2017-07

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秋の星座

秋の星座の見つけ方「みずがめ座」

「みずがめ座」は秋には見頃を迎える星座です。流星群は深夜に出現します。 7月の21時頃やっと東の空から昇り始めます。全体的に3等星から5等星という目立つ星があまりありません、しかも全体像は大きめなので、全体を見つけるのは少し難しいようです。
星コラム

星コラム「水星について」

2017年7月25日に「水星食」があります。その前に水星のことをおさらいしましょう。 大きさは、赤道半径が2440キロメートル、直径は4880キロメートル、 月よりも少し大きいくらいでです。地球のおよそ5分の2ほどの大きさです。
星のコトワリ

天体ショーを見てみよう「水星食」

「水星食」というのは月の陰に水星が入ってしまって、見えない時間があるという現象です。 今回は2017年7月25日の日の入り頃に、南西諸島の一部ではみられませんが、日本全国で天候条件によりますが、観測できます。
春の星座

星座の神話「しし座」

黄道12星座の5番目として古くから知られている「しし座」ですが、神話ではどうでしょう。
春の星座

春の星座の見つけ方「しし座」

形の整った、解りやすい星座で、クエスチョンマークを裏返した形に、並んだ星々が目印にもなっています。この星の並び方は、ヨーロッパで使われる、草刈鎌に似ていることから ライオンズ・シクル「獅子の大鎌」と呼ばれています。
神話

星座の神話「やぎ座」

山羊座の神話を紹介しました。「やぎ座」は古くから知られている星座の一つですが、目立つ星があまりなく、暗いので、条件の良い時でなければ、見つけるのに苦労する星座でもあります。
秋の星座

秋の星座の見つけ方「やぎ座」

黄道12星座の1つで10番目に位置する「やぎ座」は、歴史も古くシュメール時代に作られました。大まか位置は「いて座」と「みずがめ座」の間にあります。
探査機+ISS

星コラム「はやぶさとイトカワ」

いろんな困難を乗り越えて「はやぶさ」は帰還しました。しかも、サンプルを採取する任務も果たしています。今回は「はやぶさ2」にも、同じように困難を期する事もあっても、無事に帰還して欲しいです。
探査機+ISS

星コラム「はやぶさ2とリュウグウ」

3年前に、地球と火星の間にある小惑星を目指して打ち上げられたはやぶさ2はリュウグウを目指しています。宇宙航空研究開発機構「JAXA」が、目的地にあと1年で到達すると発表したのです。それを機に簡単にどんなミッションかを紹介しました。
星のコトワリ

星空観測「星座早見盤を使ってみよう」

星座を探すときにはとても便利なアイテムの「星座早見盤」もしくは「星座早見表」となっているものもありますね。星を探すときには、最近はスマートフォンのアプリがいいのが出ていますが、アナログがお好きな方はもちろん、そうでなくても、使うと便利さがわかるのでまずは使って欲しいです。
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