2019年間星空模様はこちら
2019年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。




星コラム「未来の宇宙について、銀河が衝突している」

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(C)NASA

宇宙誕生からほぼ現在までは、遠くの宇宙を観測してゆくことで、

確定ではないにしろ、ある程度知ることができます。

宇宙誕生から92億年後ごろまでの記事をまとめたページはこちらをご覧ください。

宇宙が誕生してから約3億年後から、約92億年後ごろまでの流れを、まとめてみました。宇宙誕生から約3億年たったころ、ガスの濃い部分は、あちこちで太陽の重さの100分の1くらいのガスの塊へと成長してゆきました。
宇宙が誕生してから0秒後から、約3億年後ごろまでの流れを、まとめてみました。宇宙誕生については、いろいろな説がありますが、大筋でこのような流れが主になってきています。とはいえ、宇宙の話は、新説がいつでてもおかしくないので、それも楽しみにしてもいいですね。あなたの考えはどうですか?参考になれば幸いです。

では、これから先の未来を考えるにはどうすればいいのでしょうか?

もちろん、未来なので、確定しているわけではありません。

実は、過去からの観測データなどを解析することによって、ある程度の推測を立て、

説明することができるとして、発表さたものがあります。

過去の観測データは人類にとっては膨大ですが、宇宙からすると、ほんの小さな

塵のようなのもでしょうが、順に紹介してゆきます。

今から数十億年後

最近、こんな話を耳にしてことがありませんか?

「我々が住んでいる天の川銀河とアンドロメダ銀河が衝突する」もちろん、今すぐ

目に見える形ではありませんが、数十億年後には、その時がやってくると、考えら

れています。

アンドロメダ銀河は、距離は地球から約250万光年先になりますが、宇宙の中では

ご近所さんです。このアンドロメダ銀河は秒速約100km以上で、天の川銀河に接近

していることがわかっています。

この接近は二つの銀河の重力で引き合っています。引き合って銀河同士が、衝突して

も、恒星同士は衝突することは、ほとんど無いと考えられています。

銀河の中で恒星同士はかなり離れていて、太陽を1cmとすると隣の星までは、

約300km離れているのと同じなのです。銀河同士の衝突は、互いの重力で形を崩し

ながら、すり抜けるような形になります。

その後、また重力によって引き合いながら融合してゆくのです。

年代で追ってみましょう。

約39億年後

現在から約39億年後ごろに、中心部の衝突します。

約37億年後ごろに銀河端の方で衝突が始まり、約2億年程かけて中心部へその衝突は

広がってゆきます。最接近時の速度は秒速600km近くになると考えられています。

この時、恒星同士はぶつからず、互いの銀河同士がすり抜けます。

また、銀河同士が衝突すると、二つの銀河にあった星の材料とも言える星間ガスが

濃縮され、たくさんの星が生まれると考えられます。

約40億年後

約40億年後になると通り抜けて、その勢いのまま少し遠ざかる動きをします。

この時の二つの銀河は、お互いの重力の影響を受けて、かなり形が崩れています。

衝突時に生まれた新しい星々はそれぞれの銀河とともに移動してゆきます。

約47億年後

約47億年後ごろには遠かったはずの二つの銀河は、再び接近してゆきます。

もともとの銀河の大きさによって、時間や形は違ってきますが、まだ互いに近すぎ

るため、互いの重力によって再び接近してゆくと考えられています。

約51億年後

約51億年後ごろに、2度目の衝突が起こります。

実は接近しては通り抜けて遠ざかり、また接近することを数回すり替えしてゆき

ます。

天の川銀河とアンドロメダ銀河のように同程度の規模の渦巻銀河が合体すると、

互いに通り抜けながら、衝突を繰り返すことで星は不規則な運動をするように

なって、元々の渦巻きは消失してゆき、合体後は渦のない楕円銀河になると、

考えられています。

また、大きな渦巻銀河に小規模な銀河が衝突した場合は、大きな銀河が持っている

重力が強く、回転の勢いが弱まることが少ないので、小さな銀河が吸収される形に

なると考えられています。

約56億年後

約56億年後ごろには通り抜けと接近の繰り返しがほぼ終わって、一つの銀河に

まとまってゆきます。

その過程で、渦巻き構造は失われてゆきます。

約60億年後

約60年後ごろには、度重なる衝突によって、渦巻き構造がなくなり、巨大な

楕円銀河となっています。

渦巻銀河の時には渦の中心に重力の中心があり、星々は規則的に回転していました

が、楕円銀河になると、そういった運動が失われ、星々は各自ばらばらな方向へ

動いてゆきます。

天の川銀河とアンドロメダ銀河はすでに衝突中?

天の川銀河とアンドロメダ銀河がすでに衝突中と考える研究者もいます。

というのも、一般的に考える銀河の形は銀河の中心部のある、星がたくさん

あって、光って見える部分です。

ですが、銀河は「ダークマター」または「ダークハロー」という目には見えない

エネルギーの塊で覆われていると考えられていて、そのエネルギーは目に見える星

の10倍以上にもなるので、周囲に及ぼす影響も10倍以上あるというのです。

その二つの銀河を包んでいるダークハローはすでに接近して、衝突が始まっていて

もおかしくないというのです。

ただ、そうなると、銀河の中で、恒星がぶつかることが、考えならないように、

ダークハローが合体し、巨大化して、二つの銀河は衝突せずに、共存してゆくこと

も想定されます。

その時、地球はどうなるの?

もし、人類がまだ存在していたら、ですが、

(太陽の寿命は46億年の現在で半分ほど過ぎているので、あと46億年後には、

超新星爆発を起こしている可能性はあります。)

恒星同士の衝突の心配はなさそうなので、太陽系はなくても、他の星への移住して

いるかもしれないですね。

銀河の通り抜けの際に、太陽系がアンドロメダ銀河持って行かれる可能性が、

約3%程あるそうです。

アンドロメダ銀河に移った場合、天の川銀河を外から眺めることが、できること

になります。

その時は今の天の川銀河のような形は、衝突の衝撃で、大きく形が歪んだものに

なっていることでしょう。

また、星間ガスの圧縮により、星がかなり沢山産まれます。そのおかげで、

夜空はかなり賑やかになることでしょう。

銀河の衝突について

詳しくはこちらのページをご覧ください。

銀河どうしの衝突は珍しい現象ではなく、星どうしの衝突がまれなことを説明しました。また銀河には衝突の途中の段階の銀河もあります。それらは何億年もの時間をかけて新たな銀河の形態へ姿を変えてゆきます。

宇宙が誕生から0秒後から約3億年後ごろまで

まとめたページはこちらをご覧ください。

宇宙が誕生してから0秒後から、約3億年後ごろまでの流れを、まとめてみました。宇宙誕生については、いろいろな説がありますが、大筋でこのような流れが主になってきています。とはいえ、宇宙の話は、新説がいつでてもおかしくないので、それも楽しみにしてもいいですね。あなたの考えはどうですか?参考になれば幸いです。

宇宙が誕生から約3億年後ごろから92億年後ろまで

まとめたページはこちらをご覧ください。

宇宙が誕生してから約3億年後から、約92億年後ごろまでの流れを、まとめてみました。宇宙誕生から約3億年たったころ、ガスの濃い部分は、あちこちで太陽の重さの100分の1くらいのガスの塊へと成長してゆきました。

今から約80億年後から約100兆年後のごろまで

まとめたページはこちらをご覧ください。

「今から約80億年後から約100兆年後の宇宙について」まとめました。途方も無い年数が経っていますが、あくまでも今のデータで計算できるところまでの試算です。何か私たちの知らないデータも、もちろん存在しています、これから先何が宇宙に起こるかもわかりません。

まとめ

「未来の宇宙について、銀河が衝突している?」についてまとめました。

銀河どうしの衝突は珍しい現象ではなく、私たちの住む天の川銀河も、近所の

アンドロメダ銀河と衝突の可能性があるのです。

また、銀河には衝突の途中の段階の銀河もあり、何億年もの時間をかけて、

起こってゆく現象です。

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