2018年間星空模様はこちら
2018年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また火星の大接近や彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。




星コラム「年間の流星群一覧にまとめました」

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(C)NASA

流星群は1年を通して、同じような時期の決まって出現します。

それの取りまとめを紹介します。

参考にしてください。

「流星群(りゅうせいぐん)」をご存知の方も多いかと思いますが、改めてご紹介します。流星について、流星の素は何か、流星の数、放射点についてなどを簡単にまとめました。

しぶんぎ座流星群

出現期間:1月2日〜1月5日
  極大日:1月3日〜4日

流星の数:多い

🌟「しぶんぎ座」とは現在は存在しない「壁面しぶんぎ座」という星座からの由来です。場所は現在の「りゅう座」と「うしかい座」の間あたりです。

🌟「ペルセウス座流星群」と「ふたご座流星群」と並んで、3大流星群とされています。

🌟年によって数が大きく変わることもありますが、条件が良ければ1時間に50個ほど流星が見られる流星群です。

しぶんぎ座流星群の紹介をしました。年明け早々なので、1つでも見られると、おめでたい感じいいですね。出現数にムラはありますが、眺めてみませんか。
「りゅう座」は天の北極に近いところに位置していて、特に明るい星があるわけではありませんが、ほぼ1年中、その姿を見つけることができます。

こと座流星群

出現期間:4月20日〜4月23日
極大日:4月21日〜23日

流星の数:中

母星:18611(サッチャー彗星)

🌟小さな流星群で、極大日の頃には1時間に10個程度見られますが、年によって数が大きく異なります。
こと座流星群の紹介をしました。夏に見頃を迎える星座ですが、「こと座流星群」は春に極大日がやって来ます。概ね流星群は深夜に時間帯なので、季節が少し先取りとなります。
真夏の宵のころ、天の高い位置に燦然と輝く1つの星があります。それは、ヨーロッパでは「真夏の女王」と呼ばれその気品と風格にふさわしい輝きを放っています。そして、純粋さをイメージさせる、東洋では七夕の織姫としてもポピュラーな人気の高い、「こと座のベガ」です。1等星のベガを見つける方法と「夏の大三角」から見つける方法を紹介しました。

おとめ座流星群

出現期間:3月26日〜4月27日
  極大日:4月7日〜18日

流星の数:少

 🌟秋のおうし座流星群と並ぶほどの規模を誇っていましたが、近年では活動の確認が困難なほど衰退している流星群です。

おとめ座流星群の紹介をしました。「おとめ座」は以外に大きな春の星座です。流星群は流れるか、流れないが、という曖昧な出現数ですが、何気なく眺める星空のお供に、流星を探してみましょう。
「おとめ座」は全天で2番目に大きな星座です。横の大きく広がっています。「しし座」春の先駆けで、昇り始めた後を追うように、「おとめ座」の姿を現します。春先は南東の空に見え、ゆったりと南、西へと傾いてゆきます。

みずがめ座η流星群

出現期間:5月3日〜5月10日
  極大日:5月5日〜6日

流星の数:多い

母星:ハレー彗星

 🌟みずがめ座には2つの放射点で時期が少し違う流星群があります。こちらはハレー彗星が母体で、軌道上折り返して地点で秋頃出現する「オリオン座流星群」と同じ母体となります。

🌟極大日には1時間に10個程度の流星が見られます。

みずがめ座エータ流星群の紹介をしました。秋の星座ですが、流星群は春先に出現します。流星群の見頃が明け方なので、覚えにくいかも知れませんね。
「みずがめ座」は秋には見頃を迎える星座です。流星群は深夜に出現します。 7月の21時頃やっと東の空から昇り始めます。全体的に3等星から5等星という目立つ星があまりありません、しかも全体像は大きめなので、全体を見つけるのは少し難しいようです。

みずがめ座δ流星群

出現期間:7月15日〜8月20日
  極大日:7月28日〜29日

流星の数:中

母星:マックホルツ彗星

🌟 放射点が「みずがめ座」のδ星の近くにあります。南群と北群に分かれますが、活発な南群を主としています。

🌟特にピークがなく、長い期間見られます。極大日とされる頃には1時間に10個程度見られます。

みずがめ座δ(デルタ)南流星群の紹介をしました。夏休みの大半が出現期間に当てはまる、中級クラスの流星群です。ペルセウス座流星群で見逃した方も、どれかの流星群で流れ星を見ることが可能なので、挑戦してみましょう。
「みずがめ座」は秋には見頃を迎える星座です。流星群は深夜に出現します。 7月の21時頃やっと東の空から昇り始めます。全体的に3等星から5等星という目立つ星があまりありません、しかも全体像は大きめなので、全体を見つけるのは少し難しいようです。

やぎ座α流星群

出現期間:7月10日〜8月25日
  極大日:7月31日〜8月1日

流星の数:少

 🌟あまり活発ではない流星群ですが、「はくちょう座流星群」と同様に「火球」が期待できる流星群の一つです。

🌟極大日には1時間に数個程度の流星群ですが同じ時期に「みずがめ座δ流星群」があります。

やぎ座α流星群の紹介をしました。夏は流星群が大小があるものの、沢山のやってきます。極大日でなくても、意外と、夏は流れ星が多いので、星を見上げる機会をつくって欲しいです。
黄道12星座の1つで10番目に位置する「やぎ座」は、歴史も古くシュメール時代に作られました。大まか位置は「いて座」と「みずがめ座」の間にあります。

ペルセウス座流星群

(C)国立天文台

出現期間:8月7日〜8月15日
  極大日:8月12日〜13日

流星の数:多い

母星:スウフト・タットル彗星

 🌟「しぶんぎ流星群」と「ふたご座流星群」と並んで、3大流星群の一つです。

🌟条件が良ければ、1時間に40個以上流星を見ることができます。

ペルセウス座流星群の紹介をしました。とても人気のある流星群です、数もたくさん見込まれますし、期間がお盆休みで、比較的見やすい人は多いので、注目されています。あとは天気の問題ですね。
ペルセウス座流星群の放射点ある「ペルセウス座」の見つけ方を紹介しました。「W」の形のカシオペア座を頼りに探すのが一番早い探し方でしょう。流星群を見る時の参考にしていただければと思います。

はくちょう座流星群

出現期間:8月8日〜8月25日
  極大日:8月18日〜20日

流星の数:少

 🌟あまり活発ではない流星群ですが、ゆっくりと流れる流星が、見られる流星群で、そのため「火球」と呼ばれる、マイナス3等級にもなる、明るい光を放ちながら、流れてゆく現象が確認できます。

🌟「ペルセウス座流星群」ピークが過ぎた頃に極大日が来るので、目立ちませんが、「火球」を見られるチャンスを見逃さないでください。

「はくちょう座流星群」というとあまり馴染みがありません。それは多分、時期のせいだと考えられます。毎年8月10日〜31日の出現期間で、極大日が8月19日〜20日です。
夏の宵の頃、天高く輝く3個の明るい星が目を引きます。これは「夏の大三角」と呼ばれる、 「こと座のベガ」、「わし座のアルタイル」、「はくちょう座のデネブ」探すのもすごく簡単に見つかりますね。

オリオン座流星群

(C)NASA

出現期間:10月8日〜10月23日
極大日:10月21日〜23日

流星の数:多い

母星:ハレー彗星

 🌟「みずがめ座η流星群」と同じハレー彗星が母体です。

🌟極大日ごろには1時間に数十個ほどが見れらます。以前は1時間に100個もの流星を確認したことのある流星群です。

オリオン座流星群の紹介をしました。秋に見頃の流星群は寂しさ漂う秋の風情を、ほんのちょっと賑やかにしてくれる楽しい天体ショーとなることでしょう。
冬の星座の代表格は何と言っても「オリオン座」でしょう。冬だけでなく、四季を通じても、華やかな星座は、なかなかありませんね。「オリオン座」は冬空の王者とも呼ばれ、その存在感を表しています。

ジャコビニ流星群(りゅう座流星群)

出現期間:10月8日〜10月9日
極大日:10月8日〜9日

母星:ジャコビ二・ツィンナー彗星

 🌟「しぶんぎ流星群」と同じく「りゅう座」に放射点があります。

🌟定期的に大出現することがある流星群ですが、現在では1時間に数個の流星が見られる程度となっています。

ジャコビニ流星群(りゅう座流星群)の紹介をしました。「りゅう座」は1年中見えている星座なので、ピークと言われている時間帯よりも早い時間から見え始めることもあります。
「りゅう座」は天の北極に近いところに位置していて、特に明るい星があるわけではありませんが、ほぼ1年中、その姿を見つけることができます。

ふたご座ε流星群

出現期間:10月20日〜10月30日
極大日:10月18日〜19日

🌟19日(木)に極大日を迎えます。出現時期は中旬から下旬にかけてです。三大流星群の一つに数えられる「ふたご座流星群」は12月14日が極大日の流星群です。こちらの放射点はカストルの近くです。
ふたご座ε流星群の紹介をしました。三大流星群とは違いますが、オリオン座流星群と近い要素がたくさんあって、秋の夜の楽しみを長く続かせてくれそうな流星群です。
黄道12星座の「ふたご座」の見つけ方を紹介しました。冬の夜空を彩る星座の一つです。是非覚えて欲しいですし、周りも賑やかな星座のある場所なので、見ても楽しいです。そして「冬のダイヤモンド」がある頃が一番華やかなので、合わせて見つけ方も紹介します。

おうし座流星群

出現期間:10月23日〜11月20日
  極大日:

南群11月4日~5日

北群11月12日〜13日

流星の数:中

母星:エンケ彗星

 🌟南群と北群の2つに別れている流星群です。それぞれ極大日が別れていますが、大きなピークは無く、長期間にわたり1時間に数個の流星が見られます。
おうし座流星群の紹介をしました。放射点が2つあって、極大日も2つあり、期間が長いように感じます、秋の夜の楽しみに「流れ星を探す」、というカテゴリーを一つ追加して見ませんか?
おうし座の見つけ方を紹介しました。おうし座には1等星アルデバランがありそれが目印となります。また、おうし座には星団が2つもあり、見える星の数は多いです。その一つは日本でもお馴染みの「すばる」こと「プレアデス星団」です。それらを見るのもまた楽しみな星座です。

しし座流星群

出現期間:11月14日〜11月19日
極大日:11月17日〜18日

母星:テンペル・タットル彗星

 🌟極大日の頃には1時間に数十個ほどの流星が見られますが、日本では、2001年に流星雨(流星が雨のように降り注ぐ現象)になりましたが、その後はあまり活発な動きはありません。33年の周期とも言われています。
しし座流星群の紹介をしました。晩秋の夜空に、数年にあるかないかの「流星雨」の可能性がある「しし座流星群」です。私も流星雨は映像でしか見たことがありません。周期的には後10年ほど先の出来事ですが、それを楽しみに、毎年みてみましょう。
形の整った、解りやすい星座で、クエスチョンマークを裏返した形に、並んだ星々が目印にもなっています。この星の並び方は、ヨーロッパで使われる、草刈鎌に似ていることから ライオンズ・シクル「獅子の大鎌」と呼ばれています。

ふたご座流星群

(C)国立天文台

出現期間:12月11日〜12月16日
極大日:12月12日〜14日

流星の数:多い

母星:フェートン彗星

 🌟「しぶんぎ流星群」と「ペルセウス流星群」と並んで3大流星群の一つです。

🌟極大日の頃には、1時間に数十個ほどの流星が見られます。

ふたご座流星群の紹介をしました。三大流星群の一つでもある、「ふたご座流星群」は冬の天体ショーの中では、メインイベントと言えます。普段から、空の開けた場所を探しておくと、いいかもしれませんね。
黄道12星座の「ふたご座」の見つけ方を紹介しました。冬の夜空を彩る星座の一つです。是非覚えて欲しいですし、周りも賑やかな星座のある場所なので、見ても楽しいです。そして「冬のダイヤモンド」がある頃が一番華やかなので、合わせて見つけ方も紹介します。

こぐま座流星群

出現期間:12月21日〜12月23日
  極大日:12月22日〜23日

流星の数:少

母星:タットル彗星

🌟小さな流星群ですが、放射点が「北極星」の近くにあるために、1晩中見ることができます。

🌟1時間に数個ほど見られる年もあれば、見られない年もあります。逆に急に活発になる年もあります。

こぐま座」の見つけ方を紹介しました。北極星からダイレクトな探し方と、カシオペヤ座やおおぐま座から探す方法を紹介しましたが、北極星がどこに見えるのか一度探して見ましょう。方角の基準になるのでぜひ。

まとめ

🌟1年間を通して、ほぼ決まったように出現する流星群を

取りまとめしました。

観望会への参加や、ご旅行時に、またイベントの目玉企画にと、

参考になれば幸いです。

良い観望でありますように。。。

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