2018年間星空模様はこちら
2018年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また火星の大接近や彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。




星コラム「天文に関する用語集ーた行」

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(C)NASA

天文関係の用語を簡単な説明をつけてまとめてみました。

参考になれば幸いです。

今回は〈た行〉です。

このページの項目はこちらです。

た行

 ダークエネルギー 宇宙全体の質量エネルギーの70%を占めると、見られる未解明の現象。宇宙の膨張を加速する要因だと、考えられている。
 ダークマター 重力の影響を及ぼしているが、検出可能な量の電磁波を、発していない物質。宇宙に存在する物質全体の大部分を、ダークマターが占めているという。
 太陽系 太陽と太陽の周りを回る、4個の地球型惑星、4個の巨大惑星、そして様々な小天体(準惑星、衛星、小惑星、彗星、流星体、塵、ガスなど)で構成される集団。
 太陽系外惑星 太陽以外の恒星の周りを回る惑星。系外惑星とも呼ばれる。1992年に第1号が確認されて以来4000個以上の 太陽系外惑星が見つかっている。
 太陽圏(ヘリオスフィア) 太陽を取り巻く宇宙空間で、太陽風と惑星感磁場が、星間物質の圧力によって、閉じ込められている領域。
 太陽質量  太陽の質量を1とした質量の単位。
 太陽周期 黒点やフレアの発生といった、太陽活動の周期的変動現象で、ほぼ11年ごとに最盛期を迎える。黒点周期は黒点数(および黒点の総面積)が11年の周期で変動することを指す。
 太陽風 太陽の引力を振り切って、太陽系の外へ向かって高速で移動する、荷電粒子の連続的な流れ。もっぱら電子と陽子で構成されている。
 太陽フレア 太陽表面のすぐ上で起きる、激しい爆発現象。電磁波や素粒子、衝撃波といった形で、膨大な量のエネルギーが放出される。
 対流 温度の高い液体や気体の塊が、上昇し熱を伝える現象。
 楕円 円を平たくしたような形。楕円の最大径を長径、長径の半分を長半径と呼ぶ。
 楕円銀河 円形もしくは楕円形をした銀河。ガスや塵が少なく、渦巻銀河と違って、星の形成活動がほとんど見られない。
 多重星 2個以上の恒星が重力で結びつき、お互いの周りを回っている恒星系。
 脱出速度 大きな質量を持つ天体から、発射された物体が、その天体に戻って来ないで、永遠に離れて行くために、必要な最低打ち上げ速度。地球の脱出速度は、秒速11.2kmである。

 地殻 地球のように複数の層に分かれた、内部構造を持つ惑星や、大型衛星の一番外側に、位置する岩石の薄い層。
 地殻構造プレート 地球の地殻及び上部マントルを、構成する巨大な剛体。複数のプレートに分かれており、その動きと相互作用が、大陸移動や地震、火山活動、造山運動を引き起こす。
 地球型惑星 岩石惑星を参照
 地球接近小惑星(NEA) 地球軌道の近くまでやってくる。あるいは地球軌道と、交差する軌道を巡っている小惑星。
 地動説 太陽を中心に置いた宇宙モデル。
 中心核(コア) 恒星や惑星の中心部分。
 中性子 3個のクオークで構成され、電荷を持たない粒子。水素以外の全ての原子核に存在している。
 中性子量 主に中性子で構成された、超高密度の小さな星。中性子星は、大質量星の中心部が、重力崩壊し超新星爆発を、起こした時に形成される。
 超巨星 著しく巨大で明るい恒星。超巨星の中には、太陽より数百倍も大きく、明るさが数千倍に達するものもある。
 超銀河団 銀河団の集団。大きな超銀河団は、1万個程度の銀河を含み、空間的には最大で、直径2億光年ほどの範囲に広がっている。
 超新星 構成が極めて激しい爆発を、起こし大量の物質を放出する現象。同時に強烈な光を発する。
 超新星残骸 超新星爆発によって、放出された物質が広がって、星雲状に見えるもの。
 超大質量ブラックホール 銀河の中心部に、形成されるブラックホール。太陽質量の数百万倍から数十億倍の質量の物質が、重力崩壊する場合や、多数のブラックホールが、合体することによって誕生する。
 長半径 楕円を参照

 通過(トランジット)  ある天体が、より大きな天体の、手前を通り過ぎること(例えば、金星が太陽面を横切って、通過するような場合)
 月 惑星の周りを回る、天然の衛星。地球の天然の衛星。「月」を指す固有名詞でもある。

 テクタイト 小さな丸い形をした、ガラス質の物質。大きな隕石や小惑星が、岩石惑星に衝突した際に、溶けた地表の岩石が、大気中に放り出されて形成される。
 天球 地球を取り囲み、全ての天体が、その上に張り付いているように、見える仮想の球。
 電子 負の電荷を持った、極めて軽い基本素粒子。原子核を電子の雲が、取り巻いている。
 電磁スペクトル 波長が最も短い、ガンマ線から最長の電波まで、宇宙に存在する様々な物体が、発する電磁波の全帯域。人間の目で、捉えられるのは、電磁スペクトル中の可視光と、呼ばれる特定の波長域である。
 電磁放射 電場及び磁場の振動であり、波(電磁波)の形で空間を通して、エネルギーを伝播する。光や電波も電磁放射である。
 電子ボルト  1ボルトの電位差によって、加速される電子が獲得する、エネルギー量。
 天頂 観測者の真上に位置する天球上の点。
 天動説 地球を中心に置いた宇宙モデル。
 天の極  地球の両極に、相当する天球上の極。星空は天の北極と南極を結ぶ軸の周りを、回転しているように見える。
 電波銀河 電波の波長域で、通常では考えられないほど強い放射が、観測される銀河。活動銀河中心核を持ち、そこから高エネルギー粒子の、ジェットが吹き出して、巨大な雲のように広がった、電波源を形成しているものが多い。
 電波望遠鏡 天体が発する電波を、検出できるように設計された、観測装置。丸いパラボラアンテナで、電波を集め、焦点に置かれた検出器に、導く形式が一般的である。
 天文単位(AU)  距離の単位で、地球と太陽の平均距離と定義される。

1AU=1億4959万8000km

 同位体(アイソトープ) 同じ元素で、原子に含まれる中性子の数が、異なる2種以上の原子を互いに同位体という。
 同期自転 別の天体の周りを、公転している天体の自転周期が、公転周期と一致していること。公転している天体は、相手の天体に対し常に同じ面を向けている。地球の月も同期自転している例である。
 等級  天体の明るさを表す尺度。
 特異点 重力で押しつぶされた物質の密度が、無限大になる点。ブラックホールの中心には、特異点が存在している。
 閉じた宇宙 内側に湾曲し、球の表面のように空間的には、有限だが境界が存在しない宇宙。斥力が存在しなければ、閉じた宇宙はいずれ膨張が止まり、収縮に転じる。

まとめ

🌟天文関係の用語を簡単な説明をつけてまとめてみました。

今回はた行です。

少しでも参考になれば幸いです。

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