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夏の星座の見つけ方「たて座」

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アストロアーツ/星空年鑑より

このページは夏の星座の「たて座」です。

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「たて座」

🌟「たて座」は古くからありそうですが、近世に作られた星座です。

天の川にあるのですが、明るい星がないので、目立ちません。

頑張って探してみましょう。

見つけ方

🌟場所は「わし座」「へび座、へびつかい座」と下には「いて座」という、

代表的な星座に挟まれています。

「わし座」から探したほうが良いでしょうか。

わし座は夏の大三角形などから、すぐに見つかりますね。

こちらも参考にしてみてください。

夏の宵の頃、天高く輝く「夏の大三角」が一際目立って見えています。その中でも2番目に明るい星が「わし座のアルタイル」です。 「夏の大三角」の一角としてや「七夕の彦星」としては、とても馴染みのある星座なので、ぜひ、夜空で見つけて楽しんで欲しいです。

「わし座」の左翼の端の星に注目します、わし座の1等星アルタイルからすると、

西側にある3等星λ星です。

その星から右隣に4等星が見つかれば、それが「たて座」のβ星です。

もし分からなければ、こちらを先に探しましょう。

さらに右隣に「へび座」の尾部のη星があります。

こちらは「わし座」λ星と同じ3等星なので、この二つの方が目に止まります。

その二つの星のわし座λ星からは3分の1、へび座η星からは3分の2、の辺りです。

β星が見つかると、南西に下がった所に、α星があります。こちらも4等星なので、

目を凝らしてみましょう。

たて座としてはさらに南西に下がった所に5等星のγ星がありますが、

かなり見つけるのは難しいです。

この3つの星で「たて座」になります。

「へびつかい座」と「へび座」の見つけ方を紹介しました。夏の夜空を彩る星座の一つです。黄道の近くのあるので、見つかりやすいでしょう。二つの星座が合わさっているので、とても珍しいので、ぜひ覚えて欲しいです。

(C)アストロアーツ/星空年間

基本情報

基本情報

学名 Scutum(略号Sct)
中央位置 赤経:18h37m   赤緯-10°
概略範囲 東18h56m,西18h18m,北-4°,南-16°
20時南中 8月25日(高度45°)
面積 109.11平方度(順位84)
肉眼星数 9個(5.5等)
設定者 へベリウス
主な天体 δ星:変光星 5.0~5.2等星

M11:NGC6705  散開星団 5.8等星

M26:NGC6694  散開星団   8.0等星

見どころ M11=光度5.8等の散開星団で、200個の星が集まっています。口径8cmから星団らしくなりますが、星の密度が高いため、球状星団に見えます。

M26=δ星のすぐ、南東にある8.0等の散開星団です。30個の星が集まっています。口径5cmで星雲状に見え、口径8cmから星が見える様になります。

🌟「たて座」の盾は、1683年9月12日、トルコ軍がドイツに攻め込んできた

時に、これと戦って勝利を納めたポーランド国王ヤン3世ソビエスキーの武勇を

記念して、へベリウスが設定したものです。

かつては「ソビエスキーのたて座」と呼ばれていました。

また、いて座の南斗六星の上の天の川が明るく盛り上がったように見える所から、

スモール・スター・クラウドとも呼ばれています。

「いて座」の見つけ方を紹介しました。「いて座」は「さそり座」と、共に黄道の9番目の星座として古くから存在する星座の一つで、アッシリアの彫刻では、サソリの胴体を持った人間が弓矢を引き絞っている姿で描かれています。

まとめ

🌟「たて座」の見つけ方を紹介しました。

近世に作られた星座で、とても暗い星ばかりで、できているので、周りの星座と

合わせて見つけ方を、覚えて欲しい星座の一つです。

良い観望でありますように。。。。

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