2018年間星空模様はこちら
2018年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また火星の大接近や彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。



星コラム「地球の歴史について」

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(C)NASA

🌟私たちの地球のことは知っているようで、知らないことが意外に多いです。

地球から宇宙へつながる視点でみてみませんか。

その道のりを簡単にまとめてみました。

太陽系惑星の「地球」について簡単にまとめてみました。まだまだ地球を知る鍵はたくさんありますが、太陽系惑星としての外枠という感じでまとめています。知れば知るほど、いろんなところが知りたくなりますね。



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地球の物語

🌟他の天体と違って、地球全体像を見ることは、1960年代にカメラを搭載した、

人工衛星が打ち上げられてからのことです。それでも、2000年以上も前、古代文

明における科学者の先駆けというべき人々が、地球が球体であることを割り出し

て、その大きさと海洋の広さについても見当をつけていました。

地球の年齢と内部構造が確認され、大陸を移動させるプレートの存在が、明らかに

なったのは、20世紀になってからのことです。

灯台下暗しとはこのことでしょうか。

地球の歴史

紀元前3000~紀元前500年頃 平面の地球 古代地中海の社会には、世界の大陸は円盤状の平面に乗っていて、海に囲まれていると考える世界観もありました。
紀元前330年頃 アリストテレスの地球球体説 ギリシアの哲学者アリストテレスは、地球が球体であることを論理的に説いています。南に向かってどこまでも移動してゆくと、初めて見えてくる星があります、もし地球が平らであれば、地上のどこにいても同じ星が見えるはず、と述べています。
紀元前240年頃 全周長の算定 ギリシアのエラトステネスは、地球全周長の正確な計算を初めておこないました。南北にかなり離れた2地点における、同日同時刻の水平線上の太陽の高さを比較することで、算出しました。
1600年 地球は磁石 イギリスの科学者ウィリアム・ギルバートは、コンパスの針の動きを研究し、その著書「デ・マグネーテ(磁石論)」で、地球が巨大な球体の磁石である可能性を述べています。また地球の中心部が、主に鉄でできていると正しく推論しました。
1600年代 地球内部に関する説 地球内部の呼応蔵んついては、多くの説が出されました。イギリスのエドモンド・ハレーは、内部には、地球と同心の、気体で満ちた球体があると主張しました。また、ドイツの学者アタナシウス・キルヒャーは、巨大な灼熱の空洞がいくつもあり、相互に繋がっているのではないかと考えました。
1785年 ハットンの地質学理論 近代地質学の父と呼ばれるスコットランドの科学者ジェームズ・ハットンはその著書「地球の理論」で、地球全体が非常に長い時間をかけて、ゆっくりと働く力によって形作られ、その作用は現在も続いているとときました。
1798年 キャヴェンディッシュが計算した地球の重さ イギリスの科学者ヘンリー・キャヴェンディッシュは、重力測定の実験を通じて地球の平均密度を計算しました。得られた結果から、地球の質量も算出できたため、キャヴェンディッシュは「世界の重さを量った」と言われています。
1810年代〜1820年代 キュヴィエの天変地異説 フランスの博物学者ジョルジュ・キュヴィエは天変地異説を唱えました。これまでの歴史で、何度も壊滅的な天変地異が起こり、徐々にではなく、地球に急激な変化が起き、大部分の生物種が死滅したという説です。
1830年代〜1840年代 氷河時代説 スイスの地質学者ルイ・アガシーは他の学者たちと共に、ヨーロッパのアルプス地方で、氷河侵食を受けた土地を調査しました。アガシーは、地球が比較的近い過去に氷河時代を経験したとする説を最初に提示しました。
1906年 地球の核の存在 アイルランドの地質学者リチャード・オールダムは、地震波とその地球内部を伝わる際の動きを研究し、地球には境界の明確な核があると結論づけました。核は地球の他の部分よりも密度が高く、そこを通過する地震波の速度が低下するとも述べています。
1912年 ヴェーゲナーの大陸移動説 ドイツの科学者アルフレート・ヴェーゲナーは、すべての大陸がかつては、一つの超大陸だったが、なんらかのメカニズムにより、バラバラに離れて行ったとする「大陸移動説」を唱えました。当時、ほとんどの科学者たちはこの説に否定的でした。
1920年代〜1930年代 ジェット気流の発見 気球と航空機の高高度飛行の研究から、日本とアメリカ合衆国、ヨーロッパの科学者たちは、地球の大気中を西から東へと高速で移動する細長い気流の存在を突き止めました。現在ではジェット気流として知られています。
1955年 地球の年齢 アメリカの地球化学者クレア・パターソンは、太陽系の初期に形成された隕石の鉛同位体の比率を測定することにより、地球の年齢を45.5億年と推定しました。この方法は、放射年代測定と呼ばれています。
1960年 海洋底拡大説 アメリカの地質学者ハリー・ヘスは、中央海嶺において、新しい海洋底が絶えず作り出され、そこから徐々に拡大してゆくという説を唱えました。この考え方はすぐに受け入れられ、のちのプレートテクトニクス理論の発展をもたらす鍵となりました。
1960年代後半 プレートテクトニクス理論 海洋底拡大説と大陸移動説という考え方に基づいて、研究者たちは地球の外殻が十数枚の移動プレートに分裂しているという可能性を探求しました。このプレートテクトニクス理論は、地球科学に革新をもたらしました。
1980年 恐竜絶滅の謎に迫る アメリカの物理学者ルイス・アルヴァレズらは、6550万年前(白亜紀末ごろ)に巨大隕石あるいは水星が地球に衝突したことにより、恐竜のほか多数の動物群が絶滅したとする説を発表しました。
20世紀末 アントロポセンー人類の時代 アントロポセンとは、人類の活動が地球とその気候及び自然環境に深い影響を及ぼすようになった現代へ、新たな呼称として提唱された造語です。

(C)NASA

 まとめ

🌟「地球」の歴史について簡単にまとめてみました。

私たちの住んでいる星も生きていて、そのことを少し忘れてしまいます。それと同

じように、現在では当たり前の、地球の概念が出来上がった道のりもありました。

ちょっと違う視点から、地球を見てみる機会も、あっていいのかなと思います。

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