星のコトワリ

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秋の星座

秋の星座の見つけ方「けんびきょう座」

秋でも早い時期の南の空、低い位置でなんとか見ることができる「けんびきょう座」ですが、星の明るさが5等星以下ばかりで、さらに見つけるにはハードルが高くなります。そんな「けんびきょう座」ですが、観望会などで、秋の星座を取り上げる際には、ぜひ見つけて欲しいものです。
秋の星座

秋の星座の見つけ方「こうま座」

「ペガスス座」ペガススの鼻先にある星座で、4つの星が馬の顔を描いています。明るさも4等星ほどですので見つかりにくいですが、頑張って探しましょう。「こうま座」は「ペガスス座」より先にるので、ラテン語で「エクウス・プリオル」初めの子馬と呼ばれています。
探査機+ISS

星コラム「かぐやを思う」

月探査機かぐやについて簡単にまとめてみました。月の地下空洞のニュースがどれほどの道のりを経ての発表であったかを少しでも知る機会になればいいなと思います。まだまだ解明されていないことも多いので、また研究が進んでゆくことを祈りつつ。。。
2018年

星コラム「9月天文カレンダー」

2018年9月の代表的な天文現象と月齢や月の入り、出などの時刻も記載してます。参考にして、天文観測など楽しんでください。
2018年

星コラム「10月天文カレンダー」

2018年10月の代表的な天文現象と月齢や月の入り、出などの時刻も記載してます。参考にして、天文観測など楽しんでください。
星ヨル部

星ヨル部「オリオン座流星群を見に行こう!」

秋には秋に見える流星群があります。極大日には1時間に10個〜20個程度は見込まれます。白井市文化センタープラネタリウム、福島市子どもの夢を育む施設(こむこむ)、釧路市こども遊学館、坂東郷土館ミューズ、国際文化交友会 月光天文台、向日市天文台、猪名川天文台、加古川市立少年自然の家、番外編名古屋市科学館
星ヨル部

星ヨル部「月の鑑賞はいかがですか?」

秋の夜長に月の観望会のある、天文台を紹介しました、旭川市科学館(サイバル)、郡山市ふれあい科学館スペースパーク、大田原市ふれあいの丘天文館、平塚市博物館、セーレンプラネット福井市自然史博物館分館、四日市市立博物館プラネタリウム、関崎海星館
2017年

星コラム「10月後半の星空」

10月後半にかけて色々な天体ショーが楽しめるので、観望会などありましたらぜひ参加して、これらを観察してほしいです。土星の環が見ごろとなり、ふたご座ε流星群やオリオン座流星群のピーク、またうお座で天王星が衝となり、土星と月が接近し、月面では「X」が浮かび上がります。
惑星

太陽系惑星について「水星」

水星は、太陽系では一番内側を回る惑星です。このため、太陽の強烈な熱にさらされ続け、昼間の表面温度はなんと430度にもなります。逆に夜の側はマイナス180度にも下がります。
ロープウェイ

星ヨル部「おおや高原、星空ハイキングへ行こう!」

若杉高原おおやキャンプ場で「星空ハイキング」というイベントを紹介しました。夜の散策が満天の星の中で出来るの素敵な場所で、素敵な企画です。ぜひ参加してみてください。
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