2019年間星空模様はこちら
2019年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。




南半球の天体(星雲・星団・銀河)「走るニワトリ星雲-IC2944」

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(C)NASA/走るニワトリ星雲-IC2944

🌟「走るニワトリ星雲-IC2944」は「ケンタウルス座」にある特徴のある星雲です。

名前のついている星団星雲・銀河をまとめました。その特徴から付けられた別名や、発見者の名前による由来などもあります。宇宙に興味を持つきっかけになればいいなと考えます。  

どこにあるの?

🌟所属星座は「ケンタウルス座」の領域にあります。

まずは周りの星座などと「ケンタウルス座」の位置を確認しましょう。

「ケンタウルス座」の見つけ方を紹介しました。大きな星座ですが、全貌が見られません。地平線の上に出ている部分にはかろうじて2等星があるので、それを頼りに探して見てください。
南半球の星座「みなみじゅうじ座」を紹介しました。南半球にある星座で、見たことがなくても、名前は聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。みなみじゅうじ座を見る機会があれば、ぜひ探してください。
南半球の星座「はえ座」を紹介しました。南半球にある星座で、なぜハエにしたのか謎が残りますが、小さい虫をしたかったようです。「はえ座」を見る機会があれば、探してください。蜂賛成派なりましょう。
南半球の星座「みなみのさんかく座」を紹介しました。南半球にある星座で、「ケンタウルス座」の足元の「コンパス座」の直ぐ下にある三角形です、わかりやすい形なので、見つかりやすでしょう。「みなみのさんかく座」を見る機会があれば、ぜひ「コンパス座」や「じょうぎ座」などと合わせて探してみてください。

(C)アストロアーツ/星空年鑑

🌟「ケンタウルス座」の後ろ足の先に「走るニワトリ星雲-IC2944」はあります。

ケンタウルス族は上半身が人間で、下半身が馬の姿をしています。上半身は日本から

も見えるのですが、下半身は沖縄付近に行かないと見えません。

そんな下半身の前足の部分には「ケンタウルス座」の1等星であるリギルケンタウリ

とハダルがあります。ですが後ろ足は3~4等星で、近くにある「みなみじゅうじ座」

の方が目立つことでしょう。

こうなると、「ケンタウルス座」のハダルとリゲルから「みなみじゅうじ座」の1等

星アクルックスを見つけて、さらにその延長線上にある「走るニワトリ星雲-

IC2944」を見つける方が早そうです。

その特徴は?

上部にある画像の方は、巨大な輝線星雲が「走るニワトリ」に見えなくもない感じで

すね。IC2944としては、下の画像に見られる、暗いガスと塵が高濃度の充満した、

領域を含んだ、「サッカレーのグロビュール」と呼ばれる小球が有名です。

星雲によく見られる星形成が活発ですが、星雲が濃い部分は観測が難しく、全容は

明らかになっていません。

(C)NASA/走るニワトリ星雲-IC2944

基本情報

基本情報

走るニワトリ星雲
番号 IC2944
赤経 11h36.3m
赤緯 -63°02′
等級
距離 6000光年
星座 ケンタウルス座
種類 星雲

まとめ

🌟「走るニワトリ星雲-IC2944」について紹介しました。

コウモリのバット星雲という記述もありますが、全体が映る画像では、走るニワトリ

星雲としているので、こちらを採用させてもらいました。

南半球の夜空を眺める機会があれば、探して見てください。

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