夏の夜空を見てみよう「はくちょう座流星群」

「はくちょう座流星群」というとあまり馴染みがありません。

それは多分、時期のせいだと考えられます。

毎年8月10日〜31日の出現期間で、極大日が8月19日〜20日です。

先に紹介した「ペルセウス座流星群」と近い時期で出現数も少ないので、

「ペルセウス座流星群」と勘違いされたり一緒にされたてしまうのでしょう。

「やぎ座流星群」も8月に入ってからの出現期間が始まって

数が少ないという点では同じですね。

しかし、目立たない「はくちょう座流星群」ですが、

「火球」がよく観測されることで一部マニアには人気です。

「火球」というのは

専門的に等級分けされて定義づけすることもありますが、

一般的には、流星の中でも光が強く、発光時間の長い流星

のことです。

以前、2回ほど「火球」を目撃しました。

1度目は西から東へ強い光が比較的長い時間、飛んで行く感じで、

はじめは「なんだ??」と驚いたのを覚えています。

2回目は南から北へ西の空高い位置でした。

こちらはスーっと光って消えてしまったので

「流星の長いやつ?」と思う感じでした。

時期的には「はくちょう座流星群」に時期にあてはまりますが、

早い時間でしたので、断言はできません。

どちらにせよ、見れるものならまた見たいと思わせてくれます。

「流星群」を見ていたら見れる可能性があるので

ぜひ、いろんな流星群を観測してほしいです。

余談ですが、

「はくちょう座」は「流星群」で名前を聞くよりも、

「夏の大三角」や「天の川を渡る十字架」「七夕の彦星と織姫の渡し役」

といったような話で聞く方がポピュラーですね。

5つの星が天の川にかかる十字型を描くとても美し星座の一つです。

南十字に対してこちらを北十字を呼びますが、

北十字星の方が3倍以上もの大きさがあります。

古くからこの十字形を鳥に見た民族は多くあり、

ギリシャやエジプトでは翼を広げて飛ぶ鳥をイメージしていたと

されています。

「はくちょう座」は夏の星座です。

今頃から東の空から昇ってきます、ぜひ南中に昇った頃に見つけて

欲しいです。

というのも「はくちょう」の名の通り翼を広げて雄大に天の川を飛んでる姿

はとても美しく、十字形を一度見つけてしまうと、

すぐ隣が「こと座」のベガがあり、反対側には「わし座」のアルタイルの

輝きも見つけることができます。

探し方として、1等星の「ベガ」や「アルタイル」を見つけることを

勧めている方もいますが、

私は見上げて北十字と呼ばれる「はくちょう座」の十字型を

ぜひ、見つけて欲しいです

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