2018年間星空模様はこちら
2018年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また火星の大接近や彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。




星コラム「天文に関する用語集ーさ行」

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(C)NASA

天文関係の用語を簡単な説明をつけてまとめてみました。

参考になれば幸いです。

今回は〈さ行〉です。

このページの項目はこちらです。

さ行

 歳差運動 天体の自転軸の向きが、別の天体の重力の影響を受けて徐々に変化すること。
 彩層 太陽大気層で高級とコロナの間に位置する薄い層。
 散開星団 同時期に誕生した恒星の集団で密集度が低いもの。渦巻銀河の腕の部分に分布している。
 散光星雲 ガスや塵の雲が明るく輝いているもの。形が不明瞭で広がっていることから「散光」という言葉が用いられている。

 紫外線 波長が可視光より短く、エックス線より長い電磁放射。
 磁気圏 惑星周辺の空間で、惑星磁場によって荷電粒子の動きが支配される領域。
 時空 縦、横、高さの3次元で表される空間に時間という1次元を組み合わせた概念。
 視差  観測地点の違いによって生じる対象物が見える方向の変化。恒星の年周視差は、視差によって生じる平均位置からのずれの最大値を角度で表したもの。
 質量エネルギー 原子より小さな粒子から観測可能な宇宙全体まで、あらゆるものが保持しているエネルギーの尺度。質量はエネルギーに変換可能であり、エネルギーと等価であることに基づいている。
 質量中心 複数の天体からなる系の内側の点で、この点の周りを各天体が好転する。重心ともいう。連星のように2個の天体からなる系では、各天体の中心を結ぶ線上に位置する。
 磁場 磁化した物体の周囲に存在し、荷電粒子の動きに影響を与える領域。
 周縁部(リム) 円として見たときの太陽、惑星、衛星の外縁部。
 集積 微小な固形物や粒子が衝突、合体して、より大きな物体へと成長すること。
 周波数 1秒間にある特定の点を通過する波の山の数。振動数と思いう
 重力 2つの物体、粒子、光子の間に作用する引力。
 重力波 光の速度で伝わる波のような空間の歪み。重力波は直接検出されていないが、その存在を示す間接的な証拠は見つかっている。
 重力レンズ 巨大な天体や銀河団のような、大質量の重力がレンズのように作用し、後方に位置する天体の、光の向きを変えて、その天体像を拡大したり、歪めたり、複数の像を生み出したりする、現象のこと。
 主系列 ヘルツシュプルング・ラッセル図上で左上から右下へと連なる帯状の領域。恒星の約90%が主系列に属している。太陽を始めとする主系列星の中心核では、水素をヘリウムに変換する反応が起きている。
 準惑星 恒星の周りを公転し、ほぼ球体をなすだけの大きさを持つが、その近隣から同じような大きさを持つ他の天体を排除していない天体。
 衝(しょう)  火星や木星など地球より外側の軌道を回る惑星が、地球から見て太陽のちょうど反対側に位置すること、あるいはその時刻。衝の時には、真夜中の空で南中高度が、最も高くなると共に、地球との距離が、最も近くなって、明るさも最大になる。
 小惑星 主に、小型で不規則な形状をした、太陽系天体をいう。岩石や金属でできた小惑星は、太陽系の惑星がつくられた際に、余ったカケラだと考えられている。
 小惑星帯(メイン・ベルト)  火星軌道と木星軌道の間に位置し、小惑星が集中している領域。
  惑星や衛星が太陽と一直線に並び、その影が別の天体上に落ちる現象。月食の場合は地球の影が月の上に落ち、日食では月の影が地球上に落ちる。
 食連星 地球から見て恒星同士が交互に相手の前を通過し、相手の放つ光の一部もしくは全部を遮るような位置関係にある連星。2星の合計光度が周期的に変動する。
 深宇宙天体 太陽系の外に存在する天体で、主に天の川銀河以遠の、恒星以外のもの。
 シンクロトロン放射 高速で移動する荷電粒子が磁場の中で回転するときに放出される電磁波。シンクロトン放射を生み出している天体には、超新星残骸や電波銀河がある。
 新星 突然増光し、数週間ないし数ヶ月で元の明るさに戻る恒星。白色矮星の表面に同伴する恒星からガスが流れ込むと核融合反応が誘発され、急激に増光する。

 彗星 太陽の周りを回る小さな天体で、塵で覆われた氷で、できているもの。大半は細長い楕円軌道を回る。彗星が小惑星帯より内側へやってくると、暖められた個体の核からガスや塵が噴出し、コマと呼ばれる、明るく広がった雲や、1本あるいは複数の尾が形成される。
 水素燃焼 主系列星の中心部で水素がヘリウムに変わる核融合反応によってエネルギーを生み出すこと。
 スターバースト銀河 爆発的とも言える速さで、たくさん星が生まれている銀河。
 スペクトル 天体が発する光の波長域。スペクトルとその中に見られる、スペクトル線は、対象天体の化学組織や、物理特性に関する手がかりになる。
 スペクトル型 恒星をそのスペクトルに現れる輝線と暗線に基づいて分類した類型。
 スペクトル線 対象物のスペクトルの特定波長域に現れる輝線あるいは暗線。その物体に特有の波長において電磁波が放出あるいは 吸収された結果である。スペクトル線は指紋のように各物体の化学組成の違いを表している。

 星雲  星間空間に存在するガスや塵の雲がその内部、あるいは近くの恒星に照らされて見えるもの。より遠方の星々の光を遮ることで存在がわかる星雲もある。
 星雲および星団の新総合カタログ(NGC)  1888年に初版が刊行された星雲、星団、銀河のカタログ。このカタログに掲載された天体は「NGC」の後に番号を付けて呼ばれている。
 星間物質 銀河内の恒星間の宇宙空間を満たしているガスと塵。
 星座 国際天文学連合が定めた境界で区切られる夜空の領域であり、星々が描く形に名前をつけたもの。
 星周円盤 恒星を取り巻く平たい円盤状に広がったガスと塵の雲。このような円盤は、若い星や新たに生まれつつある星の周りに多く見られる。
 星団 数十個から百万個程度の構成が重力で結びつき、集団を形成しているもの。星団を構成する星は全て同一の巨大なガスと塵の雲から生まれたと考えられている。
 セイファート銀河 異常なほど明るい小さな中心核を持つ渦巻銀河。中心核の明るさが変動するものが多い。数種類ある活動銀河の一種である。
 青方偏移 スペクトル線が短波長側へずれること。光源が観測者の方へ近づいてくる場合に起きる。
 赤外線 波長が可視光よりも長く、マイクロ波や電波よりも短い電磁放射。温度が低い天体は主に赤外線の形でエネルギーを放出しているものが多い。
 赤色巨星 表面温度が低く、赤みがかった色で、明るく輝く巨大な恒星。主系列から離れ、赤色巨星へと進化した、恒星の中心では、水素ではなく、ヘリウムの燃焼が起きており、星の最後が近づいている。
 赤色超巨星 表面温度が低く、著しく巨大な恒星。極めて明るく輝く。
 赤色矮星 温度が低く光度も弱い赤色の恒星。
 赤方偏移 観測者から遠ざかりつつある光源の、スペクトル線が波長の長い側へずれる現象。 。波長の偏移度は光源の後退速度に比例する。
 絶対等級 天体の真の明るさを示す尺度。その天体が地球から10パーセク(32.6光年)離れた位置にあると仮定した場合の見かけの等級である。なお、惑星や小惑星については、その天体が太陽と地球の両方から1天文単位の距離にあると仮定した別の定義よる絶対等級が使われる。

 相対性理論 20世紀初頭にアルバート・アインシュタインが提唱した理論。特殊相対性理論は、観測者に対して動いている物体の質量、長さが、時間の測定量がどのように変化するかを明らかにし、そこから質量とエネルギーの等価性を導き出した。一般相対性理論は、重力を物質やエネルギーが存在する場合の時空の歪みとして扱っている。

まとめ

🌟天文関係の用語を簡単な説明をつけてまとめてみました。

今回はさ行です。

少しでも参考になれば幸いです。

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