2018年間星空模様はこちら
2018年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また火星の大接近や彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。



星雲・星団・銀河どんな天体?「モンキー星雲-NGC2174」

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(C)NASA/NGC2174,2175

🌟「モンキー星雲-NGC2174」は「オリオン座」にある特徴のある天体です。

名前のついている星団星雲・銀河をまとめました。その特徴から付けられた別名や、発見者の名前による由来などもあります。宇宙に興味を持つきっかけになればいいなと考えます。  



どこにあるの?

🌟所属星座は「オリオン座」の領域にありますが、「ふたご座」の境界付近に

なる場所でもあります。

まずは周りの星座などと「オリオン座」の位置を確認しましょう。

冬の星座の代表格は何と言っても「オリオン座」でしょう。冬だけでなく、四季を通じても、華やかな星座は、なかなかありませんね。「オリオン座」は冬空の王者とも呼ばれ、その存在感を表しています。
おうし座の見つけ方を紹介しました。おうし座には1等星アルデバランがありそれが目印となります。また、おうし座には星団が2つもあり、見える星の数は多いです。その一つは日本でもお馴染みの「すばる」こと「プレアデス星団」です。それらを見るのもまた楽しみな星座です。
黄道12星座の「ふたご座」の見つけ方を紹介しました。冬の夜空を彩る星座の一つです。是非覚えて欲しいですし、周りも賑やかな星座のある場所なので、見ても楽しいです。そして「冬のダイヤモンド」がある頃が一番華やかなので、合わせて見つけ方も紹介します。
「ぎゃしゃ座」は冬の星座ですが、秋の深まりを感じる頃に、北東の地平線上に姿を現し始めます。ゆっくりと秋〜冬〜春と向きを変えながら5月下旬頃、北西の地平線に沈んでゆきます。探してみましょう。
オリオン座大星雲は「オリオン座」の真ん中の三つ星があります。その下にある「小三つ星」と言われる縦一列に並んで三つの星のような光があります。実はこれは三つの星ではなく、三つ星の中央が「オリオン座大星雲」です。
「プレアデス星団」について紹介しました。肉眼でも見えますが、お持ちでしたら双眼鏡で見つけて欲しいです。おうし座のおうしの肩のあたりに見えます。1等星のアルデバランを見つけて、少し右側へ目を向けると、小さなぼんやりした星の塊のようなものが見えます。
「ヒアデス星団」について紹介しました。肉眼でもかなりはっきり見えます。「おうし座」の1等星アルデバランはおうしの目に当たります。その1等星から、おうし座の顔の部分にあたる、「V」字型に並ぶ星がヒアデス星団です。

(C)アストロアーツ/星空年鑑

🌟「オリオン座」は冬の星座の代表格なので、すぐに見つかることでしょう。

では今回の「モンキー星雲」はどこのあるのでしょうか、「オリオン座」のすぐ上

に「ふたご座」があります。

「ふたご座」は1等星ポルックスと2等星カストルの二つ並んだ、双子星が目印で

すね。それらを念頭に探します。

「オリオン座」のベテルギウスの上にオリオンの右腕が伸びています。右手には

棍棒が握られています。その先には、「ふたご座」の兄カストルの足に輝く、二つ

の3等星があります。

そのオリオンの棍棒と、カストルの足の間にモンキー星雲はあります。

(C)NASA/NGC2174

その特徴は?

🌟NGC2714という輝線星雲のなかに、NGC2175という散開星団があります。

この星形成活動は、数百万年間継続中です。発見は1877年にフランスの天文学者

ジャン・マリー・ステファンによって、80cmの反射望遠鏡で確認されました。

猿星雲、またはモンキー星雲というのは、猿の顔に見えるからのようですが、

辛うじて、見えなくもない?かなという感じですね。

(C)NASA/NGC2174

基本情報

基本情報

モンキー星雲
番号 NGC2174(NGC2175)
赤経 06h09.4m
赤緯 +20°30′
等級
距離 6400光年
星座 オリオン座
種類 輝線星雲(散開星団)

まとめ

🌟「モンキー星雲-NGC2174 」について紹介しました。

ぼんやりと猿の顔に見えなくもないかな、という感じです。あなたにはどう見え

ますか?オリオン座には構成する星も特徴ですし、星雲、星団もたくさんあるの

で、楽しい星座ですね。

機会があれば、大きな望遠鏡のある施設で探して見てください。

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