2018年間星空模様はこちら
2018年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また火星の大接近や彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。




太陽系準惑星について「冥王星」

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(C)NASA

🌟太陽系には惑星になりきれないかった準惑星もあります。

その代表格が「冥王星」です。つい最近まで、惑星として知られていたので、

ご存知の方も多いはず、そんな冥王星についてまとめました。

惑星の新しい定義についてまとめました。惑星と準惑星の曖昧さを無くしたのはよかったなと思いますが、冥王星が惑星でなくなった時には少し寂しい気もしていました。観測技術の進歩のなせる技なわけですが、これから先に同じように、新たな発見があると、またこの定義も改訂してゆくことに、なるのではないでしょうか。



準惑星について

🌟準惑星にも惑星のように、自らの重力によって球形になれるだけの質量はあり

ます。ですが、準惑星は軌道上の小惑星などの小天体を、引き寄せて一緒にした

り、あるいはどこかへ放り出したりすることができません。ただ衛星を自らの重力

で捉えることはできます。

準惑星の定義は、2006年の国際天文学連合会において決議されました。最も有名

な例が、冥王星です。この星は太陽系の端にある極寒のカイパーベルトにおいて、

遠く離れたところから太陽の周りを回っています。

一度は太陽系9番目の惑星とされましたが、現在は降格されて、外太陽系領域で

発見された他の似たような天体と、新しいカテゴリーの「準惑星」というくくりに

入れられました。

他にも、エリス、ハウメア、マケマケが準惑星に分類されています。また、火星と

木星の間の小惑星帯にある小惑星ケレスも2006年に準惑星と認められました。

冥王星の発見

🌟アメリカの天文学者クライド・トンボーは、1930年に冥王星を発見しました。

海王星と天王星の軌道を、不規則にする原因と思われる、仮定上の9番目の惑星、

惑星Xを探査していた時でした。

冥王星は9番目の惑星とされましたが、巨大ガス惑星に対し重力を作用させるに

は、質量が少なすぎました。傾いている偏心軌道も、カイパーベルト天体によく

みられるものでした。

(C)NASA

冥王星の構造

🌟冥王星の質量のおよそ6割は、岩石からなる核と考えられ、その周りに水の氷の

マントルがあります。この準惑星の地表には、窒素・水・二酸化炭素・メタンから

なる氷に覆われた、まだらな薄い地殻があります。

この地殻は、季節ごとの氷の気化・再凍結によって変色が起こります。

冥王星の衛星

🌟衛星は5個が知られています。いずれもギリシャ神話の冥界にちなんだ、名前が

つけられています。ニューホライズンによって、さらに発見される可能性もありま

す。

最大の衛星カロンは、1978年にアメリカの天文学者ジェームズ・クリスティーに

よって発見されました。「カロン」とは、黄泉の国ハデスの渡し守に、ちなんで

ついた名前です。

カロンよりも小さい4つの衛星は、21世紀にハッブル宇宙望遠鏡のデータを、用い

て発見されています。ニクスとヒドラは直径およそ100kmで、ステュクスとケル

ベロスの直径は、わずか20kmしかありません。

(C)NASA

まとめ

🌟太陽系準惑星の「冥王星」についてまとめました。

惑星の時の印象がまだ残る世代なので、水金地火木土天冥海と、呟いてしまう時も

あります。準惑星に分類されましたが、冥王星が確かにあることは、変わりありま

せん。

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