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夏の星座の見つけ方「へびつかい座」と「へび座」

「へびつかい座」と聞くと一昔前に、13星座占いというのが

流行りました。

これは黄道12星座の割り振りの中に「へびつかい座」を含めて

占おうというもので、たま忘れた頃に復活するかもしれませんね。

さて、ではなぜ13星座として名前が上がるかというと、

その位置に関係があります。

探し方として説明しますね。

「へびつかい座」は「さそり座」の北側に向かっての上側に位置しています。

サソリの心臓とされる赤い巨星アンテレスを「へびつかい」の足が

踏んでいるイメージで見ていただければいいです。

この足元が黄道に掛かるというので13星座として含まれたのです。

夏の宵に見える姿は、へびを持つ医神アスクレピオスをかたどっています。

「へび座」の長い身体を分断するかのように「へびつかい座」が

中央にあります、しかし今では別々の星座として名前が付けられていますが、

二つで一つの形としてみたほうがわかりやすいでしょう。

古代では一つの星座だった言われています。

「へび座」頭部は西側で尻尾が東側です。

そのため、頭部の先には「春の大曲線」の一つ

「うしかい座」のアークトゥルス輝く姿がみられます。

先にアークトゥルスを見つけられればその少し左側に小さな三角を

かたどっているのがへびの頭になります。

そこから下に向かってさそり座のアンタレスまでに小さな星が

点々とみつかるのがへびの長い身体の半分と医神アスクレピオスの右足になります。

さて、ここまでで見つかりましたか?

へびの残りの半分を探してみましょう。

少し高い位置の東側へ目を向けると「わし座」のアルタイルが見つけられます。

大まかには「アンタレス」と「アルタイル」の間にある小さな星を繋いでいくと

へびの後ろ半分が見つかります。

起点になる星が2等星と少し光は弱いのですが

アンタレスに近いほうが医神アスクレピオスの左足、2等星の「サビク」です、

そこから天中に向かっていくと、2等星の「ラスアルハゲ」にたどり着きます。

これが医神アスクレピオスの頭部にあたります。

どうですか?

へびを捕まえている、へびつかいの姿が見えましたか?

ここで豆知識を一つ。

「へびつかい座」の右肩あたりに「バーナード星」という

太陽系から約6光年の距離にある恒星です、これは一番近い恒星系に次ぐ近さです。

この星は固有運動が大きい星として知られていて、

1年間あたりで約10.36秒移動しています。

これは1秒間に108キロメートルのスピードで地球に近ずいていることになります。

ですので、1万年後には3.8光年の所まで近づくことになります。

。。。一万年後私はいないですけどね。。。

「へびつかい座」の神話はこちら

参考文献・サイト一覧はこちら

星のコトワリを掲載するにあたっての 参考文献・参考サイトを一覧にまとめました。 参考図書 ...

1930年の国際天文学連合を契機に、星座が統一・整理されることになり、星座の境界線が引かれ、星空は世界共通の88星座に統一されました。この88の星座を表にまとめました。



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