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2019年

星コラム「6月の星空」

2019年6月の星空の代表的な天体現象を紹介しました。大きな天体ショーはないですが、月の動きや、惑星の動きが面白い時期です。じっくりと楽しんで見てください。
2019年

星コラム「5月の星空」

2019年5月の星空の代表的な天体現象を紹介しました。「みずがめ座η流星群」は時間帯が厳しいですが、天気さえよければ流星群は見応えがあります。惑星も違う表情で楽しめます。
2019年

星コラム「4月の星空」

2019年4月の星空の代表的な天体現象を紹介しました。今月は、惑星の動きと、合わせて、ヒアデス星団食が見所になっています。こと座流星群も極大日があるになあるのですが、月の影響を受けそうな、日程で、ちょっと残念です。
2019年

星コラム「3月の星空」

2019年3月の星空の代表的な天体現象を紹介しました。惑星がゆっくりと並んでゆく姿が面白いでしょう。また、火星がプレアデス星団の近くを通る姿も見て欲しいです。
2019年

星コラム「2月の星空」

2019年2月の星空の代表的な天体現象を紹介しました。2月は2回目のスーパームーンがあったり、惑星の動きにも注目したいです。空気が綺麗な時期なので、星が綺麗に見えますよ。
2019年

星コラム「1月の星空」

2019年1月の星空の代表的な天体現象を紹介しました。1年はあっという間です。また新たな年が始まって、いろいろな天体ショーが楽しみです。とりわけ、1月はしぶんぎ座流星群や、部分日食、ウィルタネン彗星の見納めなどなど。。
宇宙の距離の測り方

星コラム「地球から300光年までの距離の測り方」

地球から300光年までの距離の測り方はについて紹介しました。300光年という比較的近距離では、「三角測量の原理」が使えます。とはいえ、衛星による宇宙からの観測で、その精度が上がりました。
宇宙の距離の測り方

星コラム「6500万光年までの距離の測り方」

地球から6500万光年までの距離の測り方について紹介しました。遠くに星を測るには近くにある星を利用しますが、その基準にする星までの距離が正確でないと誤差は大きくなります。最近は宇宙望遠鏡などを使って、より精度の高い観測ができるようになって、その誤差も少なくなってきています。
太陽

星コラム「太陽までの距離の測り方」

太陽までの距離の測り方はについて紹介しました。太陽から地球までの距離は、現在では、惑星と地球の位置と、レーダーで観測した数値などから計算して、測ることができます。まずは太陽と地球の間の距離というのが正確であることが、大切で、さらに遠くの星などを測る時に役に立ちます。
2019年

星コラム「12月天文カレンダー」

2019年12月の代表的な天文現象をカレンダーに、まとめました。また、日、曜日の隣に月齢と月の出入り時間を記入してます。観望の参考にしてください。
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