2018年間星空模様はこちら
2018年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また火星の大接近や彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。




星雲・星団・銀河どんな天体?「葉巻銀河-M82-NGC3034」

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(C)NASA/M82

🌟「M82-NGC3034-葉巻銀河」は「おおぐま座」にある特徴のある

銀河です。

名前のついている星団星雲・銀河をまとめました。その特徴から付けられた別名や、発見者の名前による由来などもあります。宇宙に興味を持つきっかけになればいいなと考えます。  



どこにあるの?

🌟所属星座は「おおぐま座」の領域にあります。と言っても「りゅう座」との

境界に近いところにあります。

まずは周りの星座などと「おおぐま座」の位置を確認しましょう。

「おおぐま座」の見つけ方を紹介しました。春の代表的な星座で、北側にあるので、「おおぐま座」の名前を聞くよりも「北斗七星」のある星座としての認識の方が浸透しているかもしれませんね。
こぐま座」の見つけ方を紹介しました。北極星からダイレクトな探し方と、カシオペヤ座やおおぐま座から探す方法を紹介しましたが、北極星がどこに見えるのか一度探して見ましょう。方角の基準になるのでぜひ。
「りゅう座」は天の北極に近いところに位置していて、特に明るい星があるわけではありませんが、ほぼ1年中、その姿を見つけることができます。
「きりん座」の見つけ方を紹介しました。冬の星座ではありますが、北極星の近くにあり、1年を通して、空にある星座です。しかしながら、この星座は目立つ星がなく、暗い星ばなりで、非常に探すのが難しい星座でもあります。
黄道星座ではありませんが、1等星があることや、春を代表する星座であることから、存在感のある「うしかい座」です。
りょうけん座」の見つけ方を紹介しました。小さく暗い星でできた星座ですが、周りには「うしかい座」や「おおぐま座」など特徴のある星座などがあり、目印には事欠かないので、頑張って見つけて欲しいです。
「かみのけ座」の見つけ方を紹介しました。「おおぐま座」「うしかい座」「おとめ座」「しし座」これらの星座のちょうど真ん中に位置しているので、星がないように見えますが、位置の把握はすぐにできるでしょう。

(C)アストロアーツ/星空年鑑

🌟「おおぐま座」の北斗七星は、どんな向きをしていますか?

春頃が一番見つけやすい高さと角度をとりますね。「M82」もほぼ1年中、観測

できますが、好機は北斗七星が見つけやすい時と重なります。

北斗七星の柄杓の杓の端の星、2等星α星ドゥべとおおぐまの鼻先の星、3等星Ο星

ムシダと「こぐま座」の北極星ポラリスを結んでできる三角形の真ん中あたりに

「M82」はあります。

「こぐま座」は北斗七星と向き合うような対の形で、小さな柄杓の形のが、まるで

小さなスプーンのようにあります。ポラリスは、その小さなスプーンの持ち手の端

の星になります。

または、北斗七星の枡の先にあるβ星メラクとα星ドゥべを結んで、その長さを5倍

延長したところに北極星があります。

北極星は重星で、よく見える時には2等星ほどの明るさがありますが、見えにくい

時もあります、9等星までの範囲で変化しているので、また別の機会に探すのも

いいかもしれません。

(C)NASA/M81,M82

すぐ近くには「M81」のボーテ銀河があります。合わせて観測するのもいいで

すね。

「M81-NGC3031-ボーテ銀河」について紹介しました。姿の美しい渦巻銀河です。名前の由来は発見者のドイツの天学者のボーテさんでした。

その特徴は?

🌟1774年に発見されたM82は近くのM81と一緒に発見されました。M81が美しい

渦巻型をしているのからすると、葉巻のように見えたのでしょうシガー銀河として

認知されています。

ですが、M82の特徴は中心部のスターバースト銀河としての姿でしょう。おそら

くはM81などの近隣の銀河の影響を強く受けて、ガスの噴出の激しさが増してい

ると考えられます。

また、中心部には中規模のブラックホールと見られる観測結果が出ていますが、

これらは互いに吸収しあって、次第に巨大ブラックホールになると推測され、

ブラックホールの形成の謎の解明に役立つと期待されています。

(C)NASA/M82

基本情報

基本情報

葉巻銀河
番号 M82-NGC3034
赤経 9h56.2m
赤緯 +69°42′
等級 9.3等
距離 1200万光年
星座  おおぐま座
種類  円盤または渦巻形

まとめ

🌟「M82-NGC3034-葉巻銀河」について紹介しました。

この銀河はスターバースト銀河の見本のような存在で、真横から見える姿で、

中心部からのガスが上下に出ている様子がよく捉えられています。

研究対象として注目の高い天体の一つです。

機会があれば、大きな望遠鏡のある施設で探して見てください。

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