2019年間星空模様はこちら
2019年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。




南半球の天体(星雲・星団・銀河)「イータカリーナ星雲-NGC3372」

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(C)NASA/イータカリーナ星雲-NGC3372

🌟「イータカリーナ星雲-NGC3372」は「りゅうこつ座」にある特徴のある

星雲です。

名前のついている星団星雲・銀河をまとめました。その特徴から付けられた別名や、発見者の名前による由来などもあります。宇宙に興味を持つきっかけになればいいなと考えます。  

どこにあるの?

🌟所属星座は「りゅうこつ座」の領域にあります。

まずは周りの星座などと「りゅうこつ座」の位置を確認しましょう。

りゅうこつ座」の見つけ方を紹介しました。「りゅうこつ座」の全貌を確認するには、南の方へ行くしかないのですが、1等星のカノープスは2月ごろには地平線あたりに観測できる時があります。ぜひ観測してみて下さい。
「とも座」の「とも」とは船尾のことを表す言葉です。それもそのはず元はアルゴ船という船の星座を分けて作られました。目印になるのは「冬に大三角形」の南の一角「おおいぬ座」のシリウスを見つけましょう。
「ほ座」の見つけ方を紹介しました。「ほ座」もアルゴ船座から分かれた星座の一つです。「とも座」「らしんばん座」のさらに南の低い位置にあります。低いところまで見える場所で、探してみましょう。
「らしんばん座」の見つけ方を紹介しました。単体ではとても小さくわかりにくので、隣の「とも座」を見つけてから探した方が良いように思います。共に低い位置の星座ですので、低い位置の空も見える場所での観察をお勧めします。
南半球の星座「とびうお座」を紹介しました。南半球にある星座で、沖縄でも見えません。大マゼラン雲が目印になります。さらに南へいかないと見れませんが、とびうお座を見る機会があれば探してください。
南半球の星座「みなみじゅうじ座」を紹介しました。南半球にある星座で、見たことがなくても、名前は聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。みなみじゅうじ座を見る機会があれば、ぜひ探してください。
南半球の星座「テーブルさん座」を紹介しました。南半球にある星座で、残念ながら日本からは見えません。南へいかないと見れませんが、テーブルさん座を見る機会があれば探してください。その際は「大マゼラン雲」が目印になります。
「大マゼラン雲-LMC」について紹介しました。南半球でとても有名な、肉眼で見える銀河です。大小合わせて、星の形成期になっているので、とても興味深いですね。

(C)アストロアーツ/星空年鑑

「りゅうこつ座」の領域です、「りゅうこつ座」と「ほ座」との間にある「みなみじ

ゅうじ座」と間違う十宇架があります。

この1つの中にある「ほ座」のκ星と、本家「みなみじゅうじ座」の赤い2等星γ星の

ガクルックスを結んだ線と、「ほ座」の南の端の星、μ星と「りゅうこつ座」の南の

端の星、θ星を結んだ線との交点に当たる場所に「りゅうこつ座」のη星があります。

このη星を取り囲んでいるのが「イータカリーナ星雲」です。

日本では、沖縄でも低い位置が見えるような場所で、「りゅうこつ座」のカノープス

が沈んだ後に少し見えるかもしれないですね。

その特徴は?

近々、超新星爆発が起きるか、と言われていますが、近々と言っても、宇宙年齢とい

うか、宇宙的時間の流れの中なので、遅くても百万年以内には起こる、程度には考え

られています。

爆発前の増光が始まっていて、それがいつ迎えるのか、誰にも予測ができていない

のです。1843年の爆発的増光では、全天で2番目に明るい星になりました。

また周期的に増光していると思われたのも、η星が連星のために、周期的な増光とな

って観測されていたに過ぎず、またη星の主星の質量は太陽の100倍程の、モンスタ

ー級の大きな星で、突発的な爆発で起こる恒星風などの、現象作用などの解析はでき

るはずもなく、謎に包まれたままです。

ただ、いつか起こる超新星爆発を観測して、超新星になる間際の恒星を観測できる

チャンスという点で、注目度の高い天体です。

(C)NASA/イータカリーナ星雲-NGC3372

基本情報

基本情報

イータカリーナ星雲
番号 NGC3372
赤経 10h44.1m
赤緯 -59°53′
等級
距離 6500光年
星座 りゅうこつ座
種類 星雲

まとめ

🌟「イータカリーナ星雲-NGC3372」について紹介しました。

沖縄でも低い位置が見える場所で、星のよく見える環境だと、なんとか見えるでしょ

うか。超新星爆発が生きているうちに、あればいいなと思います。

南半球の夜空を眺める機会があれば、探して見てください。

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