
星コラム「今から約80億年後から約100兆年後の宇宙について」
「今から約80億年後から約100兆年後の宇宙について」まとめました。途方も無い年数が経っていますが、あくまでも今のデータで計算できるところまでの試算です。何か私たちの知らないデータも、もちろん存在しています、これから先何が宇宙に起こるかもわかりません。
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「今から約80億年後から約100兆年後の宇宙について」まとめました。途方も無い年数が経っていますが、あくまでも今のデータで計算できるところまでの試算です。何か私たちの知らないデータも、もちろん存在しています、これから先何が宇宙に起こるかもわかりません。
銀河どうしの衝突は珍しい現象ではなく、私たちの住む天の川銀河も、近所のアンドロメダ銀河と衝突の可能性があるのです。衝突の際に、太陽系がアンドロメダ銀河持って行かれる可能性が、約3%程あるそうです。アンドロメダ銀河に移った場合、天の川銀河を外から眺めることが、できることになります。
太陽系惑星をいろいとと比べてみました。個別になんとなくわかっていても、惑星同士の概要を比べるとまた違った見方ができますね。新しい発見があることを願っています。
宇宙が誕生してから約3億年後から、約92億年後ごろまでの流れを、まとめてみました。宇宙誕生から約3億年たったころ、ガスの濃い部分は、あちこちで太陽の重さの100分の1くらいのガスの塊へと成長してゆきました。
惑星はどうして自転しているのか、についてまとめました。太陽が地球の周りを回っているようですが、実際には地球がコマのように回転しているので、地上から見ると、太陽が空を横切っているように見えます。当たり前のような自転ですが、宇宙の中での自然な運動なのです。
2019年4月10日の天文ニュースは、ビッグバン級の出来事でした。人類初のブラックホールの画像が公開されました、国立天文台の研究者の方々が長年の研究の果てに、M87にあるブラックホールの中心部の画像を捉えました。
惑星とは?についてまとめました。惑星の定義付けがされて、はっきりと惑星とは?ということの説明ができるようになりました。定義づけがされ、冥王星が準惑星になったのですが、同じ太陽系の仲間であることには変わりありません。
宇宙が誕生してから0秒後から、約3億年後ごろまでの流れを、まとめてみました。宇宙誕生については、いろいろな説がありますが、大筋でこのような流れが主になってきています。とはいえ、宇宙の話は、新説がいつでてもおかしくないので、それも楽しみにしてもいいですね。あなたの考えはどうですか?参考になれば幸いです。
2019年下半期の太陽系惑星の動き月別まとめました。下半期の月ごとの惑星の動きに注目してまとめています。少しづつ動く惑星もあれば、太陽と同じように動いている惑星もあって、図にするとよくわかります。
あなたはISS、国際宇宙ステーションを見た事がありますか?1日約16回、地球の周りを回っています。高度は約390kmです。太陽の反射を受けて光るので、案外動く星のように見えるんです。時間と方角とあと雲がなければ見えるので、見てください。