2018年間星空模様はこちら
2018年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また火星の大接近や彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。




流星群を見てみよう「しし座流星群」

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(C)NASA

流星群は1年を通して、同じような時期の決まって出現します。それの取りまとめを紹介します。しぶんぎ座流星群、こと座流星群、おとめ座流星群、みずがめ座流星群、はくちょう座流星群、ペルセウス座流星群、やぎ座流星群、ジャコビ二流星群、おうし座流星群、しし座流星群、オリオン座流星群、ふたご座流星群、こぐま座流星群

天文、宇宙好き以外でも期待される、天体ショーが流星群です。

年間を通して、色々な流星群が楽しめます。

しし座流星群

毎年、11月の中旬ごろにピークを迎えるのですが、毎年同じように流れる量が

決まっていません。それは、母体の彗星、テンペル・タットル彗星の周期が、

大きく影響すると考えられています。

テンペル・タットル彗星の周期は、太陽の近くを通る軌道で、約33年周期となっ

ています。近づく前後数年は、しし座流星群の活動も活発になることが予想され

ています。

ただあやふやな書き方しかできないのには理由があって、雨のように流星が降り

注ぐ年もあれば、回帰の近い年でも、あまり流星の数が確認できなかったりと、

安定していません。

それでも、母体の彗星の回帰が影響をするか考えているのは、人の観測の歴史

と、星の誕生の歴史の時間の隔たりがありすぎて、はっきりと確定できうる量を

観測結果として持っていないことが原因なのです。

例えば、回帰が近く、流星の数が期待されていて、蓋を開けて見たらそうでも

ない時があってとしても、そんな年もあるさ〜と軽く流しておきましょう。

出現期間

出現期間:11月14日〜11月19日
極大日:11月17日〜18日

母星:テンペル・タットル彗星

 🌟極大日の頃には1時間に数十個ほどの流星が見られますが、日本では、2001年に流星雨(流星が雨のように降り注ぐ現象)になりましたが、その後はあまり活発な動きはありません。33年の周期とも言われています。

形の整った、解りやすい星座で、クエスチョンマークを裏返した形に、並んだ星々が目印にもなっています。この星の並び方は、ヨーロッパで使われる、草刈鎌に似ていることから ライオンズ・シクル「獅子の大鎌」と呼ばれています。

特徴

流星の数が安定していない「しし座流星群」ですが、最大で1時間に数千個〜

数十万個もの数を確認して「流星雨」や「流星嵐」などの名称が、つけられた年

があるのは「しし座流星群」だけなのです。

しかも、1度きりではなく、周期的を思わせるような出現なので、ついまた「流

星雨」のような流星群を期待してしまうのです。

もし、テンペル・タットル彗星の周期33年というので行くと、次が2030年頃な

ので、まだもう少しかかりますが、気長に待ってみませんか?

流星とは何か。。。

宇宙空間にある直径1ミリメートルから数センチメートル程度

のチリの粒が地球の大気に飛び込んで

大気と激しく衝突します。

その速さは秒速10〜72キロメートルで

地球に突入してきます。

地球も秒速30キロメートルで動いているので、

正面から突入したものは 速くなり、

後ろから突入したものは 遅くなります。

その時、高温になってチリが気化する一方で、

大気や気化したチリの成分が光を放つ現象を言います。

そのチリはどこから来るのか、

主に彗星が運んできます。

というのも、彗星はこのようなチリの粒を軌道上に放出していて、

チリの粒の集団は、それを放出した彗星の軌道上に

密集することになるのです。

彗星の軌道と地球の軌道が交差している場合、

地球がその位置に差し掛かると、

チリの粒がまとめて地球の大気中に飛び込んできます。

この時に たくさんの流星が見られる現象を「流星群」と呼んでいます。

地球が彗星の軌道を横切る日時は毎年ほぼ決まっています、

だから毎年特定の時期に特定の「流星群」が出現するわけです。

まとめ

しし座流星群の紹介をしました。

晩秋の夜空に、数年にあるかないかの「流星雨」の可能性がある「しし座流星

群」です。私も流星雨は映像でしか見たことがありません。周期的には後10年

ほど先の出来事ですが、それを楽しみに、毎年みてみましょう。

良い観望でありますように。。。

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