2018年間星空模様はこちら
2018年の星空模様を紹介したページをまとめました。一年を通して、惑星の動きは華やかです、また火星の大接近や彗星や、流星群など、この時しか見られない天体ショーもあります。星空を眺める参考や、女子旅、イベント事の参考になれば幸いです。




春の星座にあるメシエ天体「おおぐま座-M108-NGC3556」

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(C)NASA/M108

🌟「M108-NGC3556」は「おおぐま座」にある、銀河です。

シャルルメシエが作ったリストは一般的に「M〇〇」という表記で使われています。この天体は望遠鏡で見つけられる明るさのものばかりです。星座を見つけた後は星雲。星団の挑戦してみてください。その参考にしてください。

どこにあるの?

🌟所属星座は「おおぐま座」の領域にあります。

まずは周りの星座などと「おおぐま座」の位置を確認しましょう。

「おおぐま座」の見つけ方を紹介しました。春の代表的な星座で、北側にあるので、「おおぐま座」の名前を聞くよりも「北斗七星」のある星座としての認識の方が浸透しているかもしれませんね。
こぐま座」の見つけ方を紹介しました。北極星からダイレクトな探し方と、カシオペヤ座やおおぐま座から探す方法を紹介しましたが、北極星がどこに見えるのか一度探して見ましょう。方角の基準になるのでぜひ。
「りゅう座」は天の北極に近いところに位置していて、特に明るい星があるわけではありませんが、ほぼ1年中、その姿を見つけることができます。
「きりん座」の見つけ方を紹介しました。冬の星座ではありますが、北極星の近くにあり、1年を通して、空にある星座です。しかしながら、この星座は目立つ星がなく、暗い星ばなりで、非常に探すのが難しい星座でもあります。
黄道星座ではありませんが、1等星があることや、春を代表する星座であることから、存在感のある「うしかい座」です。
りょうけん座」の見つけ方を紹介しました。小さく暗い星でできた星座ですが、周りには「うしかい座」や「おおぐま座」など特徴のある星座などがあり、目印には事欠かないので、頑張って見つけて欲しいです。
「かみのけ座」の見つけ方を紹介しました。「おおぐま座」「うしかい座」「おとめ座」「しし座」これらの星座のちょうど真ん中に位置しているので、星がないように見えますが、位置の把握はすぐにできるでしょう。
春の星座の見つけ方を紹介したページをインデックスとしてピックアップしています。見つけるときにご利用ください。

(C)アストロアーツ/星空年鑑

🌟「おおぐま座」といえば、尻尾の部分にあたる、「北斗七星」が目印ですね。

春から夏にかけて、見頃が続きます。北極星を中心に回っている感じが可愛いでね。

そんな「おおぐま座」にあるメシエ天体の「M108」は、中央部の銀河特有の、膨ら

みが見られないところから、「サーフボード銀河」と呼ばれています。

位置は、「おおぐま座」からすると、体の中心部で、北斗七星から見ると、柄杓の

杓側の底にある2等星のβ星メラクの隣にあります。

同じ様な場所に、「M97」の惑星状星雲で、「フクロウ星雲」と呼ばれる天体がある

のですが、1781年にピエール・メシャンが発見しました。この発見の3日後に

「M108」も発見された様なのですが、当時にはメシエカタログに、加えられません

でした。

1953年に、天文学者のオーウェン・ジンギリッヒによって、メシエカタログに加え

られました。

(C)NASA

この他の「おおぐま座」にある天体

「おおぐま座」には、特徴のある天体があり、まとめたページがあるので、

そちらも合わせてご覧ください。

「M97-NGC3587-フクロウ星雲」について紹介しました。丸い形の可愛らしい星雲です。時間の違いはありますが、人も同じように生まれたら最期があるように、星にも最期がやってくるんですね。
「M81-NGC3031-ボーテ銀河」について紹介しました。姿の美しい渦巻銀河です。名前の由来は発見者のドイツの天学者のボーテさんでした。
M82-NGC3034-葉巻銀河」について紹介しました。この銀河はスターバースト銀河の見本のような存在で、真横から見える姿で、中心部からのガスが上下に出ている様子がよく捉えられています。研究対象として注目の高い天体の一つです。
「M101-NGC5457-回転花火銀河」について紹介しました。渦巻銀河としての姿がよくわかって、とても美しい銀河一つです。名前も特徴をよく捉えていて覚えやすいですね。
おおぐま座にある「M109-NGC3992」について紹介しました。「北斗七星」から探すと、とても見つかりやすい位置にある銀河です。「おおぐま座」にはこの他にもたくさん天体があるので、興味を持って見て欲しいです。

基本情報

基本情報

M108-NGC3556
番号 M108-NGC3556
赤経 11h11.6m
赤緯 +55°40′
等級 10.4等級
距離 2300万光年
星座  おおぐま座
種類  銀河

まとめ

🌟おおぐま座にある「M108-NGC3556」について紹介しました。

「おおぐま座」は意外と広いので、とらえどころがない部分もあるのですが、目印の

「北斗七星」が運命的な形で、配置されています。天体を探す参考にしてください。

また、機会があれば、大きな望遠鏡のある施設でも見てください。

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