夏の星座にあるメシエ天体「や座-M71-NGC6838」

NGC天体
This spectacular NASA/ESA Hubble Space Telescope image shows a bright scattering of stars in the small constellation of Sagitta (the Arrow). This is the centre of the globular cluster Messier 71, a great ball of ancient stars on the edge of our galaxy around 13 000 light-years from Earth. M71 is around 27 light-years across. Globular clusters are like galactic suburbs, pockets of stars that exist on the edge of major galaxies. These clusters are tightly bound together by their gravitational attraction, hence their spherical shape and their name: globulus means “little sphere” in Latin. Around 150 such globular clusters are known to exist around our Milky Way, each one of them containing several hundred thousand stars. Messier 71 has been known for a long time, having been first spotted in the mid eighteenth century by Swiss astronomer Jean-Philippe de Cheseaux. Cheseaux discovered a number of nebulae in his career, and also spent much time studying religion: one posthumously published work attempted to derive the exact date of Christ’s crucifixion from astronomical events noted in the Bible. Despite being a familiar object, Messier 71’s precise nature was disputed until recently. Was it simply an open cluster, a loosely bound group of stars? This was for many years the dominant view. But in the 1970s, astronomers came to the view that it is in fact a relatively sparse globular cluster. The stars in Messier 71, as is usual in such clusters, are relatively old, at around 9 to 10 billion years, and consequently are low in elements other than hydrogen and helium. This picture was created from images taken with the Wide Field Channel of the Advanced Camera for Surveys on Hubble. It is a combination of images taken through yellow (F606W — coloured blue) and near-infrared (F814W — coloured red) filters. The exposure times were 304 s and 324 s respectively. The field of view is about 3.4 arcminutes across.




(C)NASA/M71

 

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夏の星座にあるメシエ天体「や座-M71-NGC6838」です。

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「M71-NGC6838」

 

🌟「M71-NGC6838」は「や座」にある、球状星団です。

 

星コラム「メシエ天体リスト」
シャルルメシエが作ったリストは一般的に「M〇〇」という表記で使われています。この天体は望遠鏡で見つけられる明るさのものばかりです。星座を見つけた後は星雲。星団の挑戦してみてください。その参考にしてください。

 

どこにあるの?

 

🌟所属星座は「や座」の領域にあります。

まずは周りの星座などと「や座」の位置を確認しましょう。

 

 

夏の星座の見つけ方「や座」
や座」の見つけ方を紹介しました。小さな星座ですが、特徴のある形で、見つけると良いことありそうです。周りの星座とも合わせて覚えて欲しい星座の一つです。
夏の星座の見つけ方「はくちょう座」
夏の宵の頃、天高く輝く3個の明るい星が目を引きます。これは「夏の大三角」と呼ばれる、 「こと座のベガ」、「わし座のアルタイル」、「はくちょう座のデネブ」探すのもすごく簡単に見つかりますね。
夏の星座の見つけ方「わし座」
夏の宵の頃、天高く輝く「夏の大三角」が一際目立って見えています。その中でも2番目に明るい星が「わし座のアルタイル」です。 「夏の大三角」の一角としてや「七夕の彦星」としては、とても馴染みのある星座なので、ぜひ、夜空で見つけて楽しんで欲しいです。
夏の星座の見つけ方「こと座」
真夏の宵のころ、天の高い位置に燦然と輝く1つの星があります。それは、ヨーロッパでは「真夏の女王」と呼ばれその気品と風格にふさわしい輝きを放っています。そして、純粋さをイメージさせる、東洋では七夕の織姫としてもポピュラーな人気の高い、「こと座のベガ」です。1等星のベガを見つける方法と「夏の大三角」から見つける方法を紹介しました。

 

夏の星座たち
夏の星座の見つけ方を紹介したページをインデックスとしてピックアップしています。見つけるときにご利用ください。

 

(C)アストロアーツ/星空年鑑

 

(C)NASA/M71

 

🌟「や座」はとても小さな星座です。ですが、夏の大三角形の中にあるので、場所

を狙って探しやすい面もあります。

 

夏の大三角形は「はくちょう座」のデネブと、「こと座」のベガ、「わし座」のア

ルタイル、それぞれの1等星」を結んでできる大きな三角形を、夏の目印のように

「夏の大三角形」と読んでいます。

 

その夏の大三角形の「わし座」のアルタイルに近い方の、三角形の鋭角の中に、

小さな「や座」を見つけることができるでしょう。とはいえ、4等星ばかりの星座

で、しかも天の川の中という、小さな星のたくさんある中では、頑張って探さなく

てはならないでしょう。

 

「や座」が見つかると、「や座」が「Y」字型になっていることに、気がつくで

しょう。Y字の真ん中がδ星で、二つ星のある方にα星とβ星が並んでいて、一つ星

の方がγ星です。

 

「M71」はδ星とγ星の真ん中にあるのですが、位置は、γ星とβ星を結んだ線上の

あたりを探してみましょう。

 

(C)NASA/M71

 

🌟この「M71」は1746年に発見されました、現在では球状星団として分類されて

いますが、発見当初は散らばった様子から、異常に密集した散開星団とも言われて

いました。また、最も散らばった球状星団と呼ばれることもあります。

 

 

基本情報

基本情報

M71-NGC6838
番号 M71-NGC6838
赤経 19h53.7m
赤緯 +18°47′
等級 7.9等
距離 1.33万光年
星座  や座
種類  球状星団

 

まとめ

🌟や座にある「M71-NGC6838」について紹介しました。

 

散開星団のようで、球状星団という不思議な天体の「M71」です。「や座」を探す

ために星の綺麗な場所へ行かれた際に、合わせて探してみてください。

 

また、機会があれば、大きな望遠鏡のある施設でも見てください。

 

 

 

 

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