2019年間星空模様はこちら
2019年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。




南半球の天体(星雲・星団・銀河)「大マゼラン雲-LMC」

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(C)NASA/大マゼラン雲NGC2975付近

🌟「大マゼラン雲-LMC」は「かじき座」にある特徴のある不規則銀河です。

名前のついている星団星雲・銀河をまとめました。その特徴から付けられた別名や、発見者の名前による由来などもあります。宇宙に興味を持つきっかけになればいいなと考えます。  

どこにあるの?

🌟所属星座は「かじき座」の領域にあります。

まずは周りの星座などと「かじき座」の位置を確認しましょう。

南半球の星座「かじき座」を紹介しました。南半球にある星座で、本州ではカジキの尻尾が見えるか見えないか、というところです。南へいかないと見れませんが、かじき座を見る機会があれば探してください。
南半球の星座「テーブルさん座」を紹介しました。南半球にある星座で、残念ながら日本からは見えません。南へいかないと見れませんが、テーブルさん座を見る機会があれば探してください。その際は「大マゼラン雲」が目印になります。
南半球の星座「レクチル座」を紹介しました。南半球にある星座で、沖縄でも一部が見えるか見えないか、というところです。さらに南へいかないと見れませんが、レクチル座を見る機会があれば探してください。
南半球の星座「とびうお座」を紹介しました。南半球にある星座で、沖縄でも見えません。大マゼラン雲が目印になります。さらに南へいかないと見れませんが、とびうお座を見る機会があれば探してください。
りゅうこつ座」の見つけ方を紹介しました。「りゅうこつ座」の全貌を確認するには、南の方へ行くしかないのですが、1等星のカノープスは2月ごろには地平線あたりに観測できる時があります。ぜひ観測してみて下さい。
「がか座」の見つけ方を紹介しました。 冬の星座は1等星が多く賑やかな雰囲気ですが、見えない部分の多い星座でもあって、探すのが難しいです。1等星の中でもカノープスも見えない部分の多い星座にあります。「がか座」は、そのお隣ですので、頑張って探して欲しいです。
「ちょうこくぐ座」の見つけ方を紹介しました。冬の星座は1等星が多く賑やかな雰囲気ですが、目立たない星座も多くあって、探すのが難しいものもあります。このちょうこくぐ座もその一つで、頑張って探して欲しいです。

(C)アストロアーツ/星空年鑑

「大マゼラン雲」は南半球にある不規則銀河です、「かじき座」の南の端にあって

日本では「りゅうこつ座」のカノープスがギリギリ見える範囲ですが、さらに天の

南極に近い場所にあります。

肉眼でもわかるほどのモヤっとした星雲状がわかりますが、一つの銀河ではなく、

たくさんの星団や星雲が集まっている場所でもあります。

その特徴は?

大マゼラン雲は区分けでいうと「不規則銀河」となります。天の川銀河のすぐ近くに

ある中では最も大きい銀河です。地球からの距離が16万光年で、中には極めて活発な

星形成星雲のガスや塵が集まっていて、若い青白色星の明るい星団が、多くひしめき

合っています。

地球から見ると、中央を横切る棒状のものが見えて、渦巻腕の名残があります。銀河

となるには、小さ過ぎたために、形状として成り立たなかった、と考えられていま

す。

大マゼラン雲という名前は、初めて見つけたヨーロッパ人の有名な探検家フェルディ

ナンド・マゼランにちなんで、つけられました。

マゼラン雲は、活発な星形成期に入っていると、考えられていて、その引き金になっ

たのは、天の川銀河の重力で、現在そのそばを通り過ぎているので、影響していると

考えられています。

(C)NASA/大マゼラン雲

大マゼラン雲にある星雲

「タランチュラ星雲-NGC2070」について紹介しました。大マゼラン雲には散開星団がたくさん存在しています。代表的なものとして、名前がついている星雲のタランチュラ星雲をピックアップしました。

基本情報

基本情報

大マゼラン雲-Large Magellanic Cloud
番号 大マゼラン雲-Large Magellanic Cloud
赤経 5h23.3m
赤緯 -69°45′
等級
距離 16.30万光年
星座 かじき座
種類 不規則銀河

まとめ

🌟「大マゼラン雲-LMC」について紹介しました。

南半球でとても有名な、肉眼で見える銀河です。大小合わせて、星の形成期になって

いるので、とても興味深いですね。

南半球の夜空を眺める機会があれば、探して見てください。

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