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星座の神話「オリオン座」

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このページは冬の星座の神話「オリオン座」です。

あなたの探している神話ですか?

もし、お探しの神話にたどり着けていない方はこちらをご覧ください。

探している星座が、なるべく早く見つかるように、サイト内の案内をまとめました。星座を見つけるアドバイスをしたページと、星座の神話のページがあります。星座の成り立ちによっては神話が由来している星座が、いくつかあるのです。お探しの星座の神話はなんですか?

🌟「オリオン座」は、紀元前1400年頃のアッシリアでは、

天の狩人座として、すでに知られていました。

農業の神タンムーズの姿と考えられたこともありました。

このように、オリオン座の神話には諸説ありますが、

代表的なものを紹介します。

「オリオン座」の神話

🌟オリオンは、海の神ポセイドンの息子で、背が高く、イケメンでした。

ですが少々、乱暴なところがありました。

このオリオンが、キオス島の王女メローぺに恋をします。

そして、彼女と結婚したいと国王に許しを請いました。

毎日毎日、狩の獲物を彼女の元へ届けることを、しておりましたが、

国王と王女は乱暴なところのある、オリオンのことが、

好きにはなれませんでした。

そこで王は、

「島を荒らす野獣たちを、一掃してくれるなら、結婚を許しても良い。」

と返事をします。

もちろん、それが成し遂げられるとは考えていません、

ですがオリオンは、予想に反して、見事に野獣を倒してしまいました。

困った国王は、何かと口実を作り、結婚式を先延ばしし続けました。

オリオンは不服ながらも待ち続けます。

ですが、ある晩、酒に酔った勢いで、王女を無理やり自分のものに

してしまいました。

激怒した国王はディオニュッソス神の助けを借りて、オリオンをすっかり

酔わせて、眠っているすきに、オリオンの目をえぐり取り、

浜辺に放り出してしまいます。

盲目となったオリオンは諸国を彷徨い、レムノス島で、

鍛治の神へーパイストスに出会いました。

へーパイストス神は足が不自由な神様です。目が見えないオリオンを

気の毒に思って「太陽神ヘリオスの館へ行き、その輝きを目に受ければ、

再び視力を取り戻すことができるだろう。」と教え、道案内をつけて、

向かわせました。

言葉通り、太陽神ヘリオスの力で、再び視力を取り戻したオリオンは

その後、クレタ島へ渡ります。

クレタ島では、元来の狩人としての能力を遺憾無く発揮し、

月と狩の女神アルテミスの目にとまり、しばしお供をするように

なりました。

そして、いつしか、恋人同士のように、いつも一緒に狩りをする光景が

度々見られるようになり、

「女神アルテミスはオリオンと結婚するつもりでは?」

という噂まで流れ始めました。

しかし、女神アルテミスは生涯独身を、貫くよう宿命づけられており、

当人は全く気にもしていませんでしたが、兄のアポロン神は、

妹は自分の務めを忘れるのではないかと心配しています。

そんなある日、アポロン神は、遥か沖合いの海に歩いている

オリオンを見つけます。

オリオンは父である、海の神ポセイドンから海の上を歩く力を、

授かっていました。

アポロン神はオリオンに気がつかれないように、オリオンの頭を

光り輝くようにしました。

そして、何食わぬ顔で、女神アルテミスの元を訪ね、オリオンが見える

海岸へと連れ出します。

そこで、女神アルテミスに

「お前は、狩の女神などと、言われて、頻繁に興じているようだが、

いくらお前でも、海の真ん中の、あんなに遠くの小さな光を射抜くことは、

できまい。」

と、挑発しました。

憤慨した、女神アルテミスは、それがアポロン神の計略とも知らずに、

弓を引き絞ると、見事にその光を、射抜いてしまいました。

やがて、浜辺に打ち上げられ、変わり果てた姿のオリオンが、

女神アルテミス自身で、射抜いた矢が、頭を貫いていたことを知ります。

悲しんだ女神アルテミスは、父の大神ゼウスに頼んで、

オリオンを星座として、天に上げてもらいました。

そして、彼女が月の馬車で、夜空を駆ける時、いつも会えるように、

してもらったと、伝えられています。

そのほかの説

🌟最近よく語られるのは、上記の説ですが、アルテミスが登場する

話の中でも一番ドラマチックだからでしょうか。

アルテミス説も幾つかあります。

クレタ島でアルテミスに出会うまでは、ほぼ同じです。

🌟曙の女神が登場する説では、

オリオンが、女神アルテミス以外の曙の女神エオスに恋をして、

連れ去ってしまい、そのことに激怒したアルテミスが、

オリオンを射殺してしまう。。。。とか。

🌟また女神アルテミスを強姦しようとして、彼女が巨大なサソリを

呼び出して、刺し殺させた。。。とか。

🌟サソリに関しては、

オリオンが、あまりにも力自慢をし過ぎて、女神ヘラ(大地の女神ガイアとも)

の怒りを買ってしまい、サソリを放ちオリオンを刺し殺させた。。。

というお話もあります。

🌟サソリに関しては、私の子供の頃に、プラネタリウムの星座解説で、

サソリに刺されて死んだオリオンとして、紹介していたのを、

覚えています。

そのために、星座に上がってからも、サソリを恐れて、

サソリ座が沈んだ冬にやっと東の空から顔をだし、

サソリ座が登り始める頃には西の空へ沈む。。。

というお話を聞かせてくれました。

🌟あまり星座は華やかですが、神話は気の毒な話ですね。。。

「オリオン座」の見つけ方

「オリオン座」冬の星座です。

夜空に輝く「オリオン座」の見つけ方はこちらから、ご覧ください。

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まとめ

🌟オリオン座の神話を紹介しました。

星座が誰もがわかりやすく、見つけやすいだけに、

神話も諸説生まれたのでしょう。

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