2018年間星空模様はこちら
2018年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また火星の大接近や彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。




夏の星座にあるメシエ天体「いて座-M75-NGC6864」

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(C)NASA/M75

このページは、

夏の星座にあるメシエ天体「いて座-M75-NGC6864」です。

あなたの探している天体ですか?

もし、お探しの天体にたどり着けていない方はこちらをご覧ください。

探している天体が、なるべく早く見つかるように、サイト内の案内をまとめました。人が作ったサイトはわかりづらいですよね、せっかくうちのようなサイトにたどり着いてくださってありがとうございます。問題解決するといいのですが、探している天体に早くたどり着けると嬉しいです。

「M75-NGC6864」

🌟「M75-NGC6864」は「いて座」にある、球状星団です。

シャルルメシエが作ったリストは一般的に「M〇〇」という表記で使われています。この天体は望遠鏡で見つけられる明るさのものばかりです。星座を見つけた後は星雲。星団の挑戦してみてください。その参考にしてください。

どこにあるの?

🌟所属星座は「いて座」の領域にあります。

まずは周りの星座などと「いて座」の位置を確認しましょう。

「いて座」の見つけ方を紹介しました。「いて座」は「さそり座」と、共に黄道の9番目の星座として古くから存在する星座の一つで、アッシリアの彫刻では、サソリの胴体を持った人間が弓矢を引き絞っている姿で描かれています。
黄道12星座の1つで10番目に位置する「やぎ座」は、歴史も古くシュメール時代に作られました。大まか位置は「いて座」と「みずがめ座」の間にあります。
夏の宵の頃、天高く輝く「夏の大三角」が一際目立って見えています。その中でも2番目に明るい星が「わし座のアルタイル」です。 「夏の大三角」の一角としてや「七夕の彦星」としては、とても馴染みのある星座なので、ぜひ、夜空で見つけて楽しんで欲しいです。

夏の星座の見つけ方を紹介したページをインデックスとしてピックアップしています。見つけるときにご利用ください。

(C)アストロアーツ/星空年鑑

🌟「M75」の球状星団は、「いて座」の領域ですが、「やぎ座」との境界線の

あたりにあります。ので、天の川からは少し離れた、暗い場所になるので、他の星

と区別はつきやすくなりますね。

とはいえ、8~9等星なので、探すのは難しいです。目印を使って探してみましょ

う。「いて座」の目印は「南斗六星」という小さなスプーン型に並んだ、6つの星

です。ちょうど、北の北斗七星と対照的な感じでみられますね。

この他、目印になりそうなのは、「いて座」の中心部分にある、2等星のα星

ヌンキですね。南斗六星の中心の星でもあるので、覚えておくと他の星を探す時に

も、役に立ちます。

今回の「M75」は「やぎ座」との間にあるので、「やぎ座」も確認しておきまし

ょう。「やぎ座」は秋の星座となります。「いて座¥」から東へ目を向けると、

逆三角形、(登り始めは直角三角形の様でもありますね)が見えてきます。

実かこれが「やぎ座」です。

秋の星座はあまり目立つ星がないので、形などで覚えておくと、いいのではない

でしょうか。「いて座」の2等星ヌンキから東へ「やぎ座」の方へ目を向けると、

「やぎ座」の三角形の一点である、3等星のβ星ダビーがあります。

「やぎ座」の3等星のβ星ダビーを確認しつつ、「いて座」の2等星ヌンキから

「いて座」の下半身の馬のお尻あたりにあるω星を探しましょう。このω星は肉眼

で見るのはちょっと難しい5等星です。

「いて座」の全体を意識してこの辺かな?と目星をつけてみましょう。

「やぎ座」の3等星のβ星ダビーと「いて座」の5等星のω星を結んだ線の、中央

あたりに「M75」はあります。

この「M75」は1780年に発見され、星の数は約40万個とも言われています。そし

て、このメシエカタログの中でも、中心部に星が集まっている部類の球状星団で、

双眼鏡などで見ると、通常の星と区別がつきにくいほど、中心部が光り輝いてい

ます。

いて座にあるこのほかの天体

「いて座」この他にも、特徴のある天体があり、まとめたページがある

ので、そちらも合わせてご覧ください。

夏の星団ウォッチングポイントを紹介しました。天の川にある「いて座」は銀河の中心に向かっているので、たくさんの星団や星雲があります。環境の良い場所へ行く機会を夏休みに、絞って、天の川を見にく社員旅行や、女子旅もいいですし、夏休みの自由研究もいいかもしれませんね。
「M8-干潟星雲」について紹介しました。「いて座」にあります、南斗六星が目印になるでしょう、わかりにくい方は「さそり座」のアンタレスから探してみましょう。冬の「オリオン大星雲」と並ぶ星雲ですの、覚えておくのもいいですね。
「M17-オメガ星雲」について紹介しました。「いて座」にあります、南斗六星が目印に、2等星のヌンキを探しましょう。市街地ではもちろん肉眼で、見ることはできません。夏の星座ですので、夏休みに星の綺麗な場所へ出かけてぜひ探して見ましょう。
「M20-三裂星雲」について紹介しました。「いて座」にあります、南斗六星と、へび座などの星を頼りに探しましょう。市街地ではもちろん肉眼で、見ることはできません。夏の星座ですので、夏休みに星の綺麗な場所へ出かけてぜひ探して見ましょう。
「M21-散開星団」について紹介しました。「いて座」と「へび座」との間の天の川にあります。この辺りは星雲や星団の宝庫で、名前がつくほどの星雲はすぐに見つかりますが、そのすぐ近くの星団は見逃しがちなので、探すのを挑戦してみてください。
「M22-球状星団」について紹介しました。「いて座」にあります、南斗六星の真ん中の星のすぐ近くにあ理、5等星ほどなので、星がよく見えるところでは肉眼で星の様に見えます。
「M23-散開星団」について紹介しました。「いて座」にありますが、「へび座」との間の天の川にあります。5等星ほどなので、星がよく見えるところでは肉眼で見えます。ただ、他の小さな星と間違わない様に、散開星団を意識して探しましょう。
「M24-散開星団」について紹介しました。「いて座」の南斗六星のすぐそばにあります。天の川の中にあるので、星がたくさんあって、探しがいのある天体です。
「M25-散開星団」について紹介しました。「いて座」にあります、いて座の南斗六星から探すと良いでしょう。肉眼では、ぼんやりした光ですので、双眼鏡をお持ちなら、周りの星団と合わせて双眼鏡で見てください。
いて座にある「M55-NGC6809」について紹介しました。「いて座」は天の川銀河の中心方向にある、見応えのある星座でもあります。また近くに「さそり座」などもあって、見つけるのも楽しいです。
いて座にある「M69-NGC6637」について紹介しました。「いて座」は天の川銀河の中心に向かっている星座なので、何かと注目される天体が多い場所です、そん中では「M69」の球状星団は特筆すべき天体ではありません、ですがとても球状星団としての特徴を持った美しい星の塊です。

基本情報

基本情報

M75-NGC6864
番号 M75-NGC6864
赤経 20h06.1m
赤緯 -21°55′
等級 8.6等
距離 7.8万光年
星座  いて座
種類  球状星団

まとめ

🌟いて座にある「M75-NGC6864」について紹介しました。

「いて座」の領域にありますが、「やぎ座」との境界線近くにあります。探す時に

も、「やぎ座」との間に注目してみましょう。中心部に星が集まっている球状星団

ですので、普通の星と区別がつきにくい星団でもあります。

また、機会があれば、大きな望遠鏡のある施設でも見てください。

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