2018年間星空模様はこちら
2018年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また火星の大接近や彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。




星雲・星団・銀河どんな天体?「土星状星雲-NGC7009」

シェアする

(C)NASA/NGC7009

🌟「土星状星雲-NGC7009」は「みずがめ座」にある特徴のある

星雲です。

名前のついている星団星雲・銀河をまとめました。その特徴から付けられた別名や、発見者の名前による由来などもあります。宇宙に興味を持つきっかけになればいいなと考えます。  

どこにあるの?

🌟所属星座は「みずがめ座」の領域ですが、「やぎ座」の境界付近にあります。

まずは周りの星座などと「みずがめ座」の位置を確認しましょう。

「みずがめ座」は秋には見頃を迎える星座です。流星群は深夜に出現します。 7月の21時頃やっと東の空から昇り始めます。全体的に3等星から5等星という目立つ星があまりありません、しかも全体像は大きめなので、全体を見つけるのは少し難しいようです。
まだつ星が少ない秋の星座ですが、1等星がある「みなみのうお座」は比較的探しやすかったり、目印になったりします。大まかな位置は「みずがめ座」の南下に位置しています。南の低空に10個ほどの星が楕円形を描いています。
黄道12星座の1つで10番目に位置する「やぎ座」は、歴史も古くシュメール時代に作られました。大まか位置は「いて座」と「みずがめ座」の間にあります。
秋の宵の頃には、東の空高く4個の星が大きな四辺形を、形作っています。逆さまになった、天馬ペガススの上半身の姿が描かれています。夏の大三角から探すか、秋の黄道星座から探すか、両方を紹介しました。

(C)アストロアーツ/星空年鑑

🌟「やぎ座」の逆三角形のすぐ上にあります。ここは「みずがめ座」のギリシャ神

話の中でも美少年とされるガニュメデスの左腕のすぐ下にあたります。

秋は目立つ星が少ないので、「みずがめ座」を探すときは、「みずがめ座」の

水瓶からこぼれたお酒を飲んでいる「みなみのうお座」の1等星フォーマルハウト

が、秋の唯一の1等星なので、そこからすぐ上に目を向けるか、

秋の四辺形として、目印にされる、「ペガスス座」の四角形のすぐ下にある、

三ツ矢のような小さな星の並びを見つけるか、はたまた、「やぎ座」の逆三角形を

見つけるか。。。といったところですね。

大体の「みずがめ座」の位置がわかったところで、「みなみのうお座」の1等星

フォーマルハウトと、「ペガスス座」の2等星ε星エニフが、ペガススの頭部に

あり、それは秋の四辺形より右側にあります。

みなみのうお座」の1等星フォーマルハウトと、「ペガスス座」の2等星ε星エニフ

をつないで見ると、「ペガスス座」よりに3等星があります。この3等星は「みず

がめ座」の左肩のα星サダルメリクです。右に目を向けると右肩にあたるのが、

β星のサダルスウドです。

「みずがめ座」のβ星のサダルスウドと、「やぎ座」の逆三角形の右側にある

3等星で、β星ダビーを結んだ線の中ほどにあります。

この土星状星雲のあるあたりには、メシエ天体の球状星団と散開星団もあります、

等級は似たような明るさなので、一緒に見つけるのも楽しいですね。

その特徴は?

🌟惑星状星雲の中でも、土星に形状が似ていることから「土星状星雲」と名付け

られています。中心部から吹き出したジェットが、両端に赤く見えるガス雲が土星

のリングに見えるからでしょうか。

全体に丸くなるようなガスの吹き出しだけでなく、こうした両端に吹き出口が、

できるような複雑な構造の原因はわかっていません。ですが、惑星状星雲とガス雲

は影響を受けやすいので、複雑な構造を作り出すことは良くあります。

ただ、その形の不思議さを解明するには、かなりの時間と労力が必要とされます。

惑星状星雲についてまとめました。惑星状星雲は色々な形状があってとても面白い天体です。成り立ちなども合わせてまとめましたので参考にしてください。

基本情報

基本情報

土星状星雲
番号 NGC7009
赤経 21h04.1m
赤緯 -11°21′
等級 8.0等
距離 2000~4000光年
星座 みずがめ座
種類 惑星状星雲

まとめ

🌟「土星状星雲-NGC7009」について紹介しました。

土星のリングのように見える、惑星状星雲なので、土星状星雲と呼ばれています。

惑星状星雲はガスの成分で色も変わるし、色々な要素で、ガス雲の形態が変化する

ので、見ていて楽しい星雲です。

機会があれば、大きな望遠鏡のある施設で探して見てください。

星のコトワリを掲載するにあたっての参考文献・参考サイトを一覧にまとめました。サイトの記事の作成のために参考しています。
  星雲・星団をまとめました。   現在はまずは、肉眼でも辛うじて見える星団を紹介していま…
シャルルメシエが作ったリストは一般的に「M〇〇」という表記で使われています。この天体は望遠鏡で見つけられる明るさのものばかりです。星座を見つけた後は星雲。星団の挑戦してみてください。その参考にしてください。
1930年の国際天文学連合を契機に、星座が統一・整理されることになり、星座の境界線が引かれ、星空は世界共通の88星座に統一されました。この88の星座を表にまとめました。
全天の1等星一覧をリストにしました。一等星は全天に21個とする場合と、ふたご座のカストルを含めて22個とする場合があり、このページでは含めた22個でおおくりしてます。 星座を探す時の目印にもなる1等星です、参考にしてください。
星のいろいろな雑学的なところや、星についてのまとめページを一覧にしてます。
星座を季節ごとにまとめて、見つけ方と神話と探しやすくするためのインデックスページです。
  太陽系惑星について       太陽     …
星のイベントの紹介ページです。女子旅、ご家族で、婚活イベントに、社員旅行などの参考にして星です。また観望会などの情報も随時更新中です。お近くの天文台などお出かけください。
(C)NASA   プラックホールについての記事をまとめました。   星コラム  …
天文用語のページを取りまとめています。活用してみてください。

4



1億人のムーンチャレンジに参加しよう!
世界10ケ国以上16チームの民間が競い合って、現在5チームがファイナリストとして残っていて、その中に日本唯一のチーム「HAKUTO」さん。あなたの「名前、写真、メッセージ」を月面に届けてくれます。SNSから投稿するだけです、どんどん応援してください。

スポンサーリンク
スポンサーリンク



スポンサーリンク






シェアする

フォローする

U-NEXT

スポンサーリンク
スポンサーリンク



Translate »