728*90

スポンサーリンク


星雲・星団・銀河どこにあるの?「M89-NGC4552-銀河」

シェアする

(C)NASA/M89

🌟「おとめ座」にある「M89-NGC4552-銀河」の位置を

確認してみましょう。

どこにあるの?

🌟「おとめ座」にありますが、近くの「しし座」と「かみのけ座」の間は

「おとめ座銀河団」とよばれ、銀河などが集中している場所でもあります。

さらに目印には「うしかい座」の1等星アルクトゥールスも役に立つでしょう。

まずは周りの星座などと「おとめ座」の位置を確認しましょう。

「おとめ座」は全天で2番目に大きな星座です。横の大きく広がっています。「しし座」春の先駆けで、昇り始めた後を追うように、「おとめ座」の姿を現します。春先は南東の空に見え、ゆったりと南、西へと傾いてゆきます。
形の整った、解りやすい星座で、クエスチョンマークを裏返した形に、並んだ星々が目印にもなっています。この星の並び方は、ヨーロッパで使われる、草刈鎌に似ていることから ライオンズ・シクル「獅子の大鎌」と呼ばれています。
「かみのけ座」の見つけ方を紹介しました。「おおぐま座」「うしかい座」「おとめ座」「しし座」これらの星座のちょうど真ん中に位置しているので、星がないように見えますが、位置の把握はすぐにできるでしょう。
「からす座」をご存知でしょうか?小さな星座で、明るさも3等級ほどの4つの星が台形が、少しゆがんだような形に並んでいます。さて、「からす座」を探してみましょう。
黄道星座ではありませんが、1等星があることや、春を代表する星座であることから、存在感のある「うしかい座」です。

※ピンクの丸で囲んだあたりが、「乙女座銀河団」と呼ばれる銀河などが密集している場所です。

(C)アストロアーツ/星空年鑑

🌟「M89」はおとめ座銀河団の上部の一団に属しています。「おとめ座」の右腕

のすぐ上あたりにあります。

探す時には、「おとめ座」の3等星ε星のウィンデミアトリクスと「しし座」の

デネボラを結んだ線上に注目しましょう。

「おとめ座」の3等星ε星のウィンデミアトリクスはおとめ座の中にある4つの

3等星が三角錐を作っています、その中で一番上側が「おとめ座」の3等星ε星の

ウィンデミアトリクスとなります。

「しし座」のデネボラは「しし座」の尾の部分の2等星で、春の大三角形の一角

です。「おとめ座」の3等星ε星のウィンデミアトリクスと「しし座」のデネボラ

を結んだ線を3等分にします。

「しし座」のデネボラから3分の2、「おとめ座」の3等星ε星のウィンデミアトリ

クスから3分の1のあたりに「M89」はあります。

🌟「M89」は一見すると普通の楕円銀河なのですが、その周りにはうっすらと

した煙のようなものと、外殻とも言えるような、淡い貝殻のようなものに囲まれて

います。

どうしてこのようなものができたかは解明されていません、過去10億年の間に数

多くの小さな銀河を吸収して残った瓦礫のようなものか、あるいは水の波紋のよう

なものかもしれません。

私たち天の川銀河でも、宇宙の空間にある、星間物質の予想外の、複雑さが作り

出すものの、不可解さは目撃されていますし、研究対象でもあります。

(C)NASA   プラックホールについての記事をまとめました。   星コラム  …

おとめ座銀河団について

🌟「おとめ座」と「しし座」と「かみのけ座」の間は「おとめ座銀河団」と

よばれ、約1300〜2000個の銀河が集中しています。中でもメシエ番号や

NGCの番号がついているものは小型の望遠鏡でも観測できます。

ここの銀河は大きな質量を持った銀河が多いので、ブラックホール候補の天体も

多く確認してされています。

乙女座銀河団の構造は渦巻銀河と楕円銀河が不均一に混ざっています。

おとめ座銀河団の銀河をリストをまとめました。 ほとんどの銀河の中心部にはブラックホールがあると言われています。そんな宇宙の深淵を感じることのできる「おとめ座銀河団」にぜひ注目してみてください。

(C)NASA

基本情報

基本情報

M89-銀河
番号 M89/NGC4552
赤経 12h35.7m
赤緯 +12°33′
等級 9.5等
距離 5000万光年
星座  おとめ座
種類  銀河

まとめ

🌟「M89-NGC4552-銀河」について紹介しました。

おとめ座銀河団の上部の一団に属している「M89」ですが、「おとめ座」にあり

肉眼では見えません。ですが見えたら、あこや貝の中でひかる真珠のような、

美しさがあるのではないかと、思わせる銀河周辺ですね。

もし観測会などで、大きな望遠鏡で見る機会があれば、みてみましょう。

良い観望でありますように。。。

星のコトワリを掲載するにあたっての参考文献・参考サイトを一覧にまとめました。サイトの記事の作成のために参考しています。
  星雲・星団をまとめました。   現在はまずは、肉眼でも辛うじて見える星団を紹介していま…
シャルルメシエが作ったリストは一般的に「M〇〇」という表記で使われています。この天体は望遠鏡で見つけられる明るさのものばかりです。星座を見つけた後は星雲。星団の挑戦してみてください。その参考にしてください。
1930年の国際天文学連合を契機に、星座が統一・整理されることになり、星座の境界線が引かれ、星空は世界共通の88星座に統一されました。この88の星座を表にまとめました。
全天の1等星一覧をリストにしました。一等星は全天に21個とする場合と、ふたご座のカストルを含めて22個とする場合があり、このページでは含めた22個でおおくりしてます。 星座を探す時の目印にもなる1等星です、参考にしてください。
星のいろいろな雑学的なところや、星についてのまとめページを一覧にしてます。
星座を季節ごとにまとめて、見つけ方と神話と探しやすくするためのインデックスページです。
  太陽系惑星について       太陽     …
星のイベントの紹介ページです。女子旅、ご家族で、婚活イベントに、社員旅行などの参考にして星です。また観望会などの情報も随時更新中です。お近くの天文台などお出かけください。
天文用語のページを取りまとめています。活用してみてください。

4



1億人のムーンチャレンジに参加しよう!
世界10ケ国以上16チームの民間が競い合って、現在5チームがファイナリストとして残っていて、その中に日本唯一のチーム「HAKUTO」さん。あなたの「名前、写真、メッセージ」を月面に届けてくれます。SNSから投稿するだけです、どんどん応援してください。

スポンサーリンク
スポンサーリンク



スポンサーリンク






シェアする

フォローする

U-NEXT

スポンサーリンク
スポンサーリンク



Translate »