2018年間星空模様はこちら
2018年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また火星の大接近や彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。



星雲・星団・銀河どんな天体?「さんかく座銀河-M33-NGC598」

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(C)NASA/M33

🌟「さんかく座銀河-M33-NGC598」は「さんかく座」にある特徴のある

銀河です。

名前のついている星団星雲・銀河をまとめました。その特徴から付けられた別名や、発見者の名前による由来などもあります。宇宙に興味を持つきっかけになればいいなと考えます。  



どこにあるの?

🌟所属星座は「さんかく座」の領域ですが、「うお座」との境界付近にあります。

まずは周りの星座などと「さんかく座」の位置を確認しましょう。

秋の星座は小さいものや、目立たない星座が多いです。その中で、小さいながらも目立って人々に愛された小さい三角「さんかく座」の見つけ方を紹介しました。目立つといっても、周りの星座と一緒に、導き出しながら探すので、参考にして、探してもらいたいです。
「うお座」の見つけ方を紹介しました。黄道12星座の最後の星座ですが、目立つ星があまりないので、「く」の字型という形と周りの星座の並びから、導き出すやり方が妥当でしょう。
「アンドロメダ座」はフェニキアで誕生した星座です。神話のエチオピア王家の物語のヒロインである王女「アンドロメダ」の姿と言われています。「秋の四辺形」「ペガススの大四辺形」を形作る4つの星を見つける方法が一番早いです。
ペルセウス座流星群の放射点ある「ペルセウス座」の見つけ方を紹介しました。「W」の形のカシオペア座を頼りに探すのが一番早い探し方でしょう。流星群を見る時の参考にしていただければと思います。
秋の宵の頃には、東の空高く4個の星が大きな四辺形を、形作っています。逆さまになった、天馬ペガススの上半身の姿が描かれています。夏の大三角から探すか、秋の黄道星座から探すか、両方を紹介しました。

(C)アストロアーツ/星空年鑑

🌟「M33」は250万光年と比較的近い銀河で、しかも6.3等星ほどの明るさが

あるので、星のよく見える場所で、目の良い方は、ぼんやりした姿を、捉えられる

でしょう。

秋はもともと目立つ星がないので、目印に困りますが、北の方角はいくつか2等星

などから探すことができるでしょう。

秋の代表的な目印は「秋の四辺形」と呼ばれる「ペガスス座」の四角形です。

北寄りの2等星が「アンドロメダ座」のα星で、「ペガスス座」とシェアしていま

す。

「アンドロメダ座」のα星から、アンドロメダ姫の姿が見えてきたら、腕のあたり

に「アンドロメダ銀河」が薄ぼんやり見えるでしょうか、その下方に「アンドロメ

ダ座」の2等星β星ミラクがあります。

ちょうどミラクを真ん中にして「アンドロメダ銀河」と対角に「M33ーさんかく

座銀河」があります。「さんかく座」は3等星と4等星とで、できた小さな三角形

なので、ダイレクトで見つけるのはちょっと難しいかもしれませんね。

(C)NASA/M33

その特徴は?

🌟局部銀河群では3番目に大きな渦巻銀河です。3番目と言っても、1番のアンドロ

メダ銀河や、天の川銀河などに比べると、とても小さな銀河です。

地球からは300万光年足らずの距離にある銀河で、地球から見ると、アンドロメダ

銀河と近い位置で確認できます。このため、アンドロだ銀河の伴銀河ではないか?

と疑われています。

比較的近いのに、ぼんやりとしか見えない原因として、考えられるのは、星の数が

天の川銀河の10分の1と少ないことと、地球に真正面を向けていて、光が分散して

いるからです。

基本情報

基本情報

さんかく座銀河
番号 M33-NGC598
赤経 1h33.8m
赤緯 +30°39′
等級 6.3等
距離 250万光年
星座 さんかく座
種類 渦巻銀河

まとめ

🌟「さんかく座銀河-M33-NGC598」について紹介しました。

局部銀河群では3番目に大きな渦巻銀河です。3番目と言っても、1番のアンドロ

メダ銀河や、天の川銀河などに比べると、とても小さな銀河です。環境が良くて、

頑張れば肉眼でもぼんやり見えます。

機会があれば、大きな望遠鏡のある施設で探して見てください。

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