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2018年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また火星の大接近や彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。



星コラム「月に関する歴史について」

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(C)NASA

🌟夜空に輝く、最も大きく明るい天体の月は、身近であるがゆえに、月への探究

心が掻き立てられる存在で、古くから月に関する事柄が記録に残されています。

その道のりを簡単にまとめてみました。

太陽系惑星「地球」の衛星「月」について簡単にまとめてみました。私たちにとっても、とても親しみを持っている星「月」は太陽と同じような、ある時は対照的な存在として、生活にも密着しています。
太陽系惑星の「地球」について簡単にまとめてみました。まだまだ地球を知る鍵はたくさんありますが、太陽系惑星としての外枠という感じでまとめています。知れば知るほど、いろんなところが知りたくなりますね。
「地球」の歴史について簡単にまとめてみました。私たちの住んでいる星も生きていて、そのことを少し忘れてしまいます。それと同じように、現在では当たり前の、地球の概念が出来上がった道のりもありました。



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月の物語

🌟月の相は暦の役割を果たしていて、種をまいたり、作物を収穫したりする時期

を農民たちに教えてくれることから、石器時代の初期農耕社会にとって、月の観察

がとても重要でした。

古代バビロニアの時代になると、天文学者は相を理解するだけでなく、月食を予測

できるようになり、古代ギリシア時代には、月が球体で潮の干満を引き起こすこと

も知っていました。

その後も月が人類の生活と密接な繋がりが深まるのと同じように、月の詳細も徐々

に理解が進んでゆきました。荒れた月面の素顔や、楕円形の軌道、月そのものへの

研究へと移行して、果ては人類が初めて他の天体へ足を踏み入れる時代へやってき

ました。

月の歴史

紀元前2万年頃 先史時代カレンダー 中央アフリカのイシャンゴ(コンゴ)で、一連の刻み目のついた骨が発見されています。これは月の周期と相を記録したものとみられています。現代の研究者は、イシャンゴの骨が古代の月のカレンダーであると考えられています。
紀元前500年 月食の予測 古代バビロニア(現代のイラク付近)の天文学者たちは、月食の詳細な記録を残していました。彼らは月食が周期的に繰り返されていることを発見し、月食が起こる時期を予測することができました。
紀元前450年頃 月明かりの説明 古代ギリシアの哲学者アナクサゴラスは、月が日光を反射して輝いていることを、記録にある限り、最初に主張した人物です。ですが、当時、その宇宙論はあまりにも時代の先をゆく考えで、月や太陽の神格を否定した不敬罪で訴追されました。
紀元前130年頃 距離の算定 皆既日食の際に、2カ所の都市で行った観測結果を比較することで、ギリシア人の天文学者ヒッパルコスは、地球から月までの平均距離を算定しました。
1609年 天体望遠鏡による初の探索 天体望遠鏡を使って月を詳細に観察したのは、イタリアのガリレオ・ガリレイが最初です。ガリレオは、月の表面がそれまで思われていたようには滑らかではなく、山地やクレーターのほか、のちに月の海と呼ばれることになる、平坦で暗い領域もあるとして記しています。
1645~1651年 初の詳細地図 月の最初の詳細な地図を作成したのは、ドイツではポーランド人のヨハネス・へべリウスで、イタリアではジョバンニ・リッチョーリでした。彼らが用いた月の地名の一部は現在でも使われています。のちに(1742年)ドイツの天文学者ヨハン・ドッペルマイヤーが、これら2つの地図の比較対照版となる地図を作成しました。
1680年代 月の軌道の説明 ニュートンは、楕円軌道の数学的特性を研究することにより、重力に関する理論を発展させました。砲弾の例えを用いて、月が恒久的に地球に向かって落下しているために、その集会軌道に留まり続けていることを示しました。
1753年 薄い大気の認識 クロアチアの天文学者ルジェル・ボスコヴィッチは、月にはほとんど大気は存在しないと、主張しました。星の前を月が通過すると、星が徐々に姿を消してゆくのではなく、即座に月の陰に隠れるという、自身の観察に基づく説でした。
1757年 月の質量と計測 フランスの天文学者で、当時屈指の数学者でもあったアレクシス・クレローは、自身の観察結果をいかし、月の質量を初めて正確に計算しました。過去にアイザック・ニュートンがおこなった計算の精度を高める結果でした。
1873年 隕石衝突説 イギリスの天文学者リチャード・プロクターは月のクレーターが形成されたのは、火山活動によるものではなく、隕石の衝突だと唱えました。この考えは学界ではあまり受け入れられませんでした。ようやく十分な理解を得たのは、20世紀に入ってからのことです。
1959年 月の裏側 ソ連の探査機ルナ3号は、それまで知られていなかった、月の裏側の写真を初めて撮影し、地球に送信してきました。その画像から裏側の地表にはクレーターが密集し、暗く平坦な月の海の領域が、表よりも少ないことがわかりました。
1966年 初の軟着陸 ソ連の月探査機は、さらにルナ9号で、初の月面軟着陸を成功させました。これにより、月面は着陸船の重量を支えられるだけの堅固さがあり、人が月面を歩いても沈み込んだりしないことが確認できました。
1969~1972年 有人探査機 アポロ計画による、一連の月面探査を通じて、アメリカの宇宙飛行士たちは、月に降り立ち、計測機器を月面に設置し、岩石試料を収集しました。持ち帰った試料を分析した結果、月の表面の組成、構造、および歴史について多くの新たな知識が得られました。
1980年代 月の起源の解明 月の誕生については、科学者の間で、一つの合意が得られています。それは、地球の周りをリング状に回っていた岩石の破片から月が形成されたという仮説です。こうした破片は、太古の地球と火星ほどの大きさの惑星が衝突して生じたものとされています。
1994年 クレメンタイン計画 アメリカの月探査機クレメンタインは、月面地形の高度を詳細に調べ、紫外線と赤外線による画像を地球に送ってきました。これに基づき、科学者たちは、月面上の種類の異なる鉱物の分布図を作成することができました。
1998年 極地に氷が存在する可能性 アメリカの探査機ルナープロスペクターが、月の極地に大量の水素があることを検知しました。これは、クレーター内で、恒久的に日の差さない、地表から数mの深さに、氷として存在する水がある、可能性を示唆しています。
2004年~現在 新たな探査計画 アメリカ、日本、中国、インド、それに欧州宇宙機関(ESA)が月にオービター(周回探査機)を送り込んでいます。これらの探査機は、月の内部構造や、地中あるいは地表近くの水や、そのほかの化学物質の分布状況に関する、新たなデータを地球に送っています。

(C)NASA

まとめ

🌟「月」の歴史についてまとめました。

月が出ている夜道を歩くと、ずっと付いて来ているような、錯覚をした経験はない

でしょうか。それだけ遠くにあるから起こる錯覚ですが、宇宙からすると、地球の

すぐそばにある天体です。

古くから、人類に寄り添って、錯覚を起こすほど身近な天体の歩みを確認するのも

いいかもしれませんね。

参考になれば幸いです。

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