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2018年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また火星の大接近や彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。




星雲・星団・銀河どこにあるの?「M60-NGC4649-銀河」

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(C)NASA/M60,NGC4647

🌟「おとめ座」にある「M60-NGC4649-銀河」の位置を確認して

みましょう。

どこにあるの?

🌟「おとめ座」にありますが、近くの「しし座」と「かみのけ座」の間は

「おとめ座銀河団」とよばれ、銀河などが集中している場所でもあります。

さらに目印には「うしかい座」の1等星アルクトゥールスも役に立つでしょう。

まずは周りの星座などと「おとめ座」の位置を確認しましょう。

「おとめ座」は全天で2番目に大きな星座です。横の大きく広がっています。「しし座」春の先駆けで、昇り始めた後を追うように、「おとめ座」の姿を現します。春先は南東の空に見え、ゆったりと南、西へと傾いてゆきます。
形の整った、解りやすい星座で、クエスチョンマークを裏返した形に、並んだ星々が目印にもなっています。この星の並び方は、ヨーロッパで使われる、草刈鎌に似ていることから ライオンズ・シクル「獅子の大鎌」と呼ばれています。
「かみのけ座」の見つけ方を紹介しました。「おおぐま座」「うしかい座」「おとめ座」「しし座」これらの星座のちょうど真ん中に位置しているので、星がないように見えますが、位置の把握はすぐにできるでしょう。
「からす座」をご存知でしょうか?小さな星座で、明るさも3等級ほどの4つの星が台形が、少しゆがんだような形に並んでいます。さて、「からす座」を探してみましょう。
黄道星座ではありませんが、1等星があることや、春を代表する星座であることから、存在感のある「うしかい座」です。

※ピンクの丸で囲んだあたりが、「乙女座銀河団」と呼ばれる銀河などが密集している場所です。

(C)アストロアーツ/星空年鑑

🌟「M60」はおとめ座銀河団の上部側の集団に属しています。

上部は「おとめ座」の右腕側になります。春の第三角形の「しし座」の2等星

デネボラと「うしかい座」のアルクトゥールスの方が「おとめ座」のスピカより

近いでしょう。

探す時の目印には「しし座」のデネボラが役に立ちます。次に、「おとめ座」の

3等星のε星ウィンデミアトリクスを見つけましょう。

「おとめ座」の3等星のε星ウィンデミアトリクスは、「おとめ座」の体の中心部

に4つ程3等星が三角錐を象っていますが、その一番上部の星が「おとめ座」の

3等星のε星ウィンデミアトリクスです。

「おとめ座」の3等星のε星ウィンデミアトリクスと「しし座」のデネボラを結ん

で、4等分します。「しし座」のデネボラから4分の3、「おとめ座」の3等星のε星

ウィンデミアトリクスから4分の1のあたりに「M60」があります。

「M60」は楕円銀河です、近くには螺旋銀河のNGC4647もあります。楕円銀河の

方は卵のような形に見え、螺旋銀河の方はガスや塵などが平らなディスクで回転

する巻線の腕にまとめられています。

「M60」には大きなブラックホールがありますが、「NGC4649」には無い

ようで、さらに「M60」と「NGC4649」は二重星のような構造をしていて、

形成などの研究が進められています。

(C)NASA/M60

(C)NASA   プラックホールについての記事をまとめました。   星コラム  …

おとめ座銀河団について

🌟「おとめ座」と「しし座」と「かみのけ座」の間は「おとめ座銀河団」と

よばれ、約1300〜2000個の銀河が集中しています。中でもメシエ番号や

NGCの番号がついているものは小型の望遠鏡でも観測できます。

ここの銀河は大きな質量を持った銀河が多いので、ブラックホール候補の天体も

多く確認してされています。

乙女座銀河団の構造は渦巻銀河と楕円銀河が不均一に混ざっています。

おとめ座銀河団の銀河をリストをまとめました。 ほとんどの銀河の中心部にはブラックホールがあると言われています。そんな宇宙の深淵を感じることのできる「おとめ座銀河団」にぜひ注目してみてください。

基本情報

基本情報

M60-銀河
番号 M60/NGC4649
赤経 12h43.7m
赤緯 +11°33′
等級 9.8等
距離 5900万光年
星座  おとめ座
種類  銀河

まとめ

🌟「M60-NGC4649-銀河」について紹介しました。

「おとめ座」にあります、肉眼では見えません.

「M60」と「NGC4649」とは二重星のような構造をしていることが発見され、

「M60」には大きなブラックホールがありますが、「NGC4649」には無いようで

その構造と、形成などの研究が進められています。

もし観測会などで、大きな望遠鏡で見る機会があれば、みてみましょう。

良い観望でありますように。。。

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