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秋の星座の見つけ方「みずがめ座」

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このページは秋の星座の「みずがめ座」です。

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「みずがめ座」

黄道12星座の11番目として、古くから知られています。

🌟みずがめ座の見つけ方を紹介します。

見つけ方

「みずがめ座」は秋には見頃を迎える星座です。

流星群は深夜に出現します。

7月の21時頃やっと東の空から昇り始めます。

全体的に3等星から5等星という目立つ星があまりありません、

しかも全体像は大きめなので、全体を見つけるのは少し難しいようです。

天中に天の川が見える頃、天の川に「夏の大三角」が見つかります

「夏の大三角」といえば「はくちょう座」のデネブと 「こと座」のベガ、「わし座」のアルタイルからなる、天の川をまたがって...

「わし座」は夏の宵の頃、 天高く輝く「夏の大三角」の星々の中で2番目に明るい 1等星が「わし座」のアルタイルです...

その一角に「わし座のアルタイル」は見つかります。

そこから東南の方向で下方へ目を向けると、

小さな三ツ矢マーク(某飲料メーカーのロゴマーク)が見えてきます。

そこがみずがめ座の中心あたりで、水瓶の持ち手部分になります。

そこから右側が体部分になるわけですが、

左側は水瓶からこぼれた水が表されています。

(C)国立天文台

🌟では、本来の見頃の秋になって見つけるにはどうすればいいでしょうか。

夏の星座が西へ移っているということは、夏に東から登り始めた、「みずがめ座」

などの秋の星座は、南の空の見やすい位置に、やってきます。

ちょうど、主役が舞台の中心へやってくる感じです。

ところが残念なことに、秋の星座はあまり明るく光っていません。言うなれば、舞台

の上にスポットライトが、無いような感じなのです。まあ、演出上そんな時もありま

す。

そんな秋の暗い星たちの中で、唯一の1等星が「みなみのうお座」のフォーマルハウ

トが役に立ちますね。しかも、「みずがめ座」の瓶から流れる先に「みなみのうお

」があり、1等星のフォーマルハウトがあるので、「みなみのうお座」から上が

「みずがめ座」の領域になります。

また、隣にはそこも暗い場所ではありますが、

やぎ座」もあります。

黄道12星座の1つで10番目に位置する「やぎ座」は、歴史も古くシュメール時代に作られました。大まか位置は「いて座」と「みずがめ座」の間にあります。

(C)アストロアーツ/星空年間

また「わし座」との間には小さいですが「いるか座」があります。

「いるか座」の見つけ方を紹介しました。小さい星座ですが、近くに目立つ「わし座」などがあり、比較的、見つけやすいでしょう。

まだつ星が少ない秋の星座ですが、1等星がある「みなみのうお座」は比較的探しやすかったり、目印になったりします。大まかな位置は「みずがめ座」の南下に位置しています。南の低空に10個ほどの星が楕円形を描いています。
「うお座」の見つけ方を紹介しました。黄道12星座の最後の星座ですが、目立つ星があまりないので、「く」の字型という形と周りの星座の並びから、導き出すやり方が妥当でしょう。

 みずがめ座はどんな星座?

黄道12星座の11番目として、古くから知られています。

学名のAquarius(アクエリアス)は「水を持つ男」の意味です。

バビロニアでは太陽がこの星座に位置している頃、

地中海から中東方面で雨期となり、貴重な水が得られることから

みずがめ座が出来上がったとされています。

また、「みずがめ」を持つ男=ガニュメデスは神話の中でも登場します。

「みずがめ座」の神話を紹介しました。秋の宵に南の空に見頃を迎える、「秋の星座」の一つです。星座図によると、水瓶を抱えた少年が、その瓶から水を注いでいる様子を映した星座です。

α(アルファ)星はガニュメデスの右肩に光る3等星の

サダルメリク(王の幸運の星)という意味です。

β(ベータ)星も3等星で、ガニュメデスの左肩に光る

サダルスウド(幸運中の幸運)という意味です。

これらの名前は、アラビア語アル・サド・アル・スード(幸運の中の幸運)

からきています。

雨期は幸運の証で、夜明けに太陽と共にこの星が昇る頃に春の雨期を

迎えるので、この名前がつけられたようです。

みずがめ座の神話

みずがめ座の神話をまとめたページはこちらをご覧ください。

「みずがめ座」の神話を紹介しました。秋の宵に南の空に見頃を迎える、「秋の星座」の一つです。星座図によると、水瓶を抱えた少年が、その瓶から水を注いでいる様子を映した星座です。

みずがめ座にある天体

「みずがめ座」には、特徴のある天体があり、まとめたページがあるので、

そちらも合わせてご覧ください。

みずがめ座にある「M2-NGC7089」について紹介しました。取り立てて、特徴があるわけではないのですが、秋の空気の澄んだ時期には、星のよく見える場所では、頑張れば見えそうな天体です。
みずがめ座にある「M72-NGC6981」について紹介しました。「みずがめ座」と「やぎ座」との境界線あたりにある球状星団で、近くには散開星団もあって、見つけるチャレンジをしてもいいかもしれませんね。

みずがめ座に放射点がある流星群

みずがめ座には春にピークを迎える流星群があります。

詳しくはこちらをご覧ください

みずがめ座エータ流星群の紹介をしました。秋の星座ですが、流星群は春先に出現します。流星群の見頃が明け方なので、覚えにくいかも知れませんね。
みずがめ座δ(デルタ)南流星群の紹介をしました。夏休みの大半が出現期間に当てはまる、中級クラスの流星群です。ペルセウス座流星群で見逃した方も、どれかの流星群で流れ星を見ることが可能なので、挑戦してみましょう。

この他の秋の星座

この他の秋の星座はこちらからお探しください。

秋の星座の見つけ方を紹介したページをインデックスとしてピックアップしています。見つけるときにご利用ください。
秋の星座の神話を紹介したページをインデックスとしてピックアップしています。見つけるときにご利用ください。

秋以外の星座はこちらから探せます。

星座を季節ごとにまとめて、見つけ方と神話と探しやすくするためのインデックスページです。

基本情報

基本情報

学名 Aquarius(略号Aqr)
中央位置 赤経:22h20m   赤緯-13°
概略範囲 東23h54m,西20h36m,北+3°,南-25°
20時南中 10月17日(高度54°)
面積 979.85平方度(順位10)
肉眼星数 56個(5.5等)
設定者 プトレマイオス
主な天体 α星:サダルメリク 3.0等星

β星:サダルスウド 2.9等星

ζ星:重星 4.4~4.6等星

M2:ngc7089、球状星団、6.5等星

M72:NGC6981、球状星団、9.3等星

NGC7009:惑星状星雲、8.3等星

NGC7293:惑星状星雲、6.5等星

見どころ M2=β星の上(北)約5°にある球状星団、6.5等と明るいので双眼鏡で淡い丸い姿がわかり、口径8cmで周辺の星が見えるようになります。

NGC7009=星座の西にある惑星状星雲で、大望遠鏡では星雲の両側に耳たぶが付いているように見えることから土星状星雲と呼ばれています。口径6cmで青白い円盤像に見えます。

NGC7293=らせん星雲と呼ばれている惑星状星雲で、口径10cmでリング状をした姿がわかるようになります。

まとめ

流星群を前に「みずがめ座」の見つけ方を紹介しました。

本来、流星群の名前がつく星座は、複数の流星の経路をたどると

「放射点」と呼ばれる1点で交差します。

放射点周辺に流星が多く出現するわけではありません。

便宜上の名前といってもいいのですが、どこから流れてくるのか

方角として理解している方が、流星を楽しめると思います。

流星を観測するときには、空全体が見える所がオススメではありますが、

家の中のベランダや、窓から見たいときもあると思うのです。

夜中ですし、寝る前にちょっと見てみようかな〜

という方には、限られた方角になってしまいますが、

諦めないで、見てください、どうか、諦めないで下さい。

深夜の時間帯でかなり夜空の暗さも増してきています。

流星が流れて見えてもラッキー、と思えますし、

もしかしたら、人工衛星とかも見えるかもです。

じーと長い時間見ているとたまに通るのが見えます。

とても可愛らしです。

見つけてしっまたら、なんだか幸せな気分で寝られます。

流星も見つけたら幸せな気分で明日を迎えられることでしょう。

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