2019年間星空模様はこちら
2019年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。




星コラム「2月の星空」

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(C)国立天文台

🌟2019年2月の星空を紹介します。

天体現象を参考に観察してみてください。

「きぼう」というのは、国際宇宙ステーション(ISS)にある日本の実験棟の名称です。きぼうが完成した頃にキャンペーンで「きぼう」を見ようというのがありました。その時にすでにみて飽きてしまった方もいるかもしれませんが、まだの方には、是非とも見て欲しいので紹介します。

1月の星空

1月の星空の復習にはこちらをご覧ください。

2019年1月の星空の代表的な天体現象を紹介しました。1年はあっという間です。また新たな都市が始まって、いろいろな天体ショーが楽しみです。とりわけ、1月はしぶんぎ座流星群や、部分日食、ウィルタネン彗星の見納めなどなど。。

2月の惑星の動き

等級 星座
水星 -1.5~-0.4等 やぎ座→みずがめ座→うお座 1月30日に外合したばかりで、2月上旬は観測に適しません。27日には東方最大離角を迎えるので、下旬頃から夕方の西の低空で観測できるようになります。
金星 -4.3~-4.1等 いて座 1月に西方最大離角になったばかりで、引き続き明けの明星で美しい姿が観測できます。どの星より明るいので、位置さえわかっていれば雲の無い日中は見える可能性があります。
火星 0.9~1.2等 うお座→おひつじ座 午前中に東から昇っています。確認できるのは夕方の時間帯から、南西の空で見えます。およそ22時ごろ西へ沈みます。また、12~13日には天王星と接近します。
木星 -1.7~-1.9等 へびつかい座 未明の3~4時前後に南東の空から昇り始め、日中太陽の少し前を移動します。正午前後に南西に沈んでゆくので、観測は早朝のみとなります。
土星 0.6~0.6等 いて座 夜明け前の南東の空から昇り始め、日中太陽の少し前を移動します。13時前後に南西に沈んでゆくので、観測は早朝のみとなります。18~19日には金星と接近します。早起きして見る価値はあるでしょう。
天王星 5.8~5.9等 うお座→おひつじ座 午前中に東の空から昇り始め、太陽を追いかけるように移動します。夕方頃に南西の空で観測できます。およそ20~21時ごろ西へ沈みます。
海王星 8.0~8.0等 みずがめ座 上旬は9時前後に東寄りの空から昇り始めます。夕方になって、南の空で観測できます。19時前後には西へ沈んでゆきます。下旬になるにつれ、太陽にかなり近付くので、観測には適しません。
通常では、天王星と海王星は肉眼では見えません。双眼鏡などお使いください。
星コラムでの太陽系惑星の記事を中心に取りまとめたページです。「水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星」などの簡単にまとめたページ一覧です。

月と金星が接近

🌟1月からの、惑星たちの共演が続いています。

2月1日の夜明け前。

まだまだ細い月が美しさを引き立ています。この時期は寒いのですが、空気が澄んで

惑星のキラキラもひときわ輝いているので、一度は見て欲しいです。

例えばこんな惑星が集まって見える時などは、かなり見頃感があるので、

オススメです。

金星は水星についで、太陽に近い惑星です。地球からは、日の出前の東の空と、日没後の西の空に見ることができます。この時の金星はとても明るく見つけやすく、古くから「明けの明星、宵の明星」と呼ばれ親しまれています。

月と土星が接近

🌟だんだんとの位置が、変わってきています。2月2日は1日違いです。

惑星は2日では流石に動きに大きな変化は見られませんね。ここ数日の、月と木星、

月と金星、月と土星、という一連の星の移り変わりは、同じようでいて、それぞれ

違った表情があります。それを見るのも楽しいです。

また、近くにある1等星が、日の出前の団だな軽くなる中で、どの明るさまで見える

か、観察するのも面白いです。

美しく神秘的な輪を持つ土星は、その正体は木星と同じガス惑星で、地球の直径の10倍もありながら、とても軽いので、もし、土星を入れることのできる巨大なプールがあれば、土星は水面にプカプカと浮いてしまうだろうと言われています。
太陽系惑星「地球」の衛星「月」について簡単にまとめてみました。私たちにとっても、とても親しみを持っている星「月」は太陽と同じような、ある時は対照的な存在として、生活にも密着しています。

シリウスの伴星に注目

(C)アストロアーツ/星空年鑑

🌟さて、2月初旬のシリウスはどこのあるでしょう。

「おおいぬ座」の1等星は全天で一番明るい星のシリウスです。この時期のシリウスは

南の空で、その存在感を発揮しています。

シリウスにはシリウスの周りを回る、白色矮星の伴星があります。今年から数年は、

シリウスから少し離れた位置で確認できるので、2重星っぷりが見られます。

とはいえ、シリウスは、ご存知の通り明るく、伴星は8等星くらいなので、肉眼では

難しいです。

観望会などで見る機会があれば、ぜひ参加して見てください。

「おおいぬ座」の見つけ方を紹介しました。目印になるシリウスが、ひときわ輝くので、そこから犬の姿をたどって見つけてください。また、「冬のダイヤモンド」と「冬の大三角」は1等星同士を結ぶとできる形です。「おおいぬ座」は両方ともに1角を任されています。

火星と天王星が接近

(C)アストロアーツ/星空年鑑

2月も半ば、13日になると、だいぶ西へ動いている秋の星座の中に火星を見つけら

れます。

「うお座」「おひつじ座」のちょうど間にある赤い星が火星です。

が明るくなりかけている時期で、夕方の明るさも残るので、火星と接近している

天王星があっても、見るのはかなり難しいです。

地球のすぐ外側を回る火星は、地球の直径の半分ほどの小さめの惑星です。火星は、太陽系惑星の中では、一番地球に近い環境があります。もちろん、水や生命の存在などは、まだ直接には見つかっていませんし、二酸化炭素を主成分とする大気は極端に薄く、人間にとっては馴染みにくい世界です。
淡い環を持つ横倒しの天王星、天体望遠鏡では見えませんが、天王星にはごく細い環があります。メタンの厚い雲に覆われているため、木星のようにはっきりとした模様は見られません。そして、赤い光を吸収してしまうため、全体に青っぽく見えます。

金星と土星が接近

(C)アストロアーツ/星空年鑑

🌟2月19日の日の出前の時間帯で、メイクドラマです。

金星惑星の中でも、動きの変化が大きいので、観測地点を同じにして、惑星の変化を

観察して見ましょう。そのほうが、動きがよくわかって面白いです。

春の足音が聞こえてくる時期ですが、朝には夏の星座が上がってくるところにも

注目しましょう。

(C)国立天文台

金星は水星についで、太陽に近い惑星です。地球からは、日の出前の東の空と、日没後の西の空に見ることができます。この時の金星はとても明るく見つけやすく、古くから「明けの明星、宵の明星」と呼ばれ親しまれています。
美しく神秘的な輪を持つ土星は、その正体は木星と同じガス惑星で、地球の直径の10倍もありながら、とても軽いので、もし、土星を入れることのできる巨大なプールがあれば、土星は水面にプカプカと浮いてしまうだろうと言われています。

スーパームーン

(C)国立天文台

🌟今年の入って実は2回目のスーパームーンです。

1回目は1月21日の満月です。2回目は今回の2月20日です。

午前0時53分に満月となります。実は、その約7時間前に月は地球に最接近していま

した。

(C)国立天文台

1月に見逃した方は2月に見て月のパワーを受け取りましょう。

ちょっと占いチックですね。

太陽系惑星「地球」の衛星「月」について簡単にまとめてみました。私たちにとっても、とても親しみを持っている星「月」は太陽と同じような、ある時は対照的な存在として、生活にも密着しています。

水星が東方最大離角

(C)国立天文台

🌟2月27日の夕暮れ時。

水星金星と同じく地球よりも内側を回る惑星なので、高い位置で見ることの

少ない惑星です。

その中でも、太陽から一番離れているところにあるというのが「最大離角」と呼びま

す。今回の「東方」は西側に見える水星に使われます。

太陽よりも東側にあるからです。

それでも、水星は低い感じです。

水星は、太陽系では一番内側を回る惑星です。このため、太陽の強烈な熱にさらされ続け、昼間の表面温度はなんと430度にもなります。逆に夜の側はマイナス180度にも下がります。

参考までに、金星と水星の軌道の変化の図を載せてみます。

(C)アストロアーツ/星空年鑑

月と木星が接近

🌟2月最後の日は28日です、その夜明け前、今月の木星の出会いは、

タンデムシートです。

1月は月の少し下に木星があって、幻想的な雰囲気がありました。

今回は同じような朝でも、空気が違うように、夜明け前が違うのです。

その違いを楽しみましょう。

この時の左下にある金星土星も、1月とは逆になっています。

公転周期の違いを感じますね。

木星の直径は地球の11倍、体積はなんと1300倍も有ります。しかし、そんな巨体の割に体重は軽く、地球の318倍ほどしかありません。太陽系最大のジャンボ惑星なのに、体つきがひどくアンバランスなのです。
太陽系惑星「地球」の衛星「月」について簡単にまとめてみました。私たちにとっても、とても親しみを持っている星「月」は太陽と同じような、ある時は対照的な存在として、生活にも密着しています。

カノープスを見つけよう

(C)国立天文台

🌟一年のうちにこの時期だけ「りゅうこつ座」のカノープスが観測できます。

これを毎年楽しみにしているマニアの方もいらっしゃるようです。

というのも、全天でシリウスに次いで、2番目に明るい1等星なのです。

カノープスは、本来白色の恒星です。ですが、日本からだと、低い位置に見えるので、

大気の影響を受けて、2番目とは思えないほど暗く、また、赤みがかかった色合いに

なっています。

観測の機会は、2月のよく晴れた夜、南の空のひらけた場所でないと、

難しいですが、頑張って探してみてください。

南中高度 南中時刻(1日) 南中時刻(11日) 南中時刻(21日)
福島 0.1度 21時17分 20時38分 19時58分
東京 1.9度 21時20分 20時40分 20時01分
京都 2.5度 21時36分 20時56分 20時17分
福岡 3.9度 21時57分 21時18分 20時38分
那覇 11.2度 22時08分 21時29分 20時49分

また、中国ではカノープスを「南極老人星」と呼んで、この星を見つけたら、

寿命が伸びると言われています。

りゅうこつ座」の見つけ方を紹介しました。「りゅうこつ座」の全貌を確認するには、南の方へ行くしかないのですが、1等星のカノープスは2月ごろには地平線あたりに観測できる時があります。ぜひ観測してみて下さい。
全天の1等星一覧をリストにしました。一等星は全天に21個とする場合と、ふたご座のカストルを含めて22個とする場合があり、このページでは含めた22個でおおくりしてます。 星座を探す時の目印にもなる1等星です、参考にしてください。

2月の天文カレンダー

2019年2月の代表的な天文現象をカレンダーに、まとめました。また、日、曜日の隣に月齢と月の出入り時間を記入してます。観望の参考にしてください。

3月の星空

3月の星空の予習にはこちらをご覧ください。

2019年3月の星空の代表的な天体現象を紹介しました。惑星がゆっくりと並んでゆく姿が面白いでしょう。また、火星がプレアデス星団の近くを通る姿も見て欲しいです。

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2019年の星空の関連記事はこちらを参考に書かれています。

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まとめ

2019年2月の星空の代表的な天体現象を紹介しました。

2月は2回目のスーパームーンがあったり、惑星の動きにも注目したいです。

空気が綺麗な時期なので、星が綺麗に見えますよ。

良い観望でありますように。。。

星のコトワリを掲載するにあたっての参考文献・参考サイトを一覧にまとめました。サイトの記事の作成のために参考しています。
  星雲・星団をまとめました。   現在はまずは、肉眼でも辛うじて見える星団を紹介していま…
シャルルメシエが作ったリストは一般的に「M〇〇」という表記で使われています。この天体は望遠鏡で見つけられる明るさのものばかりです。星座を見つけた後は星雲。星団の挑戦してみてください。その参考にしてください。
1930年の国際天文学連合を契機に、星座が統一・整理されることになり、星座の境界線が引かれ、星空は世界共通の88星座に統一されました。この88の星座を表にまとめました。
全天の1等星一覧をリストにしました。一等星は全天に21個とする場合と、ふたご座のカストルを含めて22個とする場合があり、このページでは含めた22個でおおくりしてます。 星座を探す時の目印にもなる1等星です、参考にしてください。
星のいろいろな雑学的なところや、星についてのまとめページを一覧にしてます。
星座を季節ごとにまとめて、見つけ方と神話と探しやすくするためのインデックスページです。
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星のイベントの紹介ページです。女子旅、ご家族で、婚活イベントに、社員旅行などの参考にして星です。また観望会などの情報も随時更新中です。お近くの天文台などお出かけください。
(C)NASA   プラックホールについての記事をまとめました。   星コラム  …
天文用語のページを取りまとめています。活用してみてください。

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