2018年間星空模様はこちら
2018年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また火星の大接近や彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。




星雲・星団・銀河どんな天体?「フクロウ星雲-M97-NGC3587」

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(C)NASA/M97

🌟「M97-NGC3587-フクロウ星雲」は「おおぐま座」にある特徴のある

惑星状星雲です。

名前のついている星団星雲・銀河をまとめました。その特徴から付けられた別名や、発見者の名前による由来などもあります。宇宙に興味を持つきっかけになればいいなと考えます。  

どこにあるの?

🌟所属星座は「おおぐま座」の領域にあります。おおぐまの体の中ですね。

まずは周りの星座などと「おおぐま座」の位置を確認しましょう。

「おおぐま座」の見つけ方を紹介しました。春の代表的な星座で、北側にあるので、「おおぐま座」の名前を聞くよりも「北斗七星」のある星座としての認識の方が浸透しているかもしれませんね。
こぐま座」の見つけ方を紹介しました。北極星からダイレクトな探し方と、カシオペヤ座やおおぐま座から探す方法を紹介しましたが、北極星がどこに見えるのか一度探して見ましょう。方角の基準になるのでぜひ。
「りゅう座」は天の北極に近いところに位置していて、特に明るい星があるわけではありませんが、ほぼ1年中、その姿を見つけることができます。
「きりん座」の見つけ方を紹介しました。冬の星座ではありますが、北極星の近くにあり、1年を通して、空にある星座です。しかしながら、この星座は目立つ星がなく、暗い星ばなりで、非常に探すのが難しい星座でもあります。
黄道星座ではありませんが、1等星があることや、春を代表する星座であることから、存在感のある「うしかい座」です。
りょうけん座」の見つけ方を紹介しました。小さく暗い星でできた星座ですが、周りには「うしかい座」や「おおぐま座」など特徴のある星座などがあり、目印には事欠かないので、頑張って見つけて欲しいです。
「かみのけ座」の見つけ方を紹介しました。「おおぐま座」「うしかい座」「おとめ座」「しし座」これらの星座のちょうど真ん中に位置しているので、星がないように見えますが、位置の把握はすぐにできるでしょう。

(C)アストロアーツ/星空年鑑

🌟「おおぐま座」のお腹の中にある星雲です。尻尾の北斗七星の杓の部分に

注目して、杓の底の星は、γ星フェクダ、とβ星メラクで繋いだ線でわかります。

この二つの星より、おおぐまのさらに内側、杓でいうと底の外側ですね、

γ星フェクダ、とβ星メラクで繋いだ線の中心よりもβ星メラクに近い側あたりに

「M97」はあります。

ちなみに、β星メラクの近くには「M108」もあります、こちらは渦巻銀河です。

(C)NASA/M97,M108

その特徴は?

🌟「M97」は惑星状星雲です。惑星状星雲というのは太陽のような星が消滅した

後に残ったガス雲です。このガスもいずれは無くなってしまうと考えられていま

す。

「フクロウ」というのはよく見ると円形の中に暗い部分が二つあって、それが目の

ように見えませんか?そう見ると丸顔で、フクロウの顔のように見えてくるから

不思議ですね。

さらによく見てくると、アニメに出てくる影の声のキャラクターのように見えるの

は私がオタクだからでしょうか。

50億年後に燃料がなくなり消滅すると思われていて、太陽のような恒星の最期を

考える時の一例になってもいます。

おおぐま座にある天体

「おおぐま座」には、特徴のある天体があり、まとめたページがあるので、

そちらも合わせてご覧ください。

「M81-NGC3031-ボーテ銀河」について紹介しました。姿の美しい渦巻銀河です。名前の由来は発見者のドイツの天学者のボーテさんでした。
M82-NGC3034-葉巻銀河」について紹介しました。この銀河はスターバースト銀河の見本のような存在で、真横から見える姿で、中心部からのガスが上下に出ている様子がよく捉えられています。研究対象として注目の高い天体の一つです。
「M101-NGC5457-回転花火銀河」について紹介しました。渦巻銀河としての姿がよくわかって、とても美しい銀河一つです。名前も特徴をよく捉えていて覚えやすいですね。
おおぐま座にある「M108-NGC3556」について紹介しました。「おおぐま座」は意外と広いので、とらえどころがない部分もあるのですが、目印の「北斗七星」が運命的な形で、配置されています。天体を探す参考にしてください。
おおぐま座にある「M109-NGC3992」について紹介しました。「北斗七星」から探すと、とても見つかりやすい位置にある銀河です。「おおぐま座」にはこの他にもたくさん天体があるので、興味を持って見て欲しいです。

基本情報

基本情報

フクロウ星雲
番号 M97-NGC3587
赤経 11h14.9m
赤緯 +55°01′
等級 12.0等
距離 2600光年
星座  おおぐま座
種類  惑星状星雲

まとめ

🌟「M97-NGC3587-フクロウ星雲」について紹介しました。

丸い形の可愛らしい星雲です。時間の違いはありますが、人も同じように生まれた

ら最期があるように、星にも最期がやってくるんですね。

機会があれば、大きな望遠鏡のある施設で探して見てください。

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