冬の星座 星座の神話「ふたご座」 「ふたご座」の神話を紹介しました。太陽の通り道である黄道に並ぶ12星座のうち、3番目に位置する「ふたご座」は古代バビロニアから「大きな双子」として知られていました、というのも、「ふたご座」は地中海沿岸地方では航海の守り神として崇められいたからです。 2017.05.23 冬の星座神話
星座 星座の神話「みずがめ座」 「みずがめ座」の神話を紹介しました。秋の宵に南の空に見頃を迎える、「秋の星座」の一つです。星座図によると、水瓶を抱えた少年が、その瓶から水を注いでいる様子を映した星座です。 2017.05.22 星座神話秋の星座
星コラム 流星群を見てみよう「みずがめ座η(エータ)流星群」 みずがめ座エータ流星群の紹介をしました。秋の星座ですが、流星群は春先に出現します。流星群の見頃が明け方なので、覚えにくいかも知れませんね。 2017.05.21 星コラム流星群
星コラム 流星群を見てみよう「やぎ座α(アルファ)流星群」 やぎ座α流星群の紹介をしました。夏は流星群が大小があるものの、沢山のやってきます。極大日でなくても、意外と、夏は流れ星が多いので、星を見上げる機会をつくって欲しいです。 2017.05.20 星コラム流星群
星コラム 流星群を見てみよう「みずがめ座δ(デルタ)南流星群」 みずがめ座δ(デルタ)南流星群の紹介をしました。夏休みの大半が出現期間に当てはまる、中級クラスの流星群です。ペルセウス座流星群で見逃した方も、どれかの流星群で流れ星を見ることが可能なので、挑戦してみましょう。 2017.05.19 星コラム流星群
星コラム 星コラム「流星群とは?」 「流星群(りゅうせいぐん)」をご存知の方も多いかと思いますが、改めてご紹介します。流星について、流星の素は何か、流星の数、放射点についてなどを簡単にまとめました。 2017.05.18 星コラム
essay たけのこしょうず 漢字で書くとこうなります。「竹笋生」一般的なタケノコは「筍」こう書きます。このたけのこしょうずというのは、二十四節気の七十二候の言葉です。「季節は初夏、節目は立夏の末候たけのこしょうず」といったところでしょうか。。。おおよそ5月15日〜20... 2017.05.17 essay
PROFEEL 「言ってはいけない」呪い こんにちは あさひ子と申します。みなさんには こんな経験はないでしょうか?「この正解がわかる人?」と学校の先生が質問した時に誰も分からないようで手も挙がらない、そんな中でフッと頭に答えが頭に浮かび、手を挙げようか、やめようか、と迷います。。... 2017.05.16 PROFEEL
星のコトワリ 季節の夜空を見てみよう「満月に吠えろ」 つい先日大きな月を見つけました。登り始めの満月は大きく見えます。色も赤っぽく見えます。これは夕日が赤くなるのと同じ原理です。簡単に説明しますと、光の中には青から赤までいろんないろが混ざって白に見えています月の光が目に届くまでに、大気を通過す... 2017.05.15 星のコトワリ
星のコトワリ 季節の星座の見つけ方「春の大曲線と大三角形」 春の大曲線と大三角の見つけ方を紹介しました。春の大曲線は日本の方、探し方を提唱しました。スピカも真珠星と昔から呼ばれていて、北斗七星も古くから使われていました。そんな二つの間にある1等星を結んで、美しい曲線を描くという発想は、日本人らしいなと感じます。 2017.05.14 星のコトワリ星コラム見つけ方