星のコトワリ

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南半球の星座

南半球の星座「みなみじゅうじ座」

南半球の星座「みなみじゅうじ座」を紹介しました。南半球にある星座で、見たことがなくても、名前は聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。みなみじゅうじ座を見る機会があれば、ぜひ探してください。
南半球の星座

南半球の星座「とびうお座」

南半球の星座「とびうお座」を紹介しました。南半球にある星座で、沖縄でも見えません。大マゼラン雲が目印になります。さらに南へいかないと見れませんが、とびうお座を見る機会があれば探してください。
南半球の星座

南半球の星座「レクチル座」

南半球の星座「レクチル座」を紹介しました。南半球にある星座で、沖縄でも一部が見えるか見えないか、というところです。さらに南へいかないと見れませんが、レクチル座を見る機会があれば探してください。
南半球の星座

南半球の星座「テーブルさん座」

南半球の星座「テーブルさん座」を紹介しました。南半球にある星座で、残念ながら日本からは見えません。南へいかないと見れませんが、テーブルさん座を見る機会があれば探してください。その際は「大マゼラン雲」が目印になります。
南半球の星座

南半球の星座「かじき座」

南半球の星座「かじき座」を紹介しました。南半球にある星座で、本州ではカジキの尻尾が見えるか見えないか、というところです。南へいかないと見れませんが、かじき座を見る機会があれば探してください。
夏の星座

星雲・星団を見てみよう「Cr399(コートハンガー)-散開星団」

「Cr399/散開星団」について紹介しました。夏の大三角形の中にある散開星団です。「はくちょう座」と「こぎつね座」の近くにあり、散らばり方が独特で、その形からアメリカでは「コートハンガー」というニックネームが付いています。
NGC天体

星雲・星団を見てみよう「M41-散開星団」

「M41/散開星団」について紹介しました。「おおいぬ座」も天の川に近いので、星団や星雲が見られますが、このM41は中でもシリウスに近いことから、双眼鏡などでも探し易く、冬に注目される星団の一つです。
NGC天体

星雲・星団を見てみよう「クリスマスツリー星団」

「クリスマスツリー星団」について紹介しました。肉眼では、星のよく見える場所でなら、ぼんやりと見ることができます。冬の大三角形を目印にできるので、冬の間探して見てください。
NGC天体

星雲・星団を見てみよう「M6蝶々星団、M7トレミーの星団」

「M6蝶々星団、M7トレミーの星団」について紹介しました。肉眼でも3~4等星の見える環境なら見えます。お馴染みの「さそり座」ですので、探しやすいです。近くにあるので合わせて紹介しました。低い位置が見えにくい場所などがある方は、開けた場所で探して見てください。
NGC天体

星雲・星団を見てみよう「オメガ星団」

オメガ星団」について紹介しました。肉眼では、ぼんやり見えます。「ケンタウルス座」という南の低い位置にある星座の中にある星団で、残念なことに、空気の澄んだ晴れた夜でないと、見ることは難しいでしょう。地平線まで見える場所を探してみましょう。
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