星ヨル部「雫石銀河ロープウェイに乗ろう!」

ロープウェイ




 

 

一部に人気のロープウェイ企画。

なんと第5弾!コツコツとやります。

 

今回は岩手県雫石の岩手山が舞台です。

 

「雫石銀河ロープウェイ」

 

岩手山は名前の通り岩手県の最高峰です、標高2038mの火山です。

 

四季折々の見どころがある山で、登山客や冬はスキー場として、

人気の山です。

 

夏のナイトツアーがオススメです。

せっかくの旅行に一つ付加価値を付けてみませんか?

 

 

 

雫石銀河ロープウェイについて

それはどこにありますか?

 

 

雫石スキー場

http://www.princehotels.co.jp/ski/shizukuishi/

 

 

ナイトツアーについて

 

営業内容は?

 

 

運行時間 上り:①20時  ②20時30分
下り:①20時40分  ②21時10分
星空解説時間 1回目:20時15分〜20時35分、2回目:20時45分〜21時05分
乗り場 雫石プリンスホテルのすぐ横にあります。
料金 大人1800円、小学生1000円、未就学児は無料です。
備考 🌟悪天候時は運行を中止させていただきます。(運行日の17時に中止決定をいたします。)

🌟運行状況などはあらかじめご確認のうえお出かけください。Facebookなどで確認できます。

🌟標高730m地点です防寒着などの用意を推奨いたします。

🌟曇空で星が見えない時は、ロープウェイ山頂のアリエスカで、スライドを見ながら、星空案内人による、星解説を開催します。

お問合せ TEL:019-693-1114

 

 

 

 

 

オススメは、ほしのしずくスタジオ

 

日本初の星空を背景にSNS映えする写真が動画で撮影できる、特設グランピング

ブースが設置されています。

 

星空を背景に記念写真が撮れます。撮影された写真は、ロープウェイ山麓駅内で

確認できます。ご希望の方には写真を購入することもでき、データのダウンロード

の案内もあります。

 

写真の料金は1枚1000円です。

ロープウェイ運行期間中は運行時間内で開催されていますが、利用人数は各便の

先着10組となっています。

 

 

 

アクセスは?

 

 

出典:小岩井農場HPより

🌟「小岩井農場」へのアクセスですがすぐ左に「雫石スキー場」があるので

参考にしてください。

 

 

 

開催日の星の見どころは?

星コラム「2018年の星空」
2018年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また火星の大接近や彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。

 

🌟そして今年は惑星の見頃が続きます。

火星の大接近も控えて、夏までの間は段々と明るくなる姿が楽しめますし、

夏が過ぎたら、その逆で、明るさが少なくなる様子が見られます。

 

火星だけでも2度、美味しいのです。

 

そして満天の星が楽しめるということは、都会では見られない暗い星でも

見られます、それらを楽しんでください。

 

 

 

(C)NASA

 

まとめ

 

🌟雫石銀河ロープウェイを紹介しました。

 

2019年のシーズンも変わらず始まっています。

その時にしか見られない星座や、普段見られない星座を探しに行きましょう。

 

良い観望であります様に。。。。

 

 

 

星ヨル部
星のイベントの紹介ページです。女子旅、ご家族で、婚活イベントに、社員旅行などの参考にして星です。また観望会などの情報も随時更新中です。お近くの天文台などお出かけください。

 

太陽系惑星について「金星」
金星は水星についで、太陽に近い惑星です。地球からは、日の出前の東の空と、日没後の西の空に見ることができます。この時の金星はとても明るく見つけやすく、古くから「明けの明星、宵の明星」と呼ばれ親しまれています。
太陽系惑星について「土星」
美しく神秘的な輪を持つ土星は、その正体は木星と同じガス惑星で、地球の直径の10倍もありながら、とても軽いので、もし、土星を入れることのできる巨大なプールがあれば、土星は水面にプカプカと浮いてしまうだろうと言われています。
太陽系惑星について「土星の衛星」
土星の周りには、リングだけでなく、たくさんの衛星があります。現在、確認されている数は65個です。ごく一部ですが、簡単に紹介します。
太陽系惑星について「海王星」
海王星は太陽系にある8個の惑星の中で、最遠に位置しています。その公転周期は約165年です。1846年に発見されて、2010年に発見された位置から太陽を1周して同じ位置に戻ってきました。海王星は半径約25000kmで、天王星よりも少し小ぶりな氷惑星です。
太陽系惑星について「天王星」
淡い環を持つ横倒しの天王星、天体望遠鏡では見えませんが、天王星にはごく細い環があります。メタンの厚い雲に覆われているため、木星のようにはっきりとした模様は見られません。そして、赤い光を吸収してしまうため、全体に青っぽく見えます。
星コラム「全天88星座リスト」
1930年の国際天文学連合を契機に、星座が統一・整理されることになり、星座の境界線が引かれ、星空は世界共通の88星座に統一されました。この88の星座を表にまとめました。
星コラム「太陽系とはどんなもの?」
太陽を中心として、8個の惑星、1個の準惑星、その他の小天体からなる仲間の総称です。太陽系の8個の惑星はほぼ円形に軌道を巡っています。太陽から近い順番に、「水星」「金星」「地球」「火星」「木星」「土星」「天王星」「海王星」その外側に準惑星の「冥王星」があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

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