スポンサーリンク




梅雨の季節の星座の見つけ方「ケンタウロス座」

日本列島を梅雨の時期がやってきました。

今年は平年よりやや遅れ気味での梅雨入りしたところが

ほとんどのようですね。

今、現在では残すは北陸、東北方面でしょうか。。。

さて、梅雨の頃は雲が邪魔して星空が見えない残念な時期です。

そんな時期ですが、「梅雨の晴れ間」の時に星を探してみませんか?

「ケンタウロス座」は南の低い空で見られます。

ケンタウロスの左腕あたりの2等星メンケントがかろうじて

見つけられます。

「さそり座」アンタレスから西(右方向)へ

「おとめ座」のスピカからほぼ真っ直ぐに南下したところへ

目を向けると、ほのかに光る星です。

黄道を通っていないのでかなり低い位置へ目を向けてください。

また、

ケンタウロスは半人半獣です、その上半身の人をかたどった星々は

通常地平線分断されるわけですが、

奄美大島より南へお出かけの場合は見られます。

下半身の前足のところにある1等星がはっきりと見つけらます。

1等星は2つ並んで輝いています。

α(アルファ)星の「リゲル」はケンタウロスの足と

呼ばれていて、黄色く輝く星です。

β(ベータ)星の「ハダル」は地面という意味で、青白く輝いています。

この二つの1等星をつなぐと線を延長していくと

天の南極を知ることができる、南十字星に届くので

「リゲル」と「ハダル」をサザンポインターズと呼ばれています。

沖縄などへいくと認知度の差から「南十字星」方が

早く目に飛びこむかもしれません。

この時は逆に、平行する2つの1等星を見つけて

「ケンタウロス座」の全容を確認してください。

「ケンタウロス座」の「リゲル」は太陽から最も近い恒星で、

地球からの距離は約4.3光年です。

先日紹介した「へびつかい座」の「バーナード星」ですが

右肩あたりにある星です。

そちらは太陽系から約6光年の距離にある恒星で、これは2番目に近い恒星です。

また、「ケンタウロス座」は天の川にかかっているので、

星団や星雲が多く見られる場所としても知られています。

なかでも「オメガ星団」と呼ばれる球状星団は、明るく巨大な星団で、

以前は、肉眼でも確認できたので、恒星だと思われた時期がありました。

名前の「オメガ」はΩ(オメガ)星と付けられたものが、

そのまま星団の名前となりました。

オメガ星団は「ケンタウロス座」のほぼ中心に位置していて、

地球からの距離は17000光年のところにあります。

この星団は、約1000万個も恒星が集まっていると考えられています。

日本からは、なかなか見えにくいところにあるのがとても残念ですね。

見られるところにお住いの方、もしくは旅行で行かれる方は、

ぜひ探してみてください。

参考文献・サイト一覧はこちら

星のコトワリを掲載するにあたっての 参考文献・参考サイトを一覧にまとめました。 参考図書 ...

1930年の国際天文学連合を契機に、星座が統一・整理されることになり、星座の境界線が引かれ、星空は世界共通の88星座に統一されました。この88の星座を表にまとめました。

全天の1等星一覧をリストにしました。一等星は全天に21個とする場合と、ふたご座のカストルを含めて22個とする場合があり、このページでは含めた22個でおおくりしてます。 星座を探す時の目印にもなる1等星です、参考にしてください。



1億人のムーンチャレンジに参加しよう!
世界10ケ国以上16チームの民間が競い合って、現在5チームがファイナリストとして残っていて、その中に日本唯一のチーム「HAKUTO」さん。あなたの「名前、写真、メッセージ」を月面に届けてくれます。SNSから投稿するだけです、どんどん応援してください。

スポンサーリンク





シェアする

フォローする

U-NEXT

スポンサーリンク



Translate »
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。