2018年間星空模様はこちら
2018年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また火星の大接近や彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。




星雲・星団を見てみよう「h,x (エイチ,カイ)二重星団-NGC869,884(散開星団)」

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(C)NASA/NGC869/NGC884

🌟「h,x(エイチ,カイ)」はペルセウス座にある、二重星団で、NGC869,NGC884

という二つの散開星団が並んであります。

それぞれが4~5等星の明るさなので、肉眼でぼんやり見えるので、

探して見ましょう。

見つけ方

「ペルセウス座」にあるので、まずは「ペルセウス座」を確認しましょう。

「ペルセウス座」は流星群で有名なので、ご存知の方も多いでしょうか。

ペルセウス座流星群の放射点ある「ペルセウス座」の見つけ方を紹介しました。「W」の形のカシオペア座を頼りに探すのが一番早い探し方でしょう。流星群を見る時の参考にしていただければと思います。

流星群は夏ですが、星座の見頃は、南中する秋になります。

流星群を眺めるときにこの二重星団を覚えておいて、探すのもいいでしょう。

(C)アストロアーツ/星空年鑑より

🌟「ペルセウス座」を確認しましたら、二重星団がある場所は、隣の

「カシオペヤ座」との間にあります。

カシオペヤ座もWの形で知られていますし、よく目印にもなる星座ですので、

大体の見当をつけるのは簡単でしょう。

カシオペヤ座は秋には北の空高くに見つけられます。形はアルファベットの「W」の形をしており、探しやすいです。またカシオペヤ座は北斗七星と並んで北極星を探すための貴重な目印となる星座です。

「ペルセウス座」の振り上げた腕の部分にあたるη星から、「カシオペヤ座」の

2等星のシェダルとを結んだ線を4等分してペルセウス座のη星から4分の1、

「カシオペヤ座」から4分の3、あたりのところに、薄ぼんやりしたものが

見えませんか?

4.3等星と4.7等星のほどなので、頑張れば見えそうな感じです。

暗いところでならさらに見える確率が上がりますね。

双眼鏡などを使うとさらによく見えますね。

天体望遠鏡よりもリーズナブルで、持ち運びにも便利な双眼鏡で星空を観測してみるのはいかがでしょうか。双眼鏡のメリットとデメリットを比較して、どのようなものが星空を観測するのに適しているかを紹介します。

ちなみに近くにはおうし座の「プレアデス星団」も見えるので、みてください。

「プレアデス星団」について紹介しました。肉眼でも見えますが、お持ちでしたら双眼鏡で見つけて欲しいです。おうし座のおうしの肩のあたりに見えます。1等星のアルデバランを見つけて、少し右側へ目を向けると、小さなぼんやりした星の塊のようなものが見えます。
「ヒアデス星団」について紹介しました。肉眼でもかなりはっきり見えます。「おうし座」の1等星アルデバランはおうしの目に当たります。その1等星から、おうし座の顔の部分にあたる、「V」字型に並ぶ星がヒアデス星団です。

(C)NSAS/NGC869/NGC884

🌟二重星団でもある「h,x(エイチ,カイ) 二重星団-NGC869,NGC884」は環境が

よければわかりやすい場所でもあり、肉眼でも見える天体です。

古代から認知されていて、紀元前150年以前には、ヒッパルコスやプトレマイオス

が、「微かな雲」「雲のような光点」と呼んでいました。

その知名度は「アンドロメダ銀河」や「プレセべ星団」などと並ぶものでした。

ですが、メシエカタログへの登録はされませんでした。

1764年に初版が発表されて以降も改訂されながらも、最後まで、加えられません

でした。これはメシエカタログの謎の一つでもあります。

ペルセウス座にあるこのほかの天体

「ペルセウス座」にはこの他にも、特徴のある天体があり、まとめた

ページがあるので、そちらも合わせてご覧ください。

ペルセウス座にある「M34-NGC1039」について紹介しました。星が散らばってはいますが、6等星が見える環境なら、小さな光が見つかるかもしれません。星の綺麗な場所へ行かれた際にはぜひ。
「カリフォルニア星雲-NGC1499 」について紹介しました。 「カリフォルニア星雲」は私たちの太陽系と同じ、天の川銀河のオリオン腕と呼ばれる、銀河の腕のなかにあります。ガス雲の形が、たまたまアメリカのカリフォル地図を見比べると、カリフォルニア州の形によく似ています。
「h,x(エイチ,カイ) 二重星団-NGC869,884(散開星団)」について紹介しました。「ペルセウス座」と「カシオペヤ座」との間にあるので、目印がはっきりして目星をつけやすい星団です。肉眼では、ぼんやりした光ですので、双眼鏡をお持ちなら双眼鏡でも見てください。
「ペルセウス銀河団-NGC1275 」について紹介しました。「ペルセウス座」は流星群でお馴染みの方も多いですし、天の川にある星座で、星の多い場所です。秋の見頃には、夜長の時間に星空を見上げるのもいいですね。
ペルセウス座にある「M76-NGC650」について紹介しました。「ペルセウス座」と「アンドロメダ座」と「カシオペヤ座」に囲まれたところにある惑星状星雲です、機会があれば、大きな望遠鏡のある施設でも見てください。

基本情報

基本情報

h,x(エイチ,カイ) 二重星団-NGC869(散開星団)
番号 h,x(エイチ,カイ)二重星団-NGC869
赤経 2h19.0m
赤緯 +57°09′
等級 4.3等
距離 7300光年
星座  ペルセウス座
種類  散開星団

基本情報

h,x(エイチ,カイ) 二重星団-NGC884(散開星団)
番号 h,x(エイチ,カイ) 二重星団-NGC884
赤経 2h22.4m
赤緯 +57°07′
等級 4.7等
距離 8080光年
星座  ペルセウス座
種類  散開星団

まとめ

🌟「h,x(エイチ,カイ) 二重星団-NGC869,884(散開星団)」について

紹介しました。

「ペルセウス座」と「カシオペヤ座」との間にあるので、目印がはっきりして

目星をつけやすい星団です。肉眼では、ぼんやりした光ですので、双眼鏡をお持ち

なら双眼鏡でも見てください。

観望会などでは、ペルセウス座のその他の天体なども紹介してくれるはず

ですので、尋ねてみてください。

良い観望でありますように。。。

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