2019年間星空模様はこちら
2019年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。




南半球の天体(星雲・星団・銀河)「宝石箱星団-NGC4755」

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(C)NASA/宝石箱星団-NGC4755

🌟「宝石箱星団-NGC4755」は「みなみじゅうじ座」にある特徴のある星雲です。

名前のついている星団星雲・銀河をまとめました。その特徴から付けられた別名や、発見者の名前による由来などもあります。宇宙に興味を持つきっかけになればいいなと考えます。  

どこにあるの?

🌟所属星座は「みなみじゅうじ座」の領域にあります。

まずは周りの星座などと「みなみじゅうじ座」の位置を確認しましょう。

南半球の星座「みなみじゅうじ座」を紹介しました。南半球にある星座で、見たことがなくても、名前は聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。みなみじゅうじ座を見る機会があれば、ぜひ探してください。
「ケンタウルス座」の見つけ方を紹介しました。大きな星座ですが、全貌が見られません。地平線の上に出ている部分にはかろうじて2等星があるので、それを頼りに探して見てください。
南半球の星座「はえ座」を紹介しました。南半球にある星座で、なぜハエにしたのか謎が残りますが、小さい虫をしたかったようです。「はえ座」を見る機会があれば、探してください。蜂賛成派なりましょう。
南半球の星座「みなみのさんかく座」を紹介しました。南半球にある星座で、「ケンタウルス座」の足元の「コンパス座」の直ぐ下にある三角形です、わかりやすい形なので、見つかりやすでしょう。「みなみのさんかく座」を見る機会があれば、ぜひ「コンパス座」や「じょうぎ座」などと合わせて探してみてください。

(C)アストロアーツ/星空年鑑

「みなみじゅうじ座」には2つも1等星があります。α星のアクルックスと、β星の

ベクルックスです。「宝石箱星団」と呼ばれるNGC4755はβ星のベクルックスのすぐ

隣にあります。

「みなみじゅうじ座」は天の川にあるので、小さな星がたくさんある場所です、

そんな中で、散開星団がちりばめた宝石に例えられる程の、輝きを放っています。

その特徴は?

ジュエルボックスと呼ばれるNGC4755は、星が中央部分に集まっている青色系の

星に混じって、赤い超巨星があります。

カッパクルシスとも呼ばれることもあります。肉眼ではβ星の方が、1等星で目立つの

ですが、より近いのは「みなみじゅうじ座」のκ星なのです。こちらは「みなみじゅ

うじ座κ星団」で、ジュエルボックスは「みなみじゅうじ座宝石箱星団」という感じ

ですね。

星の数は1000以上もあり、年齢は約1000万歳です。今見えている光は、エジプトの

ピラミッドが作られるよりも前に、放出されたものです。

(C)NASA/宝石箱星団-NGC4755

基本情報

基本情報

宝石箱星団
番号 NGC4755
赤経 12h53.3m
赤緯 -60°21′
等級 4.2等
距離 6400光年
星座 みなみじゅうじ座
種類 散開星団

まとめ

🌟「宝石箱星団-NGC4755」について紹介しました。

南半球の発見者は冒険家が多く、初めて見る珍しい星々の形から、特有の名前がつく

星座が多いのですが、この宝石箱は宝島の宝箱のような感じで、キラキラと輝いてい

たのでしょうね。

南半球の夜空を眺める機会があれば、探して見てください。

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