2018年間星空模様はこちら
2018年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また火星の大接近や彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。




星コラム「太陽系以外の惑星の見つけ方」

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(C)NASA

🌟惑星は恒星と違って、自ら光を放っていません。

太陽系で惑星が確認できるのは、太陽の光の反射光で惑星を捉えています。

では遠く離れた太陽系以外の惑星などはどうやって見つけるのでしょうか?

そんな疑問を簡単に説明します。



ドップラー法

🌟太陽系外惑星を見つける代表的な観測法として「ドップラー法」

というものがあります。

この方法では、恒星の光の波長の変化を観測します。

恒星の中には、恒星の光の色が赤みを帯びたり、青みがかったり、することを

繰り返すものがあります。

この様な色の変化は、恒星がまるで、公転している様な運動をしている時に

起こります。

恒星が地球から遠ざかると、恒星の光の波長が伸びて赤みがかり、

反対に近づくと、青みがかった色になります。

この現象を「光のドップラー効果」と呼びます。

色の変化は、恒星が早く動いている場合ほど、大きくなります。

では恒星は、なぜ動いているかというと、

望遠鏡では見えない天体の重力の影響を受けて動いている可能性が高いのです。

そしてその天体こそが、惑星です。

恒星の質量と運動(周期と速度)がわかれば、その惑星の質量と運動もわかります。

さらには近年の研究の進歩によって、ドップラー法の制度は上がってきています。

より小さな質量の惑星も見つけることができる様に、なってきています。

(C)NASA

トランジット法

🌟もう一つの方法が「トランジット法」と呼ばれるものです。

星占いが好きな方は聞いたことがあるのではないでしょうか。

惑星が恒星の前を通過(トランジット)する現象(食)を観測する方法です。

ただし、この場合、恒星の光が惑星に遮られて時でないと、観測できません。

太陽系以外の恒星は、地球からは点にしか見えません。

そのため、食が起きると単に恒星の光が弱くなった減光現象が観測できます。

この減光から減光率を割り出して、恒星がどれくらい惑星に覆われたかを

調べます。

さらに恒星の大きさがわかれば、惑星の直径も求めることもできます。

(C)NASA

AIが惑星発見

先ほどAIに解析をさせて、太陽系外に惑星を発見したというニュースを

見ました。つい最近この記事を書いたので、改めて追加します。

米航空宇宙局(NASA)は、グーグルのニューラルネットワークを利用して、「Kepler-90」恒星系で8番目の惑星を発見したと発表した。

色々な技術が進んで、データ量が増えている天文学界なので、解析にAIを

使うのはとても素晴らしいことで、意義深いです。

そして結果も出しているので本当にすごいな、と思います。

まとめ

太陽系以外の惑星の探し方を紹介しました。

「ドップラー法」と「トランジット法」の2つが代表的な探し方です。

どちらも「恒星」の動きや食などを観測することで、間接的に

惑星を見つけることができます。

星のコトワリを掲載するにあたっての参考文献・参考サイトを一覧にまとめました。サイトの記事の作成のために参考しています。
星のいろいろな雑学的なところや、星についてのまとめページを一覧にしてます。

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