2018年間星空模様はこちら
2018年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また火星の大接近や彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。




星コラム「太陽系とはどんなもの?」

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私たちが住む、「地球」は、宇宙の中ではどのような位置づけか、

いろいろ紹介してきた星座は、地球から見える銀河の一部です。

今回は、一番身近なところで、太陽を中心としての惑星の集まり

である、「太陽系」について、お話します。

太陽系とは

太陽を中心として、8個の惑星、1個の準惑星、その他の小天体から

なる仲間の総称です。

太陽系の8個の惑星はほぼ円形に軌道を巡っています。

太陽から近い順番に、「水星」「金星」「地球」「火星」

「木星」「土星」「天王星」「海王星」

その外側に準惑星の「冥王星」があります。

「冥王星」の準惑星というカテゴリーは2009年に惑星の定義から

冥王星が外れてしまったので、そのために

新しく作られました。

火星までの惑星は主に岩でできた惑星で、「地球型惑星」

呼んでいます。

火星よりも外側の惑星は、主に水素が主成分のガスでできた

惑星で、「木星型惑星」と呼んでいます。

この火星木星の間には少し間が空いていて、

小惑星と呼ばれる、小さな天体が集まっている、

「小惑星帯」と呼ばれるところがあります。

皆さんお馴染みの、

「流星」や「流星群」はこの「小惑星帯」からやってきます。

そのほか、大部分が大きく歪んだ楕円軌道を描くのが

「彗星」です。

これらの太陽の中心を回る軌道を持っている仲間の集まりを

太陽系と呼びます。

(C)NASA

太陽系の軌道(〜火星まで)

太陽を中心として、8つの惑星が、ほぼ円盤状に回っています、この時に惑星がたどる

道のことを「軌道」と言います。

太陽の一番近い場所を回っているのが「水星」で、約88日かけて一周しています。これ

を周期と呼んでいます。水星太陽のすぐ近くになので、昼間の温度は430度にも達し

ています。

詳しくは水星のページをご覧ください。

水星は、太陽系では一番内側を回る惑星です。このため、太陽の強烈な熱にさらされ続け、昼間の表面温度はなんと430度にもなります。逆に夜の側はマイナス180度にも下がります。

水星の一つ外側を回っているのが金星です。金星の周期は約224日で、水星の外側です

が、その温度は水星よりも高く460~500度、これは大気の大部分を占める二酸化炭素

が温室効果を起こしている結果と考えられています。

詳しくは金星のページをご覧ください。

金星は水星についで、太陽に近い惑星です。地球からは、日の出前の東の空と、日没後の西の空に見ることができます。この時の金星はとても明るく見つけやすく、古くから「明けの明星、宵の明星」と呼ばれ親しまれています。

金星の一つ外側は私たちが住んでいる地球です。地球の周期は約365日で、地上からは

地球の動きを感じることはできませんが、地球は秒速30kmという速さで太陽の周りを

回っています。

詳しくは地球のページをご覧ください。

太陽系惑星の「地球」について簡単にまとめてみました。まだまだ地球を知る鍵はたくさんありますが、太陽系惑星としての外枠という感じでまとめています。知れば知るほど、いろんなところが知りたくなりますね。

地球の一つ外側を回っているのが火星です。火星の周期は約2年ほどです。半径が地球

のほぼ半分の火星は、地球との共通点が多く、火星の探査にも力が注がれています。

詳しくは火星のページをご覧ください。

地球のすぐ外側を回る火星は、地球の直径の半分ほどの小さめの惑星です。火星は、太陽系惑星の中では、一番地球に近い環境があります。もちろん、水や生命の存在などは、まだ直接には見つかっていませんし、二酸化炭素を主成分とする大気は極端に薄く、人間にとっては馴染みにくい世界です。

太陽系の軌道(火星〜海王星)

火星の一つ外側を回っているのが木星です。木星の周期は約12年です。木星は太陽系最

大の惑星で、火星より内側の惑星と成り立ちが少し違ってガス惑星なのです。

詳しくは木星のページをご覧ください。

木星の直径は地球の11倍、体積はなんと1300倍も有ります。しかし、そんな巨体の割に体重は軽く、地球の318倍ほどしかありません。太陽系最大のジャンボ惑星なのに、体つきがひどくアンバランスなのです。

木星の一つ外側を回っているのが土星です。土星の周期は約29年です。土星の周りには

美しいリング状の小さな塵群があって、地球からは「輪(環)」がハマっているように

観察できます。

詳しくは土星のページをご覧ください。

美しく神秘的な輪を持つ土星は、その正体は木星と同じガス惑星で、地球の直径の10倍もありながら、とても軽いので、もし、土星を入れることのできる巨大なプールがあれば、土星は水面にプカプカと浮いてしまうだろうと言われています。

土星の一つ外側を回っているのが天王星です。天王星の周期は約84年です。天王星は自

転軸が公転面に対して、98度も傾いています。

詳しくは天王星のページをご覧ください。

淡い環を持つ横倒しの天王星、天体望遠鏡では見えませんが、天王星にはごく細い環があります。メタンの厚い雲に覆われているため、木星のようにはっきりとした模様は見られません。そして、赤い光を吸収してしまうため、全体に青っぽく見えます。

天王星の一つ外側を回っているのが海王星です。海王星の周期は約164年という長い歳

月を経て回っています。発見されてやっと2010年に一周しました。人類にとっては、

やっとですが、海王星からしてみれば大したことない年数ですね。

詳しくは海王星のページをご覧ください。

海王星は太陽系にある8個の惑星の中で、最遠に位置しています。その公転周期は約165年です。1846年に発見されて、2010年に発見された位置から太陽を1周して同じ位置に戻ってきました。海王星は半径約25000kmで、天王星よりも少し小ぶりな氷惑星です。

太陽系のその先は?

太陽系の果てについてのページはこちらをご覧ください。

太陽系の果てについてまとめました。太陽系惑星の一番外側が「海王星」です、惑星のさらに外側に、小さな氷や岩の集まった彗星の卵がたくさんある領域があり、さらにその外側にまで、太陽風が届いています。

太陽系外縁天体について

太陽系の海王星より先の軌道を持つ天体を「太陽系外縁天体」と呼んでいます。

詳しくはこちらをご覧ください。

太陽系外縁天体についてまとめました。太陽系の惑星としては海王星が一番外側の軌道を回っています。ですが、太陽系はその更に外側にも続いています。そこに存在する天体を「太陽系外縁天体」と呼んでいます。

太陽系の誕生

太陽系の誕生についてはこちらをご覧ください。

太陽系の誕生についてまとめました。太陽系が誕生したのは、約46億年前のことです。とてつもない時間をかけて、ガスや塵が集まり、衝突を繰り返し、惑星には惑星の誕生物語がありました。

太陽系の歴史

太陽系の歴史についてはこちらをご覧ください。

太陽系の歴史について簡単にまとめてみました。今では常識のような色々な考え方や説も、いつ新設が出るかわからないのが天文学です。それだけ解明されていない部分がたくさんあるということなのです

では、宇宙の中では太陽系はどこのあるのでしょうか?

太陽系の場所は?

かつて、ガリレオ以来の学者たちが太陽の周りを回っている

事に気がついたように、今では地球を含む太陽系が

宇宙のどこにあるかもわかっています。

私たちにとっては太陽系がとてつもなく果てしないように

感じてはいますが、太陽と同じような星が2000億も集まって

できている「銀河系」に比べると、小さな星に集団にすぎません。

さてこの銀河系ですが、目玉焼きのような平たい形をしています。

中心も同じ様に少し膨らんでいます。

白身の部分を「円盤部(ディスク)」と呼び、

黄身の部分を「偏平楕円体部(バルジ)」と呼んでいます。

銀河系の円盤の大きさは、端から端まで横切るのに、

光の速さでも10万年以上もかかります。

太陽系近辺の厚さは5000光年です。

太陽系は、この円盤部の端から約2万光年の場所で、

中心からは約3万光年の場所にあります。

この数字からもわかるように、

全体の長さを10センチの定規で考えてみると分かりやすいです。

全体が10センチという事は半分のところが5センチの中心部、

0〜2センチのところに太陽系があるわけです。

この定規に厚さを換算すると5ミリですね、

とても薄いことがお分かりいただけるでしょう。

銀河の大きさについてはこちらをご覧んください。

銀河系の直径は、約10万光年といわれています。大きすぎて想像しにくいので、イメージしやすいもので、例えてみました。ビー玉を地球とすると、銀河系の大きさは「太陽から木星までの距離」に値します。

(C)NASA

まとめ

太陽系の場所は、銀河系の端の方にあることから、

言わば、銀河系の地方都市と、いったところでしょうか。

参考文献・参考サイトはこちら

星のコトワリを掲載するにあたっての参考文献・参考サイトを一覧にまとめました。サイトの記事の作成のために参考しています。

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