!」

2つのフォトコンテストを紹介しました。星空写真の普及につながればいいなと考えます。星景写真コンテスト、オリンパス星空フォトコンテスト。この2つのフォトコンテストでもいい写真が世に知られることを期待しております。
星コラム

星コラム「海王星がみずがめ座で衝をむかえます。」

みずがめ座で海王星が衝をむかえることをお知らせしました。「海王星」は太陽系惑星の中では一番遠いところにあります。観望する機会も限られますが、上手に天文台の一般観望会を利用してみましょう。
星ヨル部

星ヨル部「秋の星のイベントへ行こう!」

天文ファン必見!この秋に催される星に関するイベントをまとめました。第30回スターウォッチングinあきた、星の村スターライトフェスティバル2017、宙フェス2017星旅、2017☆inおおたわら、出雲星空観望会2017、北八ヶ岳小海・星と自然のフェスタ2017、三鷹・星と宇宙の日2017
秋の星座

秋の星座の見つけ方「うお座」

「うお座」の見つけ方を紹介しました。黄道12星座の最後の星座ですが、目立つ星があまりないので、「く」の字型という形と周りの星座の並びから、導き出すやり方が妥当でしょう。
神話

星座の神話「うお座」

「うお座」の神話を紹介しました。うお座は2匹の魚が繋がれた姿で描かれていますが、神話の内容も魚に変身した親子がはぐれないようにと結んだリボンでした。また「みなみのうお座」との違いなどを独自の見解を話させてもらいました。
神話

星座の神話「みなみのうお座」

「みなみのうお座」のギリシャ神話の紹介をしています。諸説あるものの、代表的なものを2つ、紹介させていただいてます。「美の女神アフロディーテ」説だと、うお座とほぼ同じで、どうもしっくりいきません。ので、私は「豊穣の女神デルセト」説の方が、もっとらしいかな。と考えています。
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