2018年間星空模様はこちら
2018年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また火星の大接近や彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。



星雲・星団・銀河どんな天体?「らせん星雲-NGC7293」

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(C)NASA/NGC7293

🌟「らせん星雲-NGC7293」は「みずがめ座」にある特徴のある

星雲です。

名前のついている星団星雲・銀河をまとめました。その特徴から付けられた別名や、発見者の名前による由来などもあります。宇宙に興味を持つきっかけになればいいなと考えます。  



どこにあるの?

🌟所属星座は「みずがめ座」の領域ですが、「みなみのうお座」や「やぎ座」の

境界付近にあります。

まずは周りの星座などと「みずがめ座」の位置を確認しましょう。

「みずがめ座」は秋には見頃を迎える星座です。流星群は深夜に出現します。 7月の21時頃やっと東の空から昇り始めます。全体的に3等星から5等星という目立つ星があまりありません、しかも全体像は大きめなので、全体を見つけるのは少し難しいようです。
まだつ星が少ない秋の星座ですが、1等星がある「みなみのうお座」は比較的探しやすかったり、目印になったりします。大まかな位置は「みずがめ座」の南下に位置しています。南の低空に10個ほどの星が楕円形を描いています。
黄道12星座の1つで10番目に位置する「やぎ座」は、歴史も古くシュメール時代に作られました。大まか位置は「いて座」と「みずがめ座」の間にあります。
秋の宵の頃には、東の空高く4個の星が大きな四辺形を、形作っています。逆さまになった、天馬ペガススの上半身の姿が描かれています。夏の大三角から探すか、秋の黄道星座から探すか、両方を紹介しました。

(C)アストロアーツ/星空年鑑

🌟らせん星雲は「みずがめ座」と「みなみのうお座」と「やぎ座」のぽっかり

空いたような空間にあります。

まずは秋の唯一の1等星、「みなみのうお座」のα星フォーマルハウトが、南の

やや下方に見つかります。

秋はあまり目立つ星がないので、何と無くの形で、星座を探すと良いです。

「みなみのうお座」のα星フォーマルハウトを起点に、右手側に「みなみのうお

座」があり、上部にゆくと「みずがめ座」へ繋がっています。

「やぎ座」はそんな二つの星座の西側に逆三角形をした姿をしています。

大体の星座の位置関係がわかったら、「みなみのうお座」のα星フォーマルハウト

から少し上に目を向けると3等星があります。これは「みずがめ座」のδ星スカト

です。そして、「やぎ座」の逆三角形の一番近い星に、2つ並ぶように4等星が、

あります。

この3つを結んでできた、三角形の中程に、NGC7293のらせん星雲があります。

(C)NASA/NGC7293

その特徴は?

🌟らせん星雲は、惑星状星雲として、地球に最も近く、天空で最大で、なおかつ、

その構造は複雑に入り組んでいます。広がり続けるガスの殻は2.5光年にも及んで

いて、露出した熱い中心核を取り巻いています。

星雲の外層が、時速約11万5000kmで、広がっていることから、生まれて現在、

目にしている姿になるまでに、約1万2000年が経過していると推定されています。

惑星状星雲についてまとめました。惑星状星雲は色々な形状があってとても面白い天体です。成り立ちなども合わせてまとめましたので参考にしてください。

基本情報

基本情報

らせん星雲
番号 NGC7293
赤経 22h29.3m
赤緯 -20°50′
等級 13.5等
距離 700光年
星座 みずがめ座
種類 惑星状星雲

まとめ

🌟「らせん星雲-NGC7293」について紹介しました。

私などは、らせん星雲というよりは、EYEs、目のような星雲として見てしまい

ます。ハイライトのように光も入って、ちょっと怖い感じもしています。。。

私だけかもしれないですが、直視できないです。

機会があれば、大きな望遠鏡のある施設で探して見てください。

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