2018年間星空模様はこちら
2018年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また火星の大接近や彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。




夏の星座の見つけ方「はくちょう座」

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(C)国立天文台

このページは夏の星座の「はくちょう座」です。

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「はくちょう座」

「ペルセウス座流星群」をご覧になられましたか?

見られなかった。

そんな方に、流れる数は少ない目ですが、

「はくちょう座流星群」が8月18日頃〜20日に極大を迎えます。

そちらでまたチャレンジしてみてください。

関連記事

「はくちょう座流星群」というとあまり馴染みがありません。それは多分、時期のせいだと考えられます。毎年8月10日〜31日の出現期間で、極大日が8月19日〜20日です。

それに伴って、「はくちょう座」見つけ方を紹介します。

夏の宵の頃、天高く輝く3個の明るい星が目を引きます。

これは「夏の大三角」と呼ばれる、

こと座ベガ」、「わし座アルタイル」、

「はくちょう座のデネブ」の各星座の1等星を線で結んだ形が

大きな三角形を形作るところから、そう呼ばれています。

見つけ方

この「夏の大三角」を見つけて探す。

という、一番オーソドックスな見つけ方は

天の川の中に浸っているのが、「はくちょう座のデネブ」です。

天中でも一番東よりなので、ゆっくりと昇ってきます。

天の川の対岸の「アルタイルとベガ」になっていますが、

この二つの星は「七夕」の彦星と織姫です。

この二人を引き合わせるように天の川で、

その体を天の川に浸すような、翼を広げた白鳥の姿が

見つかります。

(C)アストロアーツ/星空年間

また、十字型に綺麗に並んでいる姿が、確認できるでしょうか。

この十字型は「はくちょう」が翼を広げている様子で、

南天の南十字に対して「北十字」とも呼ばれでいます。

「わし座」は夏の宵の頃、 天高く輝く「夏の大三角」の星々の中で2番目に明るい 1等星が「わし座」のアルタイルです...

「夏の大三角」といえば「はくちょう座」のデネブと 「こと座」のベガ、「わし座」のアルタイルからなる、天の川をまたがって...
「はくちょう座」の神話を紹介しました。「はくちょう座」の起源は紀元前1200年頃の古代フェニキア人やアラビア人、紀元前300年頃のギリシャなどで空を駆け抜ける巨大な鳥としてこの星座を見ていました。

「はくちょう座」にある天体

「はくちょう座」には、特徴のある天体があり、まとめたページがあるので、

そちらも合わせてご覧ください。

「M39-散開星団」について紹介しました。「はくちょう座」にありますが、「とかげ座」との中間地点にあります。肉眼では、ぼんやりした光ですので、双眼鏡をお持ちなら双眼鏡でも見てください。星の散らばし方が、むしろ双眼鏡向きの星団です。
「網状星雲-NGC6992,5,NGC6960」について紹介しました。「はくちょう座」は天の川にあるだけあって、興味深い天体が多いです。今回の網状星雲もその一つです。
はくちょう座にある「M29-NGC6913」について紹介しました。天の川の星がたくさんある場所で、様々な年代の恒星が、多くある場所でもあります。星雲などの彩りも綺麗ですね、ですがこのガスは写真でしか、この色にならないのです。

はくちょう座の特徴ある形

「はくちょう座」には、特徴のある形があり、まとめたページも合わせて

ご覧ください。

北と南にある、夜空の特徴ある星の並びの形をくらべてみました。固有の形で、単独のものが多い中、同じような形で、しかも南北にあるという特別感がいいですね。

はくちょう座にある二重星

はくちょう座にはアルビレオという2重星があります。

はくちょうの頭部にあるβ星が二重星です。

二重星についてはこちらをご覧ください。

連星・多重星・変光星についてまとめてみました。連星は望遠鏡などで分離できるものが、観望会などでは注目点体として、取り上げられることが多いので、お近くの観望会などぜひ参加して見てください。

はくちょう座の神話

「はくちょう座」の神話を、まとめたページも合わせて

ご覧ください。

「はくちょう座」の神話を紹介しました。「はくちょう座」の起源は紀元前1200年頃の古代フェニキア人やアラビア人、紀元前300年頃のギリシャなどで空を駆け抜ける巨大な鳥としてこの星座を見ていました。

基本情報

基本情報

学名 Cygnus(略号Cyg)
中央位置 赤経:20h34m   赤緯+44.5°
概略範囲 東22h01m,西19h07m,北+61°,南+28°
20時南中 9月25日(高度80°)
面積 803.98平方度(順位16)
肉眼星数 79個(5.5等)
設定者 プトレマイオス
主な天体 α星:デネブ 1.3等星

β星:アルビレオ、重星、3.4~5.5等星

γ星:サドル 2.2等星

δ星:重星、2.9~6.6等星

τ星:重星、3.9~6.8等星

R:変光星、6.1~14.2等星、426日周期

M39:NGC7092、散開星団、4.6等星

NGC6871:散開星団、5.6等星

NGC6960;散光星雲、網状星雲、7.0等星

NGC6992~5:散光星雲、網状星雲、7.0等星

NGC7000:散光星雲、北アメリカ星雲、5.9等星

はくちょう座流星群:8月18日~20日ごろが見頃

見どころ β星アルビレオ=白鳥のくちばしに位置する二重星で、黄色の3.4等星と青色の5.5等星が34.3″(0.87122m)離れています。色の対比がトパーズやサファイアのようなところから、天上の宝石と呼ばれています。双眼鏡で分離することができます。

NGC7000=デネブの東にある散光星雲、その形から北アメリカ星雲と呼ばれています。写真には簡単に映りますが、望遠鏡では見えづらく、透明度の良いところでは、肉眼か双眼鏡の方が極めて淡くですが見ることができます。

まとめ

はくちょう座流星群の放射点ある「はくちょう座」の見つけ方を

紹介しました。

「十字型」の並びから探すか、「夏の大三角」から探しても良いでしょう。

流星群を見る時の参考にしていただければと思います。

いい天気でありますように。。。

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(C)NASA   プラックホールについての記事をまとめました。   星コラム  …
天文用語のページを取りまとめています。活用してみてください。

余談ですが、

「はくちょう座」のことは

宮沢賢治の銀河鉄道の夜にも登場します。

お盆も過ぎて、

だんだん夜の長くなって、もう少し残暑が過ぎて

読書向きの季節になる頃、読んでみてはいかがですか?

いやいやネットであらすじを。の方はこちら。

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あとは図書館とかどうでしょう。

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