2018年間星空模様はこちら
2018年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また火星の大接近や彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。



星雲・星団・銀河どんな天体?「ブラックアイ銀河-M64-NGC4826」

シェアする

(C)NASA/M64

🌟「M64-NGC4826-ブラックアイ銀河」は「かみのけ座」にある銀河です。

名前のついている星団星雲・銀河をまとめました。その特徴から付けられた別名や、発見者の名前による由来などもあります。宇宙に興味を持つきっかけになればいいなと考えます。  



どこにあるの?

🌟所属星座は「かみのけ座」の領域にあります。「かみのけ座」が目立つ星座では

ないので、まずは周りの星座などの「おとめ座」と「かみのけ座」の位置を確認し

ましょう。

「おとめ座」は全天で2番目に大きな星座です。横の大きく広がっています。「しし座」春の先駆けで、昇り始めた後を追うように、「おとめ座」の姿を現します。春先は南東の空に見え、ゆったりと南、西へと傾いてゆきます。
形の整った、解りやすい星座で、クエスチョンマークを裏返した形に、並んだ星々が目印にもなっています。この星の並び方は、ヨーロッパで使われる、草刈鎌に似ていることから ライオンズ・シクル「獅子の大鎌」と呼ばれています。
「かみのけ座」の見つけ方を紹介しました。「おおぐま座」「うしかい座」「おとめ座」「しし座」これらの星座のちょうど真ん中に位置しているので、星がないように見えますが、位置の把握はすぐにできるでしょう。
「からす座」をご存知でしょうか?小さな星座で、明るさも3等級ほどの4つの星が台形が、少しゆがんだような形に並んでいます。さて、「からす座」を探してみましょう。
黄道星座ではありませんが、1等星があることや、春を代表する星座であることから、存在感のある「うしかい座」です。

(C)アストロアーツ/星空年鑑

🌟「かみのけ座」が目立たないので、「春の大三角形」の一辺を頼りにしましょ

う。「うしかい座」のアルクトゥールスと「しし座」のデネボラを結んだ線上の

「うしかい座」寄りのやや真ん中に「かみのけ座」の4等星α星があります。

そして「かみのけ座」には構成している星よりも目立つ存在があります。

「ベレニケの髪の毛ーMel.111」と呼ばれる散開星団です。

詳しくはこちらを参考にしてください。

「Mel.111」について紹介しました。かみのけ座にある散開星団で、「ベレニケの髪の毛」とも言われています。肉眼では、ぼんやり見えます。「かみのけ座」自身はあまり目立つ星のない星座です。そこへ肉眼で見える星団を探すもの楽しいので、ぜひ探してみてください。

1.8等星もあるので、肉眼で見えますね。「Mel.111」のすぐ上に「かみのけ座」

の4等星γ星があります。

「M64」は「かみのけ座」α星とγ星の4等星同士を結んだ線上にあります。

α星から3分の1、γ星から3分の2のあたりですね。

(C)NASA/M64

その特徴は?

銀河を取り巻く星形成雲は、回転運動が特徴です。銀河の外側の領域のガスと

内側の領域のガスは、反対方向に回転しています。

通常は銀河中心の星間ガスは同じ方向に回転しますが、M64は外側のガスは、

約4万光年の範囲で逆に、回転しています。この原因は、十億年前に近くにあった

衛生銀河との合併が考えられています。

この逆に回転していることで、ガスが衝突し、圧縮され、収縮が活発になり、星の

形成が促進されています。このことは星の光の色から推測されています。紫外光

で、観測されたときに、蛍光を発する赤く輝く水素ガスのピンク色の雲と、熱い青

い星の光が若い星の証です。

基本情報

基本情報

ブラックアイ銀河
番号 M64-NGC4826
赤経 12h56.7m
赤緯 +21°41′
等級 9.4等
距離 1600万光年
星座  かみのけ座
種類  渦巻き銀河

まとめ

🌟「M64-NGC4826-ブラックアイ銀河」について紹介しました。

「ブラックアイ」と呼ばれていますが、赤い目のような螺旋が美しい銀河です。

5月は観測好機となるので、望遠鏡で探してみましょう。

また、機会があれば、大きな望遠鏡のある施設で探して見てください。

星のコトワリを掲載するにあたっての参考文献・参考サイトを一覧にまとめました。サイトの記事の作成のために参考しています。
星雲・星団の見つけ方を紹介したページをインデックスとしてピックアップしています。見つけるときにご利用ください。肉眼でも辛うじて見える星団を紹介しています。よく見える環境でなら申し分ないですが、ご自宅で、4等星ほど見える方はご自宅でも見れらます
シャルルメシエが作ったリストは一般的に「M〇〇」という表記で使われています。この天体は望遠鏡で見つけられる明るさのものばかりです。星座を見つけた後は星雲。星団の挑戦してみてください。その参考にしてください。
1930年の国際天文学連合を契機に、星座が統一・整理されることになり、星座の境界線が引かれ、星空は世界共通の88星座に統一されました。この88の星座を表にまとめました。
全天の1等星一覧をリストにしました。一等星は全天に21個とする場合と、ふたご座のカストルを含めて22個とする場合があり、このページでは含めた22個でおおくりしてます。 星座を探す時の目印にもなる1等星です、参考にしてください。
星のいろいろな雑学的なところや、星についてのまとめページを一覧にしてます。
星座を季節ごとにまとめて、見つけ方と神話と探しやすくするためのインデックスページです。
星コラムでの太陽系惑星の記事を中心に取りまとめたページです。「水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星」などの簡単にまとめたページ一覧です。
星のイベントの紹介ページです。女子旅、ご家族で、婚活イベントに、社員旅行などの参考にして星です。また観望会などの情報も随時更新中です。お近くの天文台などお出かけください。
ブラックホールに関する項目の記事の取りまとめたインデックスです。またブラックホールの存在が認められる銀河を紹介した記事も合わせて取りまとめています。参考にしてください
天文用語のページを取りまとめています。活用してみてください。

1億人のムーンチャレンジに参加しよう!
世界10ケ国以上16チームの民間が競い合って、現在5チームがファイナリストとして残っていて、その中に日本唯一のチーム「HAKUTO」さん。あなたの「名前、写真、メッセージ」を月面に届けてくれます。SNSから投稿するだけです、どんどん応援してください。

スポンサーリンク







シェアする

フォローする

スポンサーリンク




Translate »
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。