2018年間星空模様はこちら
2018年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また火星の大接近や彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。




星雲・星団・銀河どんな天体?「カリフォルニア星雲-NGC1499」

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(C)NASA/NGC1499

🌟「カリフォルニア星雲-NGC1499」は「ペルセウス座」にある特徴のある

星雲です。

名前のついている星団星雲・銀河をまとめました。その特徴から付けられた別名や、発見者の名前による由来などもあります。宇宙に興味を持つきっかけになればいいなと考えます。  

どこにあるの?

🌟所属星座は「ペルセウス座」の領域にあります。

まずは周りの星座などと「ペルセウス座」の位置を確認しましょう。

ペルセウス座流星群の放射点ある「ペルセウス座」の見つけ方を紹介しました。「W」の形のカシオペア座を頼りに探すのが一番早い探し方でしょう。流星群を見る時の参考にしていただければと思います。
「アンドロメダ座」はフェニキアで誕生した星座です。神話のエチオピア王家の物語のヒロインである王女「アンドロメダ」の姿と言われています。「秋の四辺形」「ペガススの大四辺形」を形作る4つの星を見つける方法が一番早いです。
「とかげ座」は 17世紀に作られた新しい星座です。周りにある分かりやす星座をまず見つけましう。「はくちょう座」と「ペガスス座」、「カシオペヤ座」「ケフェウス座」などに挟まれる小さく目立たない星座です。
「ぎゃしゃ座」は冬の星座ですが、秋の深まりを感じる頃に、北東の地平線上に姿を現し始めます。ゆっくりと秋〜冬〜春と向きを変えながら5月下旬頃、北西の地平線に沈んでゆきます。探してみましょう。
金の毛を持つひつじを象った星座の「おひつじ座」の見つけ方を紹介しました。秋の星座は光の少ない星座が多いので探すのが大変ですが、「おひつじ座」は黄道12星座の始まりの星座です。
「プレアデス星団」について紹介しました。肉眼でも見えますが、お持ちでしたら双眼鏡で見つけて欲しいです。おうし座のおうしの肩のあたりに見えます。1等星のアルデバランを見つけて、少し右側へ目を向けると、小さなぼんやりした星の塊のようなものが見えます。

(C)アストロアーツ/星空年鑑

🌟秋が深まってきた頃に、「ペルセウス座」が見頃を迎えるので、その頃に

探した方がいいですね。「ペルセウス座」というと夏の流星群が有名ですが、

日付けが変わる頃に、昇り始めます、ついでに探すというのもありますが、

寝不足にならない程度にしましょう。

「ペルセウス座」のペルセウスの、足のあたりにあるξ星とすぐ隣に、「カリフォ

ルニア星雲」はあります。付近には「ぎょしゃ座」のカペラが、1等星で目印にな

ります。この他に、「おうし座」のプレアデス星団も近くにあって、目印になるで

しょう。

「カペラ」と「プレアデス星団」を結んだ線の真ん中あたりを、天中に向かって

ゆく、すぐのところですね。

(C)NASA/NGC1499

その特徴は?

🌟「カリフォルニア星雲」は私たちの太陽系と同じ、天の川銀河のオリオン腕と

呼ばれる銀河の腕のなかにあります。ガス雲の形がたまたまアメリカのカリフォル

ニア州の形に似ていることから、「カリフォルニア星雲」と呼ばれています。

(C)NASA/NGC1499

※比較のためにフリー地図を載せています。

比べて見るとよく似ていますね。

🌟「カリフォルニア星雲」の右に青く光っているのが、「ペルセウス座」の4等星

ξ星です。このξ星は太陽の表面温度の6倍もあり、肉眼で見える明るい星の中でも

最も高温の部類に入るほどです。

ξ星は生まれた星団から弾き飛ばされ、星々の間を高速で移動している逃亡星で、

現在はカリフォルニア星雲の近くを通過中ということです。

特徴的な赤色は水素原子の色ですが、ξ星の通過によって、重力が影響するような

ら、この形は失われることでしょう。

ペルセウス座にあるこのほかの天体

「ペルセウス座」にはこの他にも、特徴のある天体があり、まとめた

ページがあるので、そちらも合わせてご覧ください。

ペルセウス座にある「M34-NGC1039」について紹介しました。星が散らばってはいますが、6等星が見える環境なら、小さな光が見つかるかもしれません。星の綺麗な場所へ行かれた際にはぜひ。
「カリフォルニア星雲-NGC1499 」について紹介しました。 「カリフォルニア星雲」は私たちの太陽系と同じ、天の川銀河のオリオン腕と呼ばれる、銀河の腕のなかにあります。ガス雲の形が、たまたまアメリカのカリフォル地図を見比べると、カリフォルニア州の形によく似ています。
「h,x(エイチ,カイ) 二重星団-NGC869,884(散開星団)」について紹介しました。「ペルセウス座」と「カシオペヤ座」との間にあるので、目印がはっきりして目星をつけやすい星団です。肉眼では、ぼんやりした光ですので、双眼鏡をお持ちなら双眼鏡でも見てください。
「ペルセウス銀河団-NGC1275 」について紹介しました。「ペルセウス座」は流星群でお馴染みの方も多いですし、天の川にある星座で、星の多い場所です。秋の見頃には、夜長の時間に星空を見上げるのもいいですね。
ペルセウス座にある「M76-NGC650」について紹介しました。「ペルセウス座」と「アンドロメダ座」と「カシオペヤ座」に囲まれたところにある惑星状星雲です、機会があれば、大きな望遠鏡のある施設でも見てください。

基本情報

基本情報

カリフォルニア星雲
番号 NGC1499
赤経 04h03.1m
赤緯 +36°25′
等級 6.0等
距離 1500光年
星座 ペルセウス座
種類 星雲

まとめ

🌟「カリフォルニア星雲-NGC1499 」について紹介しました。

「カリフォルニア星雲」は私たちの太陽系と同じ、天の川銀河のオリオン腕と

呼ばれる、銀河の腕のなかにあります。ガス雲の形が、たまたまアメリカのカリフ

ォル地図を見比べると、カリフォルニア州の形によく似ています。

面白いですね。

機会があれば、大きな望遠鏡のある施設で探して見てください。

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