2018年間星空模様はこちら
2018年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また火星の大接近や彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。




星コラム「4月の星空」

シェアする

(C)国立天文台

🌟2019年4月の星空を紹介します。

天体現象を参考に観察してみてください。

3月の星空

3月の星空の復習にはこちらをご覧ください。

2019年3月の星空の代表的な天体現象を紹介しました。惑星がゆっくりと並んでゆく姿が面白いでしょう。また、火星がプレアデス星団の近くを通る姿も見て欲しいです。

月と金星が接近

🌟4月2日の夜明け前、先月とは打って変わってのかなり低い位置での、逢瀬です。

日が昇るまで見ていたら、以外にも明るくなっても見える金星に感動するかも?

この逢瀬は、「みずがめ座」が舞台です。

ですが、「みずがめ座」は大きな星座ですが、明るい星がないので、「みずがめ座」

は確認できないかも知れないです。

金星は水星についで、太陽に近い惑星です。地球からは、日の出前の東の空と、日没後の西の空に見ることができます。この時の金星はとても明るく見つけやすく、古くから「明けの明星、宵の明星」と呼ばれ親しまれています。
太陽系惑星「地球」の衛星「月」について簡単にまとめてみました。私たちにとっても、とても親しみを持っている星「月」は太陽と同じような、ある時は対照的な存在として、生活にも密着しています。

月と水星は接近

🌟4月3日の夜明け前。。。の中でもほんと直前という感じですね。

水星が昨日から仲間入りですね。

2星きりの逢瀬かと思いきや、水星がこっそり覗いてました。

というか月が移り気なんですね。。。動きが早くて仕方ないですが。

実は昨日の金星水星の逢瀬にもこっそり水星が見えるかもです。

かなり低い位置が見えないと難しいでしょうけど。。。。

水星は、太陽系では一番内側を回る惑星です。このため、太陽の強烈な熱にさらされ続け、昼間の表面温度はなんと430度にもなります。逆に夜の側はマイナス180度にも下がります。

月と火星が接近

🌟4月9日の日没後から約1時間ほど、は朝とは違った様子で、火星の隣にいます。

同じように細い月ですが、かけている向きが違っています。

その辺の変化を見るのも楽しいです。

火星「おうし座」にあるので、を挟んで、アルデバランと火星の赤い星が、両脇に

あって、美しい薄闇の時間になっているでしょう。

太陽系惑星「地球」の衛星「月」について簡単にまとめてみました。私たちにとっても、とても親しみを持っている星「月」は太陽と同じような、ある時は対照的な存在として、生活にも密着しています。
地球のすぐ外側を回る火星は、地球の直径の半分ほどの小さめの惑星です。火星は、太陽系惑星の中では、一番地球に近い環境があります。もちろん、水や生命の存在などは、まだ直接には見つかっていませんし、二酸化炭素を主成分とする大気は極端に薄く、人間にとっては馴染みにくい世界です。

ヒヤデス星団食

(C)アストロアーツ/星空年鑑

🌟4月9日の月は、「おうし座」のアルデバランと「火星」の間にあります。

その間というのは、ちょうど、おうし座のシンボル的な、雄牛の顔に当たる

「V」字型。

そう、ヒアデス星団があります。今回、が通過して、地球から隠されるように見える

掩蔽(えんぺい、一般的には食とも呼ばれます)が起こります。

「ヒアデス星団」は肉眼で見える星は、雄牛の顔のV字型全体の星で星団を形成してい

るように見えます。その中で、月に隠れる星が3つ程出てきます。

「おうし座δ星」の1,2,3です。δ1星は、3.8等星なので、頑張れば肉眼でも見える

かな。。。という感じです。

δ2星の4.8等星は、九州や四国の西部を覗く東寄りの地域で見られます。

δ3星の4.3等星は、九州より南の地方でしか見られません。

お近くで観望会があるなら、望遠鏡で見える機会を逃さずに、見て欲しいです。

水星が西方最大離角

🌟4月12日の夜明け前に時間、空の低い位置に水星が見えます。

東の空で一番太陽から離れた、場所に見える「最大離角」を迎えます。

この日は月が昇るのは10時くらいなので、水星より先に昇っている金星との共演が

美しいです。

水星は、太陽系では一番内側を回る惑星です。このため、太陽の強烈な熱にさらされ続け、昼間の表面温度はなんと430度にもなります。逆に夜の側はマイナス180度にも下がります。

水星と金星が接近

🌟4月17日の夜明け前にも、金星水星の共演が続いています。

12日に最大離角を迎えた水星ですが、その時からあまり変化したようには、見えない

かもしれません。

比べる星が少ないのと、この2つの惑星は、地球から見ると、3月くらいから近づいて

いるように見え、4月には待ち合わせしているようになって、5月には同じ方向に動い

ているように見えます。

(C)アストロアーツ/星空年鑑

金星は水星についで、太陽に近い惑星です。地球からは、日の出前の東の空と、日没後の西の空に見ることができます。この時の金星はとても明るく見つけやすく、古くから「明けの明星、宵の明星」と呼ばれ親しまれています。

小惑星パラスがうしかい座で衝

🌟3月29日に最接近した小惑星パラスは、地球から見て、太陽の反対側にある「衝」

を4月20日に迎えます。

ですが、小惑星パラスがよく見えるのは、最接近した時に近い日にちの方が、よく見え

ます。と言っても、7等台です、初心者が望遠鏡で見るにはいい天体ですね。

こと座流星群

(C)アストロアーツ/星空年鑑

🌟4月23日に極大日を迎える「こと座流星群」です。

放射点のある「こと座」は、夏の星座ですが、この時期は21時ごろに北寄りの東の空から昇り始め

ます。見えやすいのは深夜ごろの時間帯がいいのですが、今年は月齢17.8の月が22時

ごろに顔を出すので、まだ明るい夜空となってしまうでしょう。

そうなると、流星群はかなり見える確率が少なくなってしまいます。

観察条件的にはあまりよくないですね。

こと座流星群の紹介をしました。夏に見頃を迎える星座ですが、「こと座流星群」は春に極大日がやって来ます。概ね流星群は深夜に時間帯なので、季節が少し先取りとなります。

月と木星が接近

🌟4月24日の夜明け前、木星が接近するのですが、その横で、土星も見られて、

横に並んで、少し変わった面白い景色が広がっています。

南側に見える夜空です。この東側には、低い位置に金星水星も顔を出しています。

こちらはちょっと低い位置なので、見える場所が限られますね。

木星の直径は地球の11倍、体積はなんと1300倍も有ります。しかし、そんな巨体の割に体重は軽く、地球の318倍ほどしかありません。太陽系最大のジャンボ惑星なのに、体つきがひどくアンバランスなのです。
太陽系惑星「地球」の衛星「月」について簡単にまとめてみました。私たちにとっても、とても親しみを持っている星「月」は太陽と同じような、ある時は対照的な存在として、生活にも密着しています。

月と土星が接近

🌟4月26日には月が、今度は土星に接近します。

新月に近づく途中の月ですが、まだまだ明るい月齢20です。

他の星は見えにくいので、木星土星の存在感が際立っているでしょう。

美しく神秘的な輪を持つ土星は、その正体は木星と同じガス惑星で、地球の直径の10倍もありながら、とても軽いので、もし、土星を入れることのできる巨大なプールがあれば、土星は水面にプカプカと浮いてしまうだろうと言われています。

5月の星空

5月の星空の復習にはこちらをご覧ください。

2019年5月の星空の代表的な天体現象を紹介しました。「みずがめ座η流星群」は時間帯が厳しいですが、天気さえよければ流星群は見応えがあります。惑星も違う表情で楽しめます。

2019年度版星空年間(2018/11/30発売)

2019年の星空の関連記事はこちらを参考に書かれています。

まとめ

2019年4月の星空の代表的な天体現象を紹介しました。

今月は、惑星の動きと、合わせて、ヒアデス星団食が見所になっています。

こと座流星群も極大日があるになあるのですが、月の影響を受けそうな、

日程で、ちょっと残念です。

良い観望でありますように。。。

星のコトワリを掲載するにあたっての参考文献・参考サイトを一覧にまとめました。サイトの記事の作成のために参考しています。
  星雲・星団をまとめました。   現在はまずは、肉眼でも辛うじて見える星団を紹介していま…
シャルルメシエが作ったリストは一般的に「M〇〇」という表記で使われています。この天体は望遠鏡で見つけられる明るさのものばかりです。星座を見つけた後は星雲。星団の挑戦してみてください。その参考にしてください。
1930年の国際天文学連合を契機に、星座が統一・整理されることになり、星座の境界線が引かれ、星空は世界共通の88星座に統一されました。この88の星座を表にまとめました。
全天の1等星一覧をリストにしました。一等星は全天に21個とする場合と、ふたご座のカストルを含めて22個とする場合があり、このページでは含めた22個でおおくりしてます。 星座を探す時の目印にもなる1等星です、参考にしてください。
星のいろいろな雑学的なところや、星についてのまとめページを一覧にしてます。
星座を季節ごとにまとめて、見つけ方と神話と探しやすくするためのインデックスページです。
星のイベントの紹介ページです。女子旅、ご家族で、婚活イベントに、社員旅行などの参考にして星です。また観望会などの情報も随時更新中です。お近くの天文台などお出かけください。
(C)NASA   プラックホールについての記事をまとめました。   星コラム  …
天文用語のページを取りまとめています。活用してみてください。

4



1億人のムーンチャレンジに参加しよう!
世界10ケ国以上16チームの民間が競い合って、現在5チームがファイナリストとして残っていて、その中に日本唯一のチーム「HAKUTO」さん。あなたの「名前、写真、メッセージ」を月面に届けてくれます。SNSから投稿するだけです、どんどん応援してください。

スポンサーリンク
スポンサーリンク



スポンサーリンク






シェアする

フォローする

U-NEXT

スポンサーリンク
スポンサーリンク



Translate »