2018年間星空模様はこちら
2018年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また火星の大接近や彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。




秋の星座の見つけ方「アンドロメダ座」

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(C)国立天文台

「アンドロメダ座」はフェニキアで誕生した星座です。

神話のエチオピア王家の物語のヒロインである王女「アンドロメダ」の姿

と言われています。

8月下旬の3時頃には南中にやってきます、

秋には見頃を迎える「アンドロメダ座」を探してみましょう。

(C)アストロアーツ/星空年間



見つけ方

「秋の四辺形」「ペガススの大四辺形」を形作る4つの星を見つける

方法が一番早いです。

「ペガスス座」の見つけ方はこちら

秋の宵の頃には、東の空高く4個の星が大きな四辺形を、形作っています。逆さまになった、天馬ペガススの上半身の姿が描かれています。夏の大三角から探すか、秋の黄道星座から探すか、両方を紹介しました。

というのも、「ペガスス座」の大四辺形の4つの星のうち、

北東の星はアンドロメダ座のα星なのです。

ペガススのおへその位置に当たる「アルフェラッツ(馬のヘソ)」が、

アンドロメダ姫の頭の星に、この名前が使われていました。

これは20世紀初頭まではペガスス座と共有していた為です。

別名でアラビア名の「アル・ラス・アル・マラー・アル・ムサルサラー

(鎖に繋がれた女性の頭)」がありますが、現在では忘れられています。

この重なるを先頭に北に向かってアルファベットの大文字「A」の

並びを確認できることでしょう。

これが「アンドロメダ座」です。

そのほか、「カシオペア」からも探すことができます。

「カシオペア座」は有名な「W」の形をしている

北側にある星座です。

北側にすぐ見つかります。

その「カシオペア座」から東へ目を向けると横になった「A」があります。

それが「アンドロメダ座」です。

さらにその北側には「ペルセウス座」があります。

8月の深夜に顔を出し始めて放射点である、

「ペルセウス座流星群」が見られます。

位置関係がお分かりいただけましたでしょうか。

また、ペガススの四辺形を枡に見立てて、1列に並んだアンドロメダ座の

α、δ、β、γの4つの星が枡に盛った穀物を平らにならす棒、

すなわち、斗掻き棒に見えるところから、「斗掻き星」という

和名があります。

ペルセウス座流星群の紹介をしました。とても人気のある流星群です、数もたくさん見込まれますし、期間がお盆休みで、比較的見やすい人は多いので、注目されています。あとは天気の問題ですね。

「アンドロメダ座」にある天体

「アンドロメダ座」には、特徴のある天体があり、まとめたページがあるので、

そちらも合わせてご覧ください。

「アンドロメダ大銀河」について紹介しました。秋に見頃を迎えるアンドロメダ座、そのアンドロメダの腰紐あたりにぼんやりとした、星雲と間違えられがちですが、「アンドロメダ大銀河」です。この辺りにはいくつかの小銀河があり、局部銀河群を形成しています。
アンドロメダ座にある「M32-NGC221」について紹介しました。「M32」は肉眼では見えませんが、「M31」の「アンドロメダ銀河」はぼんやりと見えるので、探して見てください。
アンドロメダ座にある「M110-NGC205」について紹介しました。「カシオペヤ座」と「ペガスス座」との間にあるので、「アンドロメダ座」は見つけやすいです。まずはアンドロメダ銀河のぼんやりを肉眼で見てみましょう。

秋の夜長に夜空のコンディションの測定してみませんか?

秋の四辺形の中には「エリア6」 という、星の見える数で、何等星まで見えているか

を測定できるエリアがあります。

詳しくはこちらをご覧ください

秋の夜長に夜空のコンディションの測定のススメをまとめました。日本の多くの街中では3等星くらいまで、見えているのではないでしょうか。夜空のコンディションを数値して、何等星まで見れるか、測って見ませんか?

基本情報

基本情報

学名 Andromeda(略号And)
中央位置 赤経:0h46m   赤緯+37°
概略範囲 東2h36m,西21h56m,北+53°,南+21°
20時南中 11月27日(高度90°)
面積 722.28平方度(順位19)
肉眼星数 54個(5.5等)
設定者 プトレマイオス
主な天体 α星:アルフェラッツ 2.1等星

β星:ミラク 2.1等星

γ星:アルマク、重星、2.3~5.0等星

R星:変光星、5.6~14.9等星、409日周期

M31:NGC224、渦巻き銀河=アンドロメダ銀河、4.3等星

M32:NGC221、楕円銀河、9.1等星

M110:NGC205、楕円銀河、8.9等星

NGC752:散開星雲、5.7等星

見どころ M31(アンドロメダ銀河)=星の西にあるお隣の渦巻き銀河で、距離は230万光年、光度は4.3等と明るいので肉眼でも淡く見えます。双眼鏡を使うと中心部の明るい楕円形の光芒がはっきりし、口径10cmの望遠鏡では暗黒幕が2本見えます

「アンドロメダ大銀河」について紹介しました。秋に見頃を迎えるアンドロメダ座、そのアンドロメダの腰紐あたりにぼんやりとした、星雲と間違えられがちですが、「アンドロメダ大銀河」です。この辺りにはいくつかの小銀河があり、局部銀河群を形成しています。

まとめ

「アンドロメダ座」の見つけ方をまとめました。

「ペガスス座」からの探し方や「カシオペア座」からの探したを

紹介してます。

見つける目安に開いて欲しいです。

参考文献・参考サイト一覧はこちら

星のコトワリを掲載するにあたっての参考文献・参考サイトを一覧にまとめました。サイトの記事の作成のために参考しています。
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シャルルメシエが作ったリストは一般的に「M〇〇」という表記で使われています。この天体は望遠鏡で見つけられる明るさのものばかりです。星座を見つけた後は星雲。星団の挑戦してみてください。その参考にしてください。
1930年の国際天文学連合を契機に、星座が統一・整理されることになり、星座の境界線が引かれ、星空は世界共通の88星座に統一されました。この88の星座を表にまとめました。
全天の1等星一覧をリストにしました。一等星は全天に21個とする場合と、ふたご座のカストルを含めて22個とする場合があり、このページでは含めた22個でおおくりしてます。 星座を探す時の目印にもなる1等星です、参考にしてください。
星のいろいろな雑学的なところや、星についてのまとめページを一覧にしてます。
星座を季節ごとにまとめて、見つけ方と神話と探しやすくするためのインデックスページです。
星のイベントの紹介ページです。女子旅、ご家族で、婚活イベントに、社員旅行などの参考にして星です。また観望会などの情報も随時更新中です。お近くの天文台などお出かけください。
(C)NASA   プラックホールについての記事をまとめました。   星コラム  …
天文用語のページを取りまとめています。活用してみてください。
季節によって、星座を探す時の目印になる形などを紹介しました。ふと見上げた夜空にある代表的な形を覚えて、四季を通して探し易い星の世界を楽しんでください。

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